★今回は2回目のお産でした。
前回、軽度ながら切迫早産だったので心配していましたが、幸い経過順調で、出産前日まで長女と通常生活を送れた点でまず我が子に感謝でした。
そしてもう1つの心配は、新型コロナウイルスの影響で立ち合い出産ができなくなるのではないかという事でしたが、こちらも希望が叶い、夫に付き添ってもらえた事で安心して出産に臨む事ができました。
39週0日の健診で、子宮口が1cm開いていて、いよいよお産が近づいてきたんだと実感しました。
39週2日になった日の深夜、陣痛が始まり産院に向かいました。
道中、痛みがやってくる度、ようやく我が子に会える嬉しさと、あの激痛に耐えなければならないという鬱蒼とした気持ちが交錯していました。
到着後、子宮口が4cm開いていると言われました。
痛みに負けない様、私も頑張ろうという気持ちになりました。
診察で子宮口が9cm開いていると言われた時には、正直、そこまでの痛みがなかったので、展開の速さに驚きました。
途中、痛みにのみ込まれそうになりながらも助産師さんに励まされ、結果、最初に痛みを感じてから約4時間後に我が子に会えました。
早く出てきてね、と話し掛けていましたが言っていた通りだったので、ここでも我が子に感謝です。
大きな産声をあげる我が子の声を聞き、たくましさを感じたのと同時に無事に出産を終えられた事に安堵しました。
まだ臍の緒が繋がっている我が子を見て、真っ先に思った事が「ちっちゃい!!」、でも直ぐに自分の身体にのせてもらった我が子はズッシリと重く、同時に命の重さを感じました。
更に自分の顔の近くで我が子を抱っこした時は、妊娠中・お産の辛さを一瞬で忘れさせる、何ものにも変えられないものがありました。
胎動を感じる時も幸せでしたが、対面して小さな身体から我が子の温もりを感じると、より一層愛おしくなりました。
私たち家族のもとに元気に産まれて来てくれてありがとう。
再び、この様な貴重な経験が出来て幸せです。
これから先、辛いことも待っているだろうけれど、その分楽しいことも待っているから、共に家族4人で歩んでいこうね。
最後に妊娠してから先生はじめ、スタッフの皆様には大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
★予定日を過ぎても全然気配もなく、このままだと入院して誘発しなくてはいけないと言われ、すごく不安でしたが、予定日を5日過ぎ、破水!!
先生に診察してもらったが、まだ産まれるには・・・って感じで、病院の中を歩いたりしてドキドキしていたら、お昼ご飯食べてゆっくりしていて、昼から先生に診察してもらってもしかしたら、誘発かなと話していたら、突然の10分間隔の陣痛からの50分で出産!!
先生もみんなビックリの出産でした。
3人目の出産でしたが、私も旦那もあっとゆう間すぎてアレ?って感じでした。
今回はコロナの影響で子供達は立ち合いできなかったしずっとさみしい思いをさせてしまったけど、家族5人で楽しく笑っていたいです。
3人のお母さんになれてとってもうれしいです。
★今回ヤナセさんで2回目3年ぶりのお産となります。
1回目は予定日の日に破水してそのまま陣痛がきて、5時間で元気な女の子がうまれました。
2人目の出産は早いと周囲の人に聞いていたので安心していましたが予定日をすぎても赤ちゃんがまだ下がらなくて検診で赤ちゃんはとても大きいということで予定日をすぎてその2日後誘発入院となりました。
誘発1日目、2日目ともに弱い前駆陣痛程度、先生は点滴と内診の刺激で自然にうまれる可能性もあるのでとりあえず一旦退院して様子見ることになりました。
その5日後誘発再入院の前日19時半頃破水したため病院に連絡して入院の準備を持って、義母、娘、主人4人で20時頃病院に着きました。
病院の駐車場で車の中に寝ている娘と手をあわせてタッチして、ママ行ってきますと言って、主人と二人で病院に入りました。
診察してもらったところで子宮口は4cm程度開いて、陣痛も微弱なものしかない程度でした。
助産師さんがとてもやさしく話しをかけてくれて、感染防止のため、抗生剤を飲みました。
赤ちゃんが大きいということで出産まで時間がかかるということを覚悟していました。
21時をすぎ、22時になってくるとだんだん痛みが強くなって陣痛の間隔も3~7分になりました。
その間も助産師さんも何度も様子を見てくれて、このチェアーに座って痛みをやわらげます、赤ちゃんも下げやすくなりますとアドバイスもしてもらいました。
チェアーに座りながら揺れて、0時ごろ陣痛が強くなって、間隔4分程になりました。
0時半頃痛みがピークになり、無意識で声を出してしまって「あ~もう無理」助産師さんはゆっくり深呼吸して、「フーフーフー」と一緒に深呼吸しながら励ましの言葉をかけてくれました。
助産師さんと旦那さん一緒に腰の辺りをさすったり、押したりしてくれました。
しばらくして痛みが少し落ち着いたところでベッドに戻って内診してもらい子宮口が全開になりました。
これからお産がはじまります。
助産師さんは「フーフーフー」と一緒に深呼吸しながら的確なアドバイスや励ましの言葉をかけてくれました。
そのお陰で安心して頑張ることが出来ました。
無事に5時間と14分で4214gの元気な男の子を出産しました。
担当していただいた助産師さん本当にありがとうございました。
柳瀬先生の的確な判断で自然に赤ちゃんがうまれました。
心から感謝の気持いっぱいです。
妊娠してからずっと支えてくれて、入院中もうえの子供をみてくれた主人、義母、義父にも感謝です。
そしてコロナの影響で入院中ママに会えない寂しい思いを抱えて、頑張っている私の娘に感謝です。
ありがとう、大好きだよ。
★3回目の出産でした。
3人目はお産の進みが早いと聞いていたし、知り合いにも病院に着く前に産まれてしまった人が何人かいたので、とにかく「病院で産む。」ということを目標にしていました。
上の子2人はタイミングよくパパに立ち合ってもらっての出産ができましたが、今回はコロナ禍での出産、ということで1人で産む覚悟もしていました。
結果、病院に着いてから2時間半で産むことができて、パパも最後のピークの所だけですが立ち合えることができ、よかったです。
お兄ちゃん2人にもまれながら、元気に強く、やさしい子に育ってほしいと思います。
5人家族、みんなで楽しいこともつらいことも乗りこえて、笑顔がたくさんの家庭になるといいなーと思います。
★今回、2人目の出産でした。
予定日の1日前に出産しました。
今回、初めてこちらの産院にて出産。
私の場合は、おしるしからの陣痛、出産でした。
12日夜9時頃、おしるしがあり、そこから2時間くらいで、痛みが10分間隔になり、慌てて産院へ電話すると、「入院バッグを持って来て下さい。」と言われ、母の運転で産院へ。
その時は、「また家に帰って、出産は午後からだろう・・・。」と車の中でのんきに考えていました。
産院に着いて、助産師さんに診てもらい、「4cm開いてるね~」と言われました。
「なんと。心の準備ができていない・・・。」と内心ドキドキしながら、痛みをがまんしつつ、夫へ電話。
夫が来るまでの間、声かけをしてくれたり、腰をさすってくれたりしたことが嬉しかったです。
夫が到着し、沢山助けてくれました。
夫へ。
腰をさすってくれたり、分娩時に上がらない頭を支えてくれたり、色々サポートしてくれて本当にありがとう。
不思議なくらいに痛みが減ったのを覚えています。
分娩時の助産師さんの声かけや分かりやすい的確な指示のおかげで、安心してお産に臨むことができました。
娘が出てきた時のあの瞬間は、感動しすぎて、頭から離れません。
柳瀬先生、スタッフの方々に、心から感謝します。
本当にありがとうございました。
★今回、初めてのお産でした。
望んで望んでやっと私たちの元へやってきてくれた赤ちゃんに会えるのなら、出産に対しての恐怖心はありませんでしたが、切迫流産から始まり、休職したり、持病の問題、逆子になったりなど妊娠中は色んなことがあり、柳瀬先生、スタッフの皆さんがその都度励ましてくださり、いつも病院に来ると安心できました。
臨月直前に切迫早産と診断され、予定日より早く生まれてくるのかなと思い、心の準備をしていましたが、予定日を過ぎてもなかなか出てきてくれそうになく、1ヶ月以上そわそわして過ごしました。
毎日、色んな人からもう生まれた?まだなの?と聞かれるほど、みんな我が子の誕生を心待ちにしてくれていました。
誘発分娩の予約をした2日後、夜中におしるしがあり、急に6分間隔の痛みが始まりました。
朝、診察してもらったところ、子宮口が3cm開いていて、そのまま入院になりました。
夜になっても、痛みも間隔も変わらないままでしたが、突然破水し、分娩台へ移動して4時間後・・・
首にも体にもへその緒が巻きついていましたが、無事に元気な産声を聞くことができました。
コロナで半ば諦めていた立ち会い出産も叶い、寝ずにサポートしてくれた主人に感謝です。
ずっと一番近くにいたけれど、ようやく自分の手でかわいい我が子をだっこできる今が、とっても幸せです。
生まれてきてくれてありがとう!
これから、たくさん愛情を注いで大事に大事に育てていきたいと思います。
スタッフの皆さんが優しく笑顔で接してくださり、ご飯もおいしくて、ヤナセクリニックで出産できて、本当によかったです。
2人目を授かったら、ぜひまたお世話になりたいです。
ありがとうございました。
★夫婦で望んでいた妊娠だったので、授かった時はすごく嬉しかったです。
コロナ禍でも仕事に行かないといけなくて、感染しないか不安な日々を過ごしていましたが、感染せず無事に出産できて、本当に安心しました。
このような状況の中で、里帰り出産を受け入れて下さりとても感謝しています。
出産当日は、想像を超えた痛さで本当につらかったです。
夫が東京にいるため、代わりに母が立ち会いをしてくれて、本当にありがたい存在でした。
コロナで立ち会いもあきらめている時期がありましたが、立ち会いが実施されていて、本当に良かったです。
コロナがなければ夫が立ち会っていたと思うので、母に立ち会えてもらうという貴重な体験が出来て良かったなと思います。
出産時には、経験したことのない痛みで本当につらかったですが、先生や助産師さんの方々に前向きになれる言葉を沢山かけていただいて、乗り越えることが出来ました。
赤ちゃんが出てきた時には、お腹の中にいた子なんだという不思議な気持ちと、元気に泣いてくれた安心感でいっぱいでした。
★私は今回の妊娠に至るまでに、不妊治療を3年ほどしていました。
不妊治療をしている間は、辛いこともあり、仕事もしながらだったので、大変な時もありました。
夫婦揃って子供が欲しい気持ちはあるのに、仕事をしながらだと、疲れもあったり、どうしても気持ちのすれ違いもあったり・・・そんな時もありました。
不妊治療を初めて3年位して、ずっと2人で飼いたかった犬を飼い始めた頃、まさかの自然に赤ちゃんを授かることが出来ました。
病院の先生にも、自然では難しいかも・・・と言われていたので、先生もびっくりされてました。
妊娠が発覚した時は、2人して嬉しさと驚きとで涙したことを覚えています。
妊娠中は安定期に入るまで、つわりが酷く、でも仕事をそんなに簡単に休める職業ではなかったので、休憩を少しもらいながら、なんとか頑張りました。
そんな時もありながら、気付けばもう今は無事出産を経て、今は病室で我が子とゆっくり過ごしています。
本当にあっという間の妊娠・出産でした。
出産は想像を遥かにうわまわる、私にとっては壮絶な出産でした。
きっと赤ちゃんも頑張っているんだと分かってはいるのに、あの痛さはもう他では表すことの出来ない、経験した事のない痛みでした。
でもそんな時でも、ヤナセクリニックの方々はみなさん優しくお声をかけて下さり、励まして下さり・・・その言葉に本当にすごく助けられました。
あの長かった痛みも、赤ちゃんが産まれてきてくれて産声を聞いた瞬間、ほんとにスッと消えていきました。
よくその言葉を聞きますが、本当にそうでした。
こんな小さい体の赤ちゃんも、一生懸命頑張ってくれてたんだなあと思うと、もう感動でしかなかったです。
あの時の感情は、これからずっと忘れない思い出になると思います。
この子にとって、産まれてから初めての場所に来て、色んなことが初めてづくしの毎日になります。
少しずつでいいので、たくさんの新しい出来事をこの子にとって思い出になるように、そして色んなことにも挑戦させてあげたいなと思います。
元気に明るく育ってくれるように、私たちの愛情をたっぷり注いであげたいと思います。
今回初めての出産を経て、改めてヤナセクリニックを選んでよかったと心から思います。
これから出産を迎えられる方も、ここなら安心して出産も出来て、出産後も快適な日を過ごせると思います。
いろんな事がありましたが、何かあった時は夫婦で話し合って、諦めずに協力し合ってここまでこれました。
これからは、家族4人での生活がとっても楽しみです。
私達夫婦の宝物がまた増えました。
私達を父と母にしてくれてありがとう。と我が子にも伝えたいです。
みなさん、本当にありがとうございました。
★1人目、2人目、3人目もこちらでお世話になりました。
3人目の性別が男の子とわかった時夫はとてもよろこんでいました。
1/26検診の後おしるしが毎日続くようになりました。
子宮口が3cmひらいていましたが予定日が近くにつれてじんつうのこわさや不安をかんがえるようになり幸子先生に相談しました。
幸子先生はやさしく話しをしてくださり、子宮口も4.5cmあいているときいたらじんつうのこわさがなくなり産むかくごをしました。
次の朝腰の痛みがずっとつづくためじんつうアプリではかるとじんつうがきていました。
すぐにTELしヤナセクリニックへつくころには立っていられなくなるぐらいにじんつうがきていました。
LDRへ入り子宮口をみてもらうと9cmあいていました。
あっというまにお産がすすみ1/30の11:01に3636gの男の子を出産しました。
ぶんべん中いきみ方などをサポートして下さりとてもよかったです。
出産後上の子(女の子2人)にリモートで赤ちゃんをみせると「かわいい」とよろこんでいました。
最後になりましたが幸子先生、助産師さん本当にありがとうございました。
これから家族5人仲よくくらしていきたいと思います。
★私のお産は、2回目の予定帝王切開でのお産でした。
2回目ということもあって、妊娠中は特に不安に感じることはなく、あっという間に出産の日を迎えていました。
ですが、当日になると、いよいよかと突然大きな不安に襲われ、前回の手術のことが思い出されて怖くなりました。
もちろん、そんな中でも止まることなくお産がスタート。
手術中は、衝撃的な痛みと怖さがありましたが、スタッフの方が話しかけてくださったり、手を握ってくれたので、何とか乗り越えることができました。
何より、赤ちゃんの声を聞いたとき、頑張らなければ!と思うことができました。
術後は、傷の痛みと後陣痛との闘いの中、先生やスタッフの皆さんが、できる限り希望に沿って回復に向けてサポートしてくださったので、コロナ禍で面会がほとんどできない中でも安心して過ごすことができました。
赤ちゃんのお世話の面でも、丁寧に教えてくださったり、無理しなくていいよと声をかけてもらい、本当に嬉しかったです。
毎回とても美味しいお食事を作ってくださる方々や、お掃除の方々を含めたスタッフの皆さんが精一杯サポートしてくださったことに、心から感謝しています。
今回のお産は、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんはもちろん、長らく会えない中、家で待っていてくれた上の子、夫、両親への感謝をより感じることができたお産でした。
そして、改めて、どんなお産でも本当に大変で、それを乗り越えて子育てをしていくことは、本当に素晴らしいことだと思いました。
先生、スタッフの皆様、お世話になりました。
この度もヤナセクリニックでお産ができて、本当によかったです。
ありがとうございました。
★コロナ禍の妊娠で初産にも関わらず、色々な教室が中止になっていて不安でいっぱいの妊娠生活でした。
出産や産後の生活も右も左も分からないことばかりで不安でしたが赤ちゃんに会いたいという気持ちのほうが強かったです。
37,38週の検診ではまだまだですねと言われ、赤ちゃんも小さかったので予定日超過だと思って完全に気を抜いていた土曜日。
義実家へお邪魔しているとおしるしのような感覚がありトイレへ。
血は出てないけど水が出ている!
でも少ししか出てないしと思っていたら止めどなく出てきたので慌てて病院へ連絡しました。
陣痛から始まる準備をしていたので本当に出産は何が起きるか分からないと改めて思いました。
入院してからは陣痛も弱く夕食を頂き、最後の大きなお腹の写真を撮るほど余裕がありました。
今から出産だというのに不思議と怖さを感じていない。
深夜0時頃に陣痛が強くなってきたのでLDR室へ。
立ち会いのため母にも連絡しましたが、まだまだだと思うからゆっくり来てっと言えるほどでした。
2時頃から陣痛の間隔が短くなりYoutubeで見た陣痛逃がしポーズでひたすら耐える。
そのポーズはNSTが上手くとれないと言われ途中からできなくなったのですが、それからが本当につらかった!
寝転んでいると上手く呼吸もできず赤ちゃんが苦しんでいるのもNSTで分かる・・・
子宮口全開!髪の毛見えてるよ!と言われてからが私の体感としては長かったです。
リモート立ち会いを希望していたので夫にLINEで電話。
スマホをセットしたり、朝食も食べますと言っていたりで助産師さんには大したもの!と笑われました。
先生も来て下さり、いよいよだと覚悟。
そこからは痛みのMAXでなりふり構わず叫ぶ、いきむで想像していたお産とは全く別ものになりました。
へその緒が首に2周巻いているといわれていましたが赤ちゃんも頑張って出てきてくれました。
産後の生活は予想以上に大変でしたが皆さんに支えられ無事退院できました。
妊娠出産は本当に奇跡の連続です。
そして先生、助産師さん、看護師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
人の誕生の素晴らしさとお産に関わる全ての人の凄さを感じられる経験となりました。