★上の子が7歳、下の子が2歳で、今回は三人目の出産でした。
出産前から、下腹部が痛いときは、子供達のお世話や家事は旦那が率先してしてくれて、自分は、痛みが治まるまで、横になっていました。
出産の夜は、お風呂上がりに、普段は飲まない牛乳を珍しく飲んで、下の子を寝かしながら、一緒に寝ていました。
寝ていると、下腹部が痛かったので、寝る体勢を変えたりして、寝ていましたが、痛みは治まらず、お腹が張るのと同じで、痛みがあったので、間隔を測ってみたら、10分以内でした。
リビングで、ウトウト寝ていた旦那に声をかけて、お腹が痛い事を伝えましたが、牛乳を飲んだから下痢で痛いのか前駆陣痛で痛いのか、自分自身も陣痛なのか、わかりませんでした。
トイレに行きましたが下痢ではない感じだったので、また間隔を測ると、10分より短く、間隔はバラバラでした。
便意がある気がしたので、またトイレに行きました。
お尻を拭くと血がついていたので、急いで病院に電話して行くことになりました。
子供達は寝ていたので、何も伝えないまま、義理の両親に家に来てもらい、旦那と病院に行きました。
子供二人とも40週をだいぶ越えてからの出産だったので、また40週を越えてからかなと思っていたので少し予想外でした。
病院に着いてすぐに、LDRに入りましたが、まだまだ出産まで時間が掛かるかと思っていたら、子宮口が8センチ開いていると聞いて驚きました。
その後は助産師さんの適切なアドバイスのおかげで、うまく力む事もでき、安産で産むことができました。
★初めての出産でした。
年齢的にまだ周りに出産経験のある知り合いが少なかったり、コロナ禍でマタニティ教室等があんまり実施していなかったりで、情報が少なくて不安だらけでした。
1つ前の妊娠で初期流産していたのも不安要素の一つでした。
1回1回の検診は不安だらけだったけど、しっかり成長してくれているのを確認するたび、すごく嬉しかったです。
妊娠期間はどこにもでかけられなかったし、友人ともあまり会えなくてさみしい思いもしたけどパパとお家でできることを色々楽しんだりして二人の時間をゆったり満喫できたのでよかったです。
出産は予定日2日前の夜中に始まりました。
コロナ禍だったけどパパに立ち会ってもらうことができ、腰をさすってもらったり押してもらったり、一緒に呼吸法をしてくれたりしました。
とても心強くて安心感がありました。
最初はしゃべれるくらい余裕があった陣痛も途中から痛すぎて何度も心折れました。
助産師さんに「あと何回いきめば終わる?」という質問を何度もしてしまったことは覚えています。
が、あとはほぼ意識とんでいたような気がします。
最後頭がでてくる時、助産師さんに「頭見てて」と言われたんですが、頭見た瞬間、自分の股からでてくると思ったら想像しただけで痛さを感じ、あまり直視できませんでした。
最後はほとんど意識もうろうとしていましたが、元気な産声を聞いた時は思わずウルッときました。
人生で一番の痛さだったけど、初産にしてはとてもスムーズに産まれてきてくれた赤ちゃんでした。
母子共に無事に出産を終えられて本当によかったです。
ここまですくすく成長してくれた赤ちゃん、沢山支えてくれたパパ、妊娠期間から出産の時、入院中常に優しく丁寧にサポートしてくださった助産師さんや先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
これから大変なことも沢山あると思うけど自分なりに楽しみながら育児していけたらいいなと思います。
★今回の出産は三度目ということもあり、ヤナセクリニックでのお産も三度目になりました。
一人目、二人目は入院からの誘発分娩で産みました。
今回も予定日に近付きお産の兆候もなかったので入院の予定でしたが前日に陣痛が来たので自然分娩で産みました。
三人目のお産ということもあり、陣痛が来たらお産の進みも速いと聞いていたので、早めに病院に向かいました。
病院に着いてからお産が進み1時間もかからず出産となりました。
その際スタッフのみなさんの迅速な対応のお陰でとても安産で産むことができました。
一人ひとりのスタッフの方の優しい対応にとても辛い痛みも乗り越えられました。
辛い痛みを乗り越えて、やっと出会える我が子は本当に愛おしい存在です。
これからも大変な子育てが待っていますが、やっと会えた我が子との時間を楽しく過ごそうと思います。
★今回は2人目の出産でした。
予定日の一週間前の検診で、もう3200g以上ありそうで、いつ産まれてもいいねーと言われていました。
その3日後、お腹の張りと同時にお尻の方を押される感じがしていましたが、上の子と公園に行ったりして一日過していました。
その夜21時に寝る時は、頻繁な張りを感じるものの痛くはないのでそのまま上の子と寝てしまいました。
0時頃、目が覚めると少しだけ痛いような感じがして間隔を測ってみると10分以内に。
すぐ病院に来て下さいと言われ、着くと子宮口が3cm開いてきているとのことで驚きました。
そのまま陣痛は徐々に強くなっていき、あっという間に5cm、9cm、全開となり5時半に出産!
我慢できない痛みになってからは本当に速かったです。
2人目だしすぐ産まれてほしくて、毎日ウォーキングしていたのも良かったのかも?
産声を聞くと、終わった・・・!という安心感と嬉しさで心がいっぱいになりました。
お産の時も、入院中も支えてくださった先生や助産師の方には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
★私のお産は陣痛から始まりました。
初産です。
我が子が産まれて来た時は「頑張って産まれて来てくれてありがとう。」の気持ちでした。
これからも我が子の気持ちや考えを尊重して尽くしていきたいと思います。
★3人目の出産でした。
上の子がいるのではじめて里帰りはせずに産む事を決め、正産期に入ってからはいつ陣痛がくるだろうと毎日ドキドキして過ごしていました。
経産婦のためはやいかなと思っていたのですが、気づけば予定日の40週を迎えてしまい、次の日には入院して誘発剤を使っての出産をする運びとなりました。
3人目でまさか誘発剤を使う事になるとは思わず、正直怖くて仕方がなかったです。
当日は9時から入院し11時半から点滴がはじまりました。
点滴の量がどんどん増えてくるのですが特に変化は見られず、今日はもう産めないかなとがっかりしていたのですが、夜の助産師さんに内診をして頂いた後に急に陣痛が来てそこからどんどんお産が進み、痛いと思い出してから1時半程度で赤ちゃんと対面できました。
痛みが増してきた際に主人を呼んだ方がいいと言って頂けたので無事立会い出産の夢も叶いました。
3人目にして立会い出産もはじめてだったのですが、赤ちゃんに会えた時に嬉しそうな主人の顔が見れて立会いさせてもらって本当によかったと思いました。
正直3人目が1番産む瞬間が痛すぎましたが助産師さんの導きの元、最後までやりとげられて本当に感謝しています。
助産師さんの安心感が半端なかったです。
ありがとうございました。
★私のお産は「私にとって幸せの瞬間でした。」
この世の中に生まれてきてくれたこと、私を母にしてくれたこと、それは本当に何にも変えることができない幸せです。
出産は、このコロナ禍制約されることが多いものになりました。
出産前、里帰りをしなかなか外出も難しい状況。
また、県外の夫と会うこともままならず、立会い出産も叶いませんでした。
また、へその緒が検診で二重に巻いているとのことで、心配と1人での出産は不安でいっぱいでした。
出産する前日、18時頃から腰痛があり様子をみていましたが徐々に痛みが増し翌1時頃におしるしがありいよいよ出産が近付いていることを実感しました。
初産だったので、ここから10時間~15時間、覚悟をしていたのですが、午前2時半に病院に到着し5時半には無事に生まれました。
出産の痛みは理性を飛ばすほど壮絶でしたが、そんな私に優しく声をかけ一生けんめいに向き合ってくださった助産師さんや先生に感謝です。
また、産後の入院生活で、1から子供のお世話や私の体のケアをしてくださった看護師さん心よりありがとうございました。
よく、「母になる」という言葉を聞きますがそれは、自分がそうするのではなく、生まれてきてくれた子や、産後私を支えてくださった、たくさんの感謝から「母にしてもらう」んだと思いました。
これからの育児で、この幸せを忘れることなく大切にしていきたいです。
★予定日の夜からお腹のはりを感じ、日をまたいで、2時すぎから陣痛がはじまりました。
やっと赤ちゃんに会える期待とうれしさではじめは余裕がありました。
でも間隔が10分をきってくると痛みもつよくなり「またきたー!」と怖さを感じるようになりました。
病院に4じ前に着き、「早くて12じごろに産まれるぐらいかな?」と聞いたときは、「こんなに痛いのにまだまだやん!」と心が折れそうになりました。
徐々に痛さが増してきて、はきそうになったり、トイレに行ったりしたくなりましたが、何も出ず、痛みでパニックになりそうでしたが、助産師さんが息のはき方、や腰やおしりをさすったりおしたりと優しい言葉をかけてくださったサポートのおかげで無事に出産ができたように思います。
初産で「大丈夫だろうか?」と心配なことはたくさんありましたが、助産師さんたちのあたたかい言葉やサポートのおかげで旦那と一緒に安心してお産ができました。
産後も「お母さん体しんどかったらゆってね」「無理しないでね」と配慮してくださったり、丁寧におっぱいのことを教えてくださったり、本当に心強いです。
ヤナセクリニックで出産することができてよかったなと毎日感じています。
ありがとうございました(^_^)
これから旦那と2人で赤ちゃんの成長を見守っていくのが楽しみです!
★2人目の出産で、ヤナセさんでは初めてお世話になりました。
妊娠がわかった時は、上の子が1歳になったばかりで、年子になること、2月生まれになることなど、どうしようもないことで悩んでいました。
しかし、大きくなるお腹を「あかちゃん」と言いながら触る上の子を見て、そんな悩みはどこかへいき、出産が楽しみになりました。
おしるしと同時に陣痛が始まり、病院に着いて診察してもらうとまだ子宮口は3cmとのことで、まだまだかなぁと思っていました。
しかし、そこからどんどん進み、結局3時間で元気に産声をあげてくれました。
産後の処置をしていたところに聞こえてきたのは、「3898gです」という看護師さんの声。
“え?!3898g?!”。
疲れがどこかへ飛んでいきました。
一緒に乗り越えてくれた夫、元気に産まれてきた赤ちゃんに感謝です。
産後は夜間に赤ちゃんを預かってもらったり、母乳指導を丁寧にしてもらったりしたことで、育児への不安が希望や、期待に変わりました。
年子姉妹の育児、楽しみながら頑張ります!
★初めてのお産でした。
陣痛が始まってから2日かかった長い出産になりましたが、先生や助産師さんたちがどの方も優しく声をかけてくれたり、旦那さんのサポートもあってなんとか頑張ることができました。
わからないことも多く不安になることもありましたが、入院中もいろいろ気を遣っていただいて助かりました。
陣痛中は長引けば長引くほど辛いし、何度も「もうお腹切って早く出してください!」と言いたくなったけど、その分赤ちゃんが出てきたときの感動もすごくて涙が出てきました。
正直、姪っ子や甥っ子を見ていて、こんなん毎日とか絶対ムリだ・・・私にできるかな?と思っていましたが、実際産んだら溢れんばかりの母性が湧いてきて泣き声も全然イヤじゃなくて自分でもびっくりしています。
私にもちゃんと母性があるんだなと嬉しくなりました。
きっとこれからもっと大変になっていくんだと思いますが、愛情たっぷりで育てていきたいです。
2人目を授かったらまたぜひヤナセさんでお世話になりたいと思います。
本当にありがとうございました。
★やっと我が子に会えて、ただただ嬉しい気持ち
可愛くてたまらないです。
これから赤ちゃんと一緒に成長していかなきゃ!☆☆
体力もつけていかなくては!!
これから楽しみがたくさん(^_^)
産まれてきてくれた我が子に感謝です。
ママとパパが守ってくからね。
★2人目の出産で朝5時頃からなんとなくお腹が張り、痛かったのですが、我慢できる痛みだったので何となくやり過ごし朝を迎えました。
上の子がいるので知り合いに頼んでとりあえず幼稚園に送ってもらいました。
少し休めば痛みも治まるかと思いソファーで休んでいたが、むしろ痛みの間隔が縮まって5分おきくらいの定期的な痛みになっていました。
9時頃、これは陣痛だと思い、病院に電話をし、来てくださいということですぐ病院へ。
9時半頃に病院に到着し、入院着に着替えました。
その時点で子宮口は5センチ、まだ我慢できる痛みで、助産師さんに一人目の出産のトラウマや不安なことを話して、今からの出産に備えました。
助産師さんが腰をアロママッサージしてくれたのですが、それがすごく気持ちよく陣痛を忘れるくらいリラックスできました。
その後足浴をしたのですが、温まったことによってなのか、陣痛の痛みが強烈になり我慢できないほどに・・・
そして、子宮口が9センチから全開になり、助産師さんに「いきんでいいよー」と言われたのですが、和室だったこともあり、寝ながらいきむのが分からず、痛みもピークに達していて少しパニックになっていたところ2人の看護師さんがサポートしてくださり、「あと1回頑張ろう!」と言われたので、あと1回でいいんだと思い無我夢中でいきんで、そして、最終先生が、会陰切開を入れて頭が出て、その時にはもういきまないよう言われ、脱力していると赤ちゃんがゆっくり出てきました!
すぐ胸に乗せてもらって、改めてこの子がお腹の中にいたんだと思いました。
34週まで逆子で帝王切開になるかもとハラハラドキドキさせられましたが、36週にはちゃんと戻って、病院に着いてから約3時間くらいの安産だったので、頑張って産まれてきてくれたこの子にも感謝でいっぱいです。
本当に無事出産ができて、適切なサポートしてくださった先生、助産師さん、看護師さん本当にありがとうございました。
これからもすてきな病院でいてください。
★約2年間人工授精してやっと出来たベビー、分かった時からずっとドキドキが止まりませんでした!!
予定日の10日がすぎ11日の午前2:30におしるしがありそこから陣痛?らしき痛みが1、2時間続き病院へ電話。
スムーズに対応して下さったので慌てる事なくヤナセさんに向かえました。
すぐにLDRに入りモニター、痛みが朝まであり、そこからは全くと言っていいほど何もなく過ごし一時夫は家に帰り、その後早く陣痛きてほしいなと思いLDRでスクワットやマットをつかってストレッチしてました(笑)
途中看護師さんが来て一緒にストレッチしてくれてとても心強かって助かりました。
その日は陣痛こず、12日の朝3時からまた痛みが・・・波があったので朝までガマンして、8時すぎモニターつけて、微弱陣痛だったので点滴で誘発剤いれてもらいそこからは早かったみたいで1人で耐えれずナースコールすぐにきてもらい診察してもらうと5,6cm開いてて、夫も呼んでもらいましたが顔も見れず痛みに負けそうになった時看護師さんと夫が体さすってくれてて、もう一踏ん張りしよと思えて、そこからは記憶が(あったりなかったり、)足の間から頭が見えた時は本当に感動しました。
泣き声が聞けて安心し、だっこさせてもらった時に初めて実感しました。
ヤナセさんで産んで本当に良かったです。
2人目出来た時も絶対ヤナセさんで産みたいです(^_^)
★初めての出産、痛さへの恐怖等、結婚したら、子供が欲しい!でも何で私が痛みを経験しないといけないんだと思っていました。
そんな私が、予定日を過ぎても生まれずに、焦ってたくさん歩き上下運動をし、予定日の次の日におしるし。
頭はパニック血もちょろっとだと想像していたため、破水もしてるのかな?おしるしじゃない血なのかな?と思うと足がガクガクふるえてきました。
病院に電話をし、状況を話すも胎動も感じてるのかどうかすら分からないと伝えると、来てもらうかな?という判断で、内診の結果子宮口は2cm血はおしるしとのことでした。
先生の判断でこのまま入院次の日が日曜日だったので月曜日になったら予定日も過ぎてるし、誘発しようかということになりました。
ただ私の中では焦りがあり、日曜日のNSTで全く張りがなく、部屋で泣いてしまい家で運動したい等色々考えてしまいました。
すると18時頃から陣痛がありどうにかこれが本陣痛であって!!と部屋でとにかく動きました。
間隔はだいたい10分この頃の私は不安より喜びでした。
その後血圧を計りに来ていただいた方に陣痛があることを伝え、内診もしてもらい間隔もせまくなってきたので、23時立ち会い予定の母を呼び、陣痛室へ。
そこからはどんどん陣痛が来て、子宮口6cmでLDR室へ。
いよいよかと思いながら、ここから夜中との戦いとなりました。
間隔が分からないくらいずっと痛いため、母は永遠に腰をさすり、私は様々な体勢で挑みました。
子宮口9cmで破水し、助産師さんのとても素晴らしい誘導のもと、いきんでいいよ!というところまできました。
でも産道がせまいため、先生を呼んでいただき、お腹をおしてもらい朝6時半私の赤ちゃんが誕生しました。
コロナ禍での出産母の立ち会い可で本当に良かったです。
想像よりも痛さも大変さもありましたが、嬉しさが勝つ!が分かりました。
関わっていただいた全ての方に感謝しております。
★突然の破水で、36週での出産となり、まだまだ心の準備もできていなくて、それよりも赤ちゃんが今産まれても大丈夫なのか?とかなりの不安に襲われました。
促進剤を飲むと陣痛が起こり、想像以上の痛さでしたが、赤ちゃんの泣き声を聞いた時は、元気に産まれてきてくれた事にホッとして涙が出てきました。
赤ちゃんを初めて抱っこすると、とても小さくて、可愛くて、愛おしさが込み上げてきました。
2216gで産まれた我が子は、まだまだ小さいですが、この子のペースで少しずつ成長していってくれたらなと思います。
産まれてきてくれてありがとう!!
★今回が初めてのお産でした。
妊娠が発覚してからすぐに切迫流産の可能性があると診断を受け、すごく不安だったことを覚えています。
その後の診断で何とか無事妊娠を継続することができ本当に安心しました。
通常分娩を希望していたのですが臨月に入った頃に血圧の数値が急に上がりだし、38週の時にすでに赤ちゃんの推定体重が2960gあるということで、帝王切開をすることになりました。
夜に帝王切開することが決まり、次の日の朝には、赤ちゃんに逢えるという喜びと、まだ心の準備ができていないという心配がありましたが、いざ手術となった時に、助産師さんがずっと私の肩をさすりながら声をかけ続けて下さって、本当に心強かったです。
“赤ちゃん出てくるよー!!”という言葉を聞いた時にちょっと前までお腹の中にいた赤ちゃんが無事に産まれてきてくれたんだと思うと、今までの不安や心配が一気になくなりました。
出産に立ち会って下さった柳瀬先生をはじめ、助産師さん達には本当に感謝しています!
ありがとうございました!!
★41才という高齢で、初めての妊娠・出産ということもあり、妊娠発覚からずっと「無事に出産までたどりつけるのか・・・」と、いつも不安でした。
健診の度に元気な姿を見せてくれる赤ちゃんに支えられ、心配していた妊娠中のトラブルもほとんどなく38週まで過ごすことができました。
2/24の明け方、7~8分間隔の強めの痛みが続き、いよいよかと思いきや、痛みの強さも間隔も遠のいてしまい、2/25夕方まで不定期に強かったり弱かったりする痛みが続きました。
夕方、夫が面会に来て帰った後、すぐに強い痛みが定期的にくるようになり、そのままお産も進み、2/26になってすぐ元気な赤ちゃんに会うことができました。
陣痛は本当に痛くて、夫・先生・助産師さん・スタッフのみなさんの支えがなければ、とても1人では耐えられなかったと思います。
産声を聞いて、おなかにのせてもらった時のあたたかさ、安堵の気持ちは一生忘れません。
赤ちゃん、無事に生まれてきてくれてありがとう。
がんばったね。
これからよろしくね。