★初めての出産でした。
予定日のちょうど１週間前の日の朝におしるしがあり、日中は前駆陣痛が続き、夜に間隔が５分くらいになってきたのでヤナセさんへ連絡、夜中に向かいました。
内診していただくと子宮口４ｃｍだけどまだすぐ産まれそうではないので夫は帰宅、私は分娩台で朝まで様子をみることになりました。
ひとりで陣痛にたえる時間がとてつもなく長く感じましたが、２時間ごとくらいに助産師さんが様子を見にきてくれて、進み具合をちゃんと伝えてくれたので、心が折れることなくがんばれました。
思ったより早くお産が進み、夫を呼び戻し、最後まで立ち会えました。
助産師さん、先生は今ここまで進んでるよーとちゃんと教えてくれるので、もうすぐだからもうちょっとがんばろうと、痛くて必死でしたが、そう思って出産に望めました。
初産でしたが、比較的早い出産だったと思います。
今はとても安心してます。
入院中も助産師さんも先生も、優しく声をかけてくださり、出産力餅を持ってきていただいたり、ヤナセさんで産むことができとても満足しています。
ありがとうございました。

★３人目の出産でした。
産み分け希望でこちらに通院し、すぐにお腹に来てくれた赤ちゃんでした。
予定日の５日を迎え、翌日の健診時には４１週になったら誘発分娩の予約をしました。
３人目でも初めての経験もたくさんして、いよいよ終わりも決まり、心は穏やかでした。
その日の夕方、通院の疲れからかすごく眠たくなってしまい、いつもより長めの夕寝をしてしまいました。
いつも通り子供達と眠りにつき、次の日になった頃、寝ていた私のお腹に“ドボゴンッッ！！”と一回今まで一度もなかった胎動がありました。
“え！？大丈夫かな・・・”と思っていると、前駆陣痛が起きたのかと・・・。
１：１８、１：２６、１：３１・・・・、３回カウントしたところで、顔中汗をすごくかきました。
この汗の感じ、腰痛のような、鈍い痛みのような、１：４５になった時本陣痛だと思いました。
病院に電話して、２：３０まで続いたら病院へ。
３：００前に到着。
内診で子宮口６ｃｍ。
分娩室に旦那も入室して、ビデオの撮影準備、３時過ぎからは３分間隔の痛み。
３：３０に、早ければ、“後１時間で産まれるよー！！”と教えてもらった時には、“うそでしょ！？まだそんなに進んでないかも・・・”と思った時から陣痛の痛みが変わり、いきむ許可がおりて、波が来る度に長くいきむ。
先生が来てくださり、あとは赤ちゃんと、みんなと一緒に流れるようにお産しました。
４：０１に産声をあげた待望の女の子。
先生からも、助産師さんからもお産をほめていただけ、人生最後の素敵な出産になりました。

★妊娠がわかって、つわりが始まり、おさまってもなんとなく変な感じが続いていて、早く出てきてほしいと願う毎日でした。
いざ、お産が近づくと、次はちゃんと産めるのかなと不安がいっぱいでした。
出産前日の朝から痛いなーと思いながら、ソワソワと過ごし、夜、寝る頃には痛くて、眠れませんでした。
「陣痛の痛みはこんなもんじゃない！」と思いながら、ねばって朝、病院に行くと、すでに８ｃｍ開いていて、すぐ終わるかな？と期待してのぞみました。
そう簡単に進むはずはなかったですが、初産にしてはスムーズにお産が進んだようでよかったです。
スムーズだとはいえ、ダメージは大きく、人生で一番疲れたと思える経験となりました。
和室での分べんを選び、主人にたくさんサポートしてもらえて、思い出に残るお産となりました。
予定日を過ぎてから、誘発になるのかなーと思ってましたが、入院予定だった日に自然に出産することができて良かったです。
初めてのお産は人生で一番辛くて、痛かったけど、人生で一番幸せな日になりました。

★私は、リラックスしたお産がしたくて、伊勢市の日赤から、３６週目にヤナセクリニックへ転院してきました。
３８週と０日の健診時には、子宮口は閉じていて、赤ちゃんも下がっていなかったので、４０歳高齢初産だし、きっと予定日を過ぎるのだろうなと思い込んでいました。
入院や赤ちゃんを迎える準備も途中の状態の予定日の１０日程前、９月１０日の夜おしるしがあり、翌１１日は朝から肛門をぐっと押されるような痛みが時々きていました。
フゥーと息を吐くと耐えられるくらいの痛さ。
せっせと入院の準備をしながら、３０分間隔くらいかなーと思ってアプリで測ってみたら１０分間隔になっていました。
痛みはさほど強くなく、本当に陣痛？っていうくらいでした。
病院に着いて診察してもらったら子宮口が３ｃｍ開いていてそのまま入院。
そこからあれよあれよと進み、約４時間後、予想外に早いスピードの出産でした。
妊娠中、ずっと恐怖だった会陰切開もせずにすみました。
つきそってくれたベテランの助産師さんたちや先生のおかげで、ぎっしり書いたバースプラン全てを叶えてもらえました。
ありがとうございます。
無事に生まれて本当によかったと夫と安堵していたのも束の間、赤ちゃんはＮＩＣＵのある三重中央医療センターへ搬送され、入院することになってしまいました。
喜びと安らぎから１８０度一変して、赤ちゃんと離ればなれに。
私は心がついていかれないまま、ホルモンの変化もあって、ほぼ毎日、涙がポロポロ出てきて、夜になると不安と心細さで、とてもさみしくなりました。
夜中、母乳のケアで来てくれた助産師さんの前で泣いてしまったら、親身になって励ましてくださったり、先生がたびたび病室に来てくださり、アドバイスや励ましを頂いたり、院内の設えをされているスタッフの方が素敵なお話を聞かせてくれたり・・・
産後の心のケアをとても助けていただきました。
夫に車で迎えに来てもらって、ヤナセクリニックから、赤ちゃんのいる三重中央へ面会へ行けるのもありがたかった。
おっぱいマッサージをしてもらったおかげで、搾乳もできるようになり、赤ちゃんのもとへはじめて届けられた時はとてもうれしかったです。
スタッフの方々はみな、「他に気になることはない？」「何かあったらいつでも呼んでね。」と言ってくださる。
とても安心することばで救われました。
ささいなことも聞けたり相談できて、本当にありがたかったです。
お掃除の方も配膳の方もみな、やさしくて、快適に過ごせました。
病院だけど、病院でないみたいに、気さくでみんな温かい。
ここで、たくさんもらった、人の温かな気もち（思いやり）を、赤ちゃんに注いでいけたらいいのだなぁーと感じました。
産後ケアを利用して８泊９日の入院の中で、だんだん涙の回数も減っていって、前向きな気もちで退院の日を迎えることができました。
ヤナセクリニックは、私にとって、すばらしいお産の場所でした。
先生、スタッフのみなさま、本当にありがとうございます！！

★第二子出産で入院しました。
一人目が緊急帝王切開でしたので、今回は予定帝王切開となりました。
帝王切開の流れや術後の状態を一度体験している分、不安は強くありませんでしたが、これから来るであろう痛みに少し怖さはありました。
ですがスタッフさん達が明るく迎え入れて下さり、術中も好きなアーティストの曲をかけて下さったり、アロマを嗅がせて下さったり、色々と痛みや不安を和らげる工夫をして頂いたおかげで、一人目の時よりも痛み少なく、落ち着いた状態で手術を終えることが出来ました。
帝王切開は「自分の力で産む」のとは違うので、出産当日の朝も『今日産むような気がしないな・・・・』と思っていましたが、赤ちゃんが産まれてすぐ『おぎゃっ』と産声が聴こえた瞬間、感動して涙が出てきました。
帝王切開は自分で産む感覚は確かに経腟分娩よりも少ないかもしれませんが、たくさんの人に支えられて我が子を産むことが出来たことは、いつも周りの方に自分は支えてもらっているということに改めて気付き、感謝することが出来たタイミングでした。
先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

★初産、３９週１日で女の子を出産しました。
予定よりも早い段階で子宮口が開き始めていて、先生にお産早いかもねと言われ、会える嬉しさと同時におしるし、破水、陣痛何から始まるのかドキドキしていました。
それから何事もなく、週１回の検診の度に１ｃｍずつ子宮口が開いていて、３ｃｍ開いていたその日の検診で緩めの張りが間隔的にある事が分かり、もしかしたらお産に繋がるかもと言われました。
私は全く気付かず、張りや痛みに鈍感なようです（笑）
その日は家に帰り、「いつ産まれてもいいんやよ～」とお腹に話しかけながら、旦那と夕方の散歩をして夜ご飯を食べ終え、入浴中にいつもとは違うお腹の痛みが間隔的に始まりました。
これが前駆陣痛かなと思い休んでいたら、そこから流れは早く２３時頃にはかなり痛み始め、ばらつきはあるものの間隔も短くなってきていました。
病院へ電話し、１時間様子を見て、２４時半に病院へ到着。
既に子宮口は５ｃｍ開いていて、順調に全開へ。
もういつでもいきみたい時にいきんでいいと言われ、いきんでいるけど、足がガクブル状態で思うように力が入らず・・・
それでも助産師さんは私を上手だよ～と言ってくれて、体勢や呼吸、目線など都度アドバイスしてくれたお陰で乗り越える事が出来ました！
お産中、柳瀬先生の顔が見えた時はすごく安心したのを覚えています。
スタッフ皆さんのサポートと赤ちゃんの頑張りのお陰で病院到着から約２時間半のスピード出産でした。
初産でコロナ禍という事もあり、何もかも分からず不安な中、スタッフの皆さんは気さくで相談しやすく、入院中も親切で細やかな気遣いやケアをして頂いてとても嬉しかったです。
ヤナセクリニックさんで出産できた事、心から良かったと思います！
本当にありがとうございました。

★初めての出産でした。
前駆陣痛が臨月に入ってすぐにあり、本陣痛はこんなもんじゃないと思いながらそわそわどきどきしていました。
９／２２の朝１０時におしるしがあり、その日も少し張るな～と思いながらもいつも通り過ごそうと、必死でした（笑）が、夕方頃から定期的に痛く張る・・・気になって計ってみるとやや１０分間隔。
落ちつこうと思いましたが、日付が変わって９／２３の夜２時、電話して見てもらいました。
７分間隔、子宮口１ｃｍって事で一度帰宅。
帰って寝たらすっかり陣痛はなくなっていました。
９／２３、２３時頃寝て痛い！と思って起きたのが９／２４、０時をすぎた頃。
あきらかに痛みがちがったが、朝７時までたえ、病院につれてってもらいついたときは子宮口１～２ｃｍ、しかし２時間後には５～６ｃｍでした。
でもそこからが全然かわらなくてねむいし痛いしで１５時頃には心がおれました。
でも１６時３０頃一度帰宅した旦那さんが戻ってきてくれてそこで７～８ｃｍ！
時間はみてなかったけど８～９ｃｍまではわりとすぐだったと思います。
でも激痛すぎて今までにないくらいさけんだ。
さけんだら余計苦しいし赤ちゃんも苦しいのにさけばずにはいられませんでした。
やっと全開になって何回いきんだかわからないけど「あたまでたよ！」って言われ、なき声がきこえた時、内心「やっとうまれた」と思ったけどとなりで初めて私の前で泣いた旦那さんをみて、この２人に会えてよかったなと思いました。
今は先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。

★第３子を帝王切開で出産しました。
前回の手術もヤナセクリニックでお願いし、今回３年ぶりでした。
ヤナセ先生、看護師のみなさん本当にいつも優しくあたたかいので安心して通院できました。
手術時はすごく緊張するので、今回もドキドキしていましたが、常に安心するよう声をかけてくださり、手を握ってもらったりで安心できました。
赤ちゃんも無事に産まれ、「おめでとう！」と言ってもらえた時は、ホッとしました。
今回の出産もこちらでお世話になることが出来、よかったです。

★３７ｗ健診で、「まだ全然おりてこないねー、運動していきましょう」と先生に言われ、愛犬の散歩時間を１ｈから１．５ｈに伸ばし、ＹｏｕＴｕｂｅで安産体操をやってみたり・・・・なんか早く産まれるかも！！と何故か思いながら過ごしていたら、３７ｗ５ｄで破水！？
病院で尿モレですねと言われ照れながら帰宅した翌日におしるし。
そこから前駆陣痛のような痛みが続き３８ｗ１ｄで子宮口２ｃｍ大で入院。
日をまたいで間隔もせまくなり分娩室へ！！
しかしここからが長く、微弱陣痛で朝８時頃には座って朝食を食べられていたという・・・・
早く産みたかったので促進剤を入れてもらったらそこからはドンドン痛みの波がきて、１３：３０に無事出産出来ました。
主人は海外に居て立会い出来ませんでしたが母と、助産師さんがずっと声をかけて、テニスボールを当ててくれて（笑）上手だよーもう少しだよーと励ましてくださって頑張れました。
頭さわれるよーと出てきた頭を触らせてもらえて、本当に産まれるんや！！と思えてふんばれました。
そこから何度かいきみ、大きな産声をあげてやっと顔を見ることが出来ました♡
産まれてからもしばらく分娩室で赤ちゃんと過ごさせてもらい、痛みも忘れて幸せな時間でした。
サポートして頂いた皆さん、ありがとうございました。
ベビちゃん、これからよろしくね♡

★今回はじめての出産を経験しました。
母や姉が出産したときには、予定日より遅れたことを聞かされていたので、自分もそうなるだろうな、と予定日間近になってものんびりかまえていたところ、まさかの予定日前日に陣痛がきておもわぬ展開となりました。
産まれた瞬間も、必死すぎて上手く状況がのみこめず、「え？産まれた？？」というのが正直な気持ちでした。
生まれてきた赤ちゃんは小さくてふにゃふにゃで、何とも心細く、自分ががんばって育てないと！！という思いが強くなりました。
出産前は、出産がこわくて、ネットで出産レポを読んでは、私に本当に子どもが産めるのか？とさらに恐怖心をつのらせていたのですが、ヤナセクリニックの先生や助産師さんの導きのおかげで、無事に前向きに、出産をすすめることができました。
また、コロナ禍でしたが、夫の立会ができて心強かったです。
入院中も、スタッフの皆様にサポートしていただき、授乳のコツや抱き方を教えてくださったり、つらそうな時には、お願いしなくとも、ナースステーションでのあずかりをお声がけいただいたりと、非常にありがたいことばかりでした。
人生に一度きりの素晴らしい経験が出来たこと、そしてそれを支えてくださったヤナセクリニックの皆様、家族に感謝しています。
本当にありがとうございました。

★中秋の名月の日に、男の子が元気に生まれてきてくれました。
出産予定日から４日を過ぎての出産でした。
まだかまだかと気持ちだけが焦る日々でしたが、ついに誘発分娩予定日の朝方に陣痛が来ました。
そして、そのまま順調にお産が進み、あっという間に出産させていただきました。
赤ちゃんをみた瞬間、ホッとしたのと、この上ない喜びで、胸がいっぱいになりました。
コロナ禍での妊娠、出産となり、不安もありましたが、人の支えを多く感じるお産となりました。
立ち会ってくれた主人、留守番をしてくれた娘、そして何より頑張って生まれてきてくれた息子に感謝でいっぱいです。
最後に、安心して無事に最高のお産を迎えさせていただいた、ヤナセクリニックの皆様、本当にありがとうございました。

★経産婦、３子目で初めてヤナセクリニックさんでお世話になりました。
胎のうもこれかな？くらいにしか確認できない頃から、赤ちゃんの成長を楽しみに検診に通いました。
大きめな子だねと聞いた時から、早く産まれてくれるものと思っていましたが、兆候のないまま予定日を過ぎてしまい、誘発入院の予定を決めて頂きましたが、そんな時、予定日＋５日目にやっと自発的に陣痛がきて、その日に赤ちゃんを抱く事ができました。
産まれたての赤ちゃんに皆さんが可愛いと言って下さって、幸せでした。
疲れも飛んでいきました。
入院中も何かとお世話をお掛けしてしまいましたが、優しく親切に対応して頂き感謝しかありません。
入院中のお食事もとっても美味しくて毎日楽しませて頂きました。
へその緒を切るのも、胎盤を見て見たいという要望も叶いまして、初体験ばかりの、思い出にずっと残るお産でした。
ありがとうございました。

★９／１７、１２：００頃に入院したものの、なかなか子宮口が開かず出産は翌日の１８：００頃になるという、３０時間の長期戦でした。
痛みに耐える時間が長く、次に陣痛がやってくるのが怖くもありましたが、陣痛がくるたびに赤ちゃんも近付いてきてるんだと思うと乗りきれました。
我が子にやっと出会えた時には言葉にできない感動と支えて下さったスタッフの皆さんへの感謝しかありませんでした。
本当に長い時間優しくサポートして下さりありがとうございました。
まだ一人目を出産したばかりで、二人目のことは考えられませんが、産むのならヤナセクリニックさんにまたお願いしたいと思います。
津市の儀礼についてうとかった私に、丁寧にお餅をふるまう習慣等教えて下さりありがとうございました。
お店のことも相談に乗って頂け、ありがたかったです。

★１人目のお産は他病院でした。
初めての出産は（帝王切開）産前産後もトラブルが多く、そのあとの育児にもひびき辛くて大変な思い出でした。
そのため２人目に前向きな気持ちがもてず、結局８年あき夫の強い希望で第２子妊娠、妊娠中から前のお産を思い出し不安でいっぱいでした。
今回はトラブルがなければヤナセさんで産みたいと思い受診しました。
２回目の予定帝王切開ですが、やはりドキドキ。
手術中は肩をさすってくれてやさしく声かけしてくれたり、みなさまがあたたかく対応して下さり安心して出産することができました。
術後も担当して下さった１人１人のスタッフの方がとても親切丁寧に接していただき、大きな不安なくすごすことができました。
又、乳腺炎になりやすいことを伝えていると、入念におっぱいマッサージをしていただきガチガチおっぱいがやわらかくなりまさにゴットハンドでした！
あたたかい対応に感動して泣きました。
ヤナセクリニックの先生、スタッフの方々には感謝してもしきれません。
事務の方、おそうじの方、お食事はこんでくださる方々・・・全ての人がやさしかったです。
こんな素晴らしいお産を経験できるなんて思ってなかったです。
８年もあいてしまったけど産んでほんとうに良かったです！
本当にありがとうございました。

★初めての出産でした。
結婚して５年、なかなか授かれず今回またダメなら不妊治療をしようと考えていました。
そしたら生理が来ず、私は元々生理不順って事もありただ遅れているだけだと初めは思っていました。
でも、あまりにも来ないので妊娠検査薬を使ってみると陽性反応。
早速ヤナセクリニックでみてもらう事に。
ちゃんと妊娠しているとわかった時はすごくうれしかったです。
妊婦生活は、本当に妊娠しているの？ってくらいつわりと言うつわりもなく楽だったのですが、そのかわり出産が大変でした。
予定日になっても赤ちゃんが下がって来ないし子宮口も開かない。
誘発分娩をしようとしても陣痛が来なくて最終的には帝王切開。
お腹を切るって事はすごく勇気がいる事やけど、産まれてきた我が子を見たらお腹の痛みも忘れられます。
私のように帝王切開に抵抗がある人はいっぱいいると思います。
でもその先にはそれ以上の喜びと感動が待っていますよ。

★今回ヤナセクリニックさんで２人めの出産でした！
１人めの時予定日を過ぎ、誘発をしたにもかかわらず子宮口がだいぶ硬いタイプで少し大変だったので、今回も覚悟していました。
案の定３８ｗ５ｄの診察では、赤ちゃん下がっておらず、子宮口も開いておらず・・・。
普段ヨガやスクワットや長男と散歩して運動しているつもりなのでショックだったし、予定日超えかなと思いました。
実は産みたい日が今回はあって、その前日と前前日はけっこうな距離を歩き、お風呂にゆーっくりつかったり、普段とらないポーズ（赤ちゃんを下げるため）をしてみたり、骨盤をゆすってみたり、いろいろしていました。
そして出産希望日！
午前中は何も起きず、ヘコんでいたら、１３：３０頃から１０分間隔で痛みが！
１６：３０くらいまでは前駆かと思っていたら、１７：００には、うなるくらい痛くなり、パパに大急ぎで帰ってくるようにＴＥＬ
パパが帰ってきた１７：３０には痛みが来てる間は、もう立っていられなかったので、陣痛と確信し、１８：３０病院到着。
すでに子宮口７ｃｍでした。
パパは長男と帰ってしまったので（コロナで・・）そこから妹にＬＩＮＥではげましてもらって１９：１５くらいからピーク！！
助産師さんたちが、イキむのが下手な私をしっかりサポートしてくれて、足を持ちあげてくれたり、力が入りやすいように体勢をととのえてくださいました！
今回は、お股を広げられるのがすっごい痛かったけれど・・
１９：４６、無事に元気な男の子を出産できました(^o^)
まさかのスピード出産＆希望日出産でありがたかったです！

★児頭骨盤不均衡の疑いで、３８週目に子宮口を拡げるバルーン処置と陣痛促進剤を使用して出産することになりました。
元々内診が大の苦手、おまけに自分でタンポンもいれられないほど体に異物が入ることに抵抗感があったので、バルーン処置が終わった時点で一安心。
陣痛は、１０ヶ月分の生理が来るのかなくらいのつもりで臨みました。
促進剤は思っていたよりも早く効き、分娩室に移動するときには、これならまだ頑張れそうと思いましたが、やはりどんどん苦しく。
ですが、担当していただいた助産師さんの安心感がすごかったので、アドバイスを守れば早く終わる、と信じることができました。
途中、赤ちゃんがなかなか降りてこなくて体力もメンタルもボロボロ。
弱音を吐きたくなりましたが、口に出すともう頑張れなくなる気がしたのでただただ必死にたえました。
そしていよいよ嫡出の時、助産師さんも増え先生も来て、苦しいながらも安心感を持って出産することができました。

★今回初めての出産です。
予定日になっても下りてこない赤ちゃんを気長に待とうと思った矢先、夜中に破水、そのまま入院する事になりました。
陣痛はまだなく破水のため促進剤で陣痛を促す事になりました。
時間を追うごとに痛みが強くなりだんだん出産に近づいてきてるかと思いましたが、あと少しのところで陣痛の間隔が縮まらずそこからが長い戦いでした。
助産師さんや主人のサポートのおかげで、いつ終わるか分からない陣痛を何とか乗り切り、２日目の朝、さらに促進剤を使いいよいよお産に入ることになりました。
これ以上強くなる陣痛に不安を感じてた時、担当の助産師さんにたくさん前向きな言葉をかけてもらいいつの間にか気持ちが落ちついた状態でいきみが出き、そのままあと少しで会える赤ちゃんを感じながら最後の力を振り絞れました。
無事出産できたのはたくさんサポートや前向きな声かけ、細かな気遣いをして下さった助産師さん、先生のおかげです。
本当にありがとうございました。

★今回３人目の出産でした。
夜、上の子達とベッドで絵本を読んでいる時おなかでパチッと音がしたと思ったら、ジワッと温かい感覚が！！
すぐに「破水した！！」とパパを起こし、お風呂場へかけこみました。
破水から約３時間でスムーズに産まれてきてくれ、無事に元気な姿を見せてくれて、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
緊急事態宣言中ということと、上の子のお世話もあるため、今回はパパの立ち合い無しでお産に挑みましたが、助産師さんが「私が立ち合うからね！」と言ってくれて、腰をさすってくれたり、声を掛けてくれて、すごく心強く助けられました。
また、顔なじみのある助産師さん達と一緒にお産ができたので、すごくリラックスできたし、安心感もありました。
本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
この日のことを常に忘れず、３人の子育てを楽しんでいきたいと思います。

★今回は２度目の出産でした。
夜中に陣痛が来て、出産予定日通りに生まれてきてくれました。
陣痛の最中は上の子の顔を思い浮かべながら頑張って痛みに耐えました。
初めての出産の時も嬉しかったですが、２人目というのもそれ以上に嬉しいもので、生まれてきてくれた瞬間すごく幸せな気持ちになりました。
入院中は上の子のことが気がかりでしたが私がいない間も小さいながらに頑張ってくれていたようで、退院したらたくさん甘えさせてあげようと思いました。
家族が増えて、本当に嬉しい出産となりました。