★2人目の出産。
1人目のときの記憶がよみがえりながらも、とにかくリラックスして臨もうと日々過していました。
前回の経験からバースプランを考え、少しでも自分の気持ちが楽になるよう心の準備をしていました。
1人目は37週6日と早めの出産となったので、今回も早まるのでは…とそわそわ。
前駆陣痛があるものの治まり、さらに1週間後、出産の日が来ました。
陣痛の間隔の経過も前回より順調で、違いを感じる出産となりました。
“とにかく呼吸を意識してリラックス”と何度も自分に言い聞かせますが、実際は「痛い痛い」と言葉にしてしまうものですね(笑)
でも、助産師さんのリードがあったり、立ち会ってくれた主人の支えもあり、前回よりも呼吸を整えることもできたし、なにより家族で一緒に出産を乗り越えられたように思います。
2人目はひな祭り生まれの女の子。
偶然起こった奇跡にも感動しながら産後の余韻に浸っています。
今回の出産までに支えてくださった皆さんに感謝します。
柳瀬先生、今回の出産でもたいへんお世話になりました。
また1人増えた家族の喜びを胸に、楽しく子育てしていきたいと思います。
★一人目で里帰り出産でした。
予定日より9日早い日の朝5時に破水。
電話してすぐ病院へ行く事になりました。
病院に着いた頃にはまだ軽い生理痛程度の痛みでしたが、これから来るであろう陣痛にドキドキしたのを覚えています。
ご用意頂いたアロマフットバスで体が温まったお陰か、お昼頃には食欲旺盛な私でも昼食が喉を通らないくらいに痛みが増しました。
事前に教わっていた呼吸法も忘れるくらい、分娩室に移動してからますます強くなる陣痛。
しかし、助産師さんの優しいお声掛けで毎回陣痛の波が来ても呼吸をリードしていただけました。
骨盤が小さいせいか、いきんでもなかなか産まれず、「本当に出てきてくれるんだろうか…いつまで続くのか…」と不安に襲われましたが、優しい柳瀬先生と助産師さんに励まされ、夕方6時に無事出産することが出来ました。
我が子を初めて抱いた幸せと温かさと重みはきっと一生忘れないと思います。
今回の出産は、陣痛中は母に付き添ってもらい、群馬の夫とはテレビ電話をしました。
妊婦健診の際に「県外パパでもテレビ電話なら立ち会い出産出来ますよ」とお聞きしていたものの、「しないかなぁ、遠くにいる夫を不安にさせるだけだし…」と消極的でした。
しかし実際は、自分も夫の顔や励ましの声を聞くだけでも安心しましたし、夫も涙ぐみながらリアルタイムで出産を喜んでくれたので、テレビ電話をして本当に良かったと感じました。
私とスマホ画面越しの夫と、生まれたての我が子の3人の写真は私達の宝物になりました。
入院中、赤ちゃんのお世話(特に授乳)に手こずり、不安な気持ちにもなりましたが、たくさんのスタッフさんがアドバイスをくださり、優しいお言葉や励ましも頂けて、ヤナセクリニックで出産出来て本当に良かったと心から思います。
一人でも多くの妊婦さんがヤナセクリニックで出産されますよう願います。
本当にありがとうございました!
★3年ぶり3回目の予定帝王切開でした。
一人目、二人目の時もヤナセクリニックさんでお世話になり、最後の出産もヤナセさんで産みたいと思い選びました。
お姉ちゃん達も赤ちゃんが産まれてくるのを10カ月間すごく楽しみに待ってくれていました。
3回目の帝王切開ということもあり、イメージは出来ていたものの不安はありました。
手術前日の夜は元気いっぱいに動く大きなお腹ともお別れか~と寂しい気持ちと早く赤ちゃんに会いたい気持ちが入り混じっていました。
手術中、実家にいる母と娘二人とビデオ通話を繋げてもらい、「ちゃーちゃんがんばれ~!がんばれ~!」と応援してもらっているうちに、元気な男の子が産まれてきました。
コロナ禍で子供との面会は禁止でしたが、一緒に産まれる瞬間を共有できて良かったです。
また手術中にたくさん声をかけてもらい、すごく心強かったです。
3人の中で一番リラックスしてお産することができました。
術後、初めての男の子ということで夫が満面の笑みで抱っこする姿を見て嬉しさが伝わり、三人のお母さんになれるか不安でしたが、その不安も吹き飛びました。
入院中はスタッフの方達の優しさが身に染みて感じることができ、術後の痛みも乗り越えることができました。
三人帝王切開での出産でしたが、どんな出産方法でも命をかけて我が子を産むことには変わりないと思います。
可愛い娘、息子をヤナセクリニックさんで産むことができて本当に良かったです。
院長先生、携わってくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
これから家族5人で楽しく過ごしていきたいです。
夫と小さなお母さん二人と共に大切に育てていきたいと思います。
産まれてきてくれて、本当にありがとう。
これからよろしくね♪
★無事に出産できて安心しています。
今回は2人目でしたので、初めての時よりは不安も少なく迎えられたと思います。
助産師さんや先生、看護師さんのお陰でここまでこられることができ、嬉しく思っています。
コロナがまだまだ収まっていない中、色々な悩みもありましたが、他の妊婦さんも同じような中で、出産を迎えられているかと思います。
コロナがなかったら…と思うともっといいお産になっていたのかなぁと想像したりします。
これから出産される方が無事に生めることを願います。
★初めての出産、痛みに強くないため不安でいっぱいでした。
予定日前日の朝から陣痛のような感じ。
10分間隔を切ってきたので、病院へ連絡し向かいました。
到着した途端遠のく陣痛。
推定体重も大きめである事からそのまま入院し促進剤を使用。
だんだん痛みが強くなったものの夜になり、そのままその日は終了。
痛みが続く中ウトウトしていたところ破水。
夜中の2時頃完全破水とのことでLDRに。
ラストスパートの痛すぎる陣痛、終わらない陣痛、開かない子宮口に何度も心が折れました。
前向きなお産を目指していたのにネガティブ発言ばかり。
夫と助産師さん方が何度も励ましの声を掛けてくれ、何とか子宮口全開に。
そこからも強い痛みでしたが、スムーズに産まれてきてくれました。
LDRに入ってから約12時間。
想像よりも痛くて苦しかったですが、皆に祝ってもらえて、無事に可愛い赤ちゃんに会えて幸せです。
先生、助産師の皆さんを始めとするスタッフの方々のおかげです。
ありがとうございました。
★36週まで続く嘔吐に悩まされる妊娠生活でした。
里帰り出産予定だったので、32週までお世話になりましたが、急きょ38週のときに里帰りを中断することに。
その際に快く再びの受診、突然のお産予約に対応して頂きました。
破水スタート→誘発2日間→分娩20時間越えという、自分の中で(悪阻含め)想像を絶するお産になりました。
妊娠中のマイナートラブル~なかなかすすまないお産中、何度も心が折れましたが、夫、先生、医療スタッフをはじめとするみなさんの温かいサポートのもと可愛い我が子を迎えることができました。
自分の胸の中に抱いたときの感触が言葉に表せないような喜びで、思い出す度涙が出ます。
沢山トラブルのあった妊娠生活でしたが、ヤナセクリニックさんで出産できたことで乗りこえられたのかもと今振り返れば思います。
もし次も子どもを授かれば是非こちらで産みたいです。
本当にありがとうございました。
P.S みなさまの今後のご活躍をお祈りしています☆
★初めてヤナセクリニックさんに来院した時、患者さんが多くとても忙しそうなのに、院内の雰囲気が穏やかで素敵な病院だなぁ、この病院にお世話になりたいなと思いました。
帝王切開の手術の時、産後メンタルが崩れそうになった時働いている方たちや、この病院の雰囲気、おいしい食事に癒されて、元気に過ごすことができました。
ヤナセクリニックさんで出産できて良かったです。
ありがとうございました。
★はじめてのお産でお世話になりました。
何の兆候もなく予定日を超過し誘発分娩の予約をした検診後から少しずつ不規則なお腹の張りと痛みがはじまり翌日には入院、出産となりました。
分娩時は、夫の立ち合いもあり気持ち的に安心してお産ができましたが、それでもなかなか進まず体力も徐々になくなり、想像を絶する痛さにたくさん弱音をはき、困らせてしまうこともあったかと思います。
そんな中でも終始優しくはげまし、呼吸方法や力の入れ方、抜き方などマッサージをしながら丁寧に教えていただき、そばでたくさん支えてくださった助産師さんに本当に感謝でいっぱいです。
無事に赤ちゃんの声をきき、会えた時は本当に嬉しかったです。
周りを見渡せば優しく頼りになるスタッフの方々、大すきな夫、そして本当にかわいいかわいい赤ちゃんに幸せいっぱいの気持ちになりました。
入院中も自分が思い描いていた産後とは違う出来事がおき、気持ちが追いつかないことが多々ありましたが、先生をはじめ話をきいて今の思いを受けとめ、肯定して支えてくださった助産師さんのおかげでこれが“わたしとこの子のお産”と前向きに捉えることができるようになりました。
病院スタッフの方は、みなさん良い方ばかりで、ヤナセクリニックを選んで本当によかったです。
これから家族みんなで“自分達の育児”を奮闘しながら楽しんでいきたいなと思います。
★第2子出産で、今回もこちらでお世話になりました。
39週に入っても子宮口は約1cmで赤ちゃんもまだ下に降りてきていない状況が続き、予定日に合わせ誘発分娩をすることを希望しました。(長女が実家でお世話になっているので都合上。)
しかし、予定日3日前におしるしがあり、少しずつ本陣痛の痛みが増し、クリニックへ。
そこでも子宮口は変わらずでしたが、入院して様子を見てもらうことに。
そこから5時間後、更に痛みが増して陣痛室へ。
そこから順調に進み、陣痛が来てから8時間後、かわいいかわいい女の子が誕生。
本来であれば頭(顔)が下を向いて出てくるはずが、上を向きかけて出てきたので、頭が出るまで少し時間がかかりましたが、無事に生まれて、赤ちゃんが出た瞬間、気持ちいいー!やっと終わったー!とつい声を上げてしまいました。
コロナ禍で一人きりのお産でしたが、勝原さん(名前違ってたらすみません)にずっと付きっきりで腰をさすっていただき、呼吸も指導してもらい、赤ちゃんも取り上げてもらい終始一緒に居ていただき、本当に心強かったです。
産後の入院中は、産後特有の情緒不安定になり、涙もろくなって助産師さんにはたくさんご迷惑をおかけしましたが、常に優しく接していただき、本当に感謝しています。
里帰りしてヤナセクリニックに来て本当によかったです。
柳瀬先生始め、スタッフの方々たくさんのアドバイス、本当にありがとうございました。
これから2人育児、楽しんで頑張っていきたいと思います。
★今回初めての出産でした。
予定日を1日過ぎての出産になりました。
陣痛は予定日の1日前からあり、昼11:30ごろ受診。
子宮口1cmでしたが、翌日予定日ということもあり、そのまま入院に。
その日のうち、もしくは翌日の午前中には出てくるかと思いきや全然子宮口が開かず・・・。
一人では心細く旦那に来てもらい丸2日の陣痛との闘いののち出産。
先生、看護師さん、助産師さんのたくさんの協力があり、無事3166gの男の子に会えました。
このままでは帝王切開になるかもと言われ心も折れかけていましたが、たくさんのスタッフさんにはげましていただき頑張れました。
想像以上に大変な出産でしたが、我が子を見た瞬間幸せでいっぱいになり無事に産まれて来てくれたことに安心し少し涙ぐんでしまいました。
先生方には感謝しかありません。
ヤナセクリニックを選んで本当によかったです。
今後もまたお世話になれればと思います。
★今回は2回目の出産でした。
予定日を過ぎたので、薬を使って陣痛を起こしました。
私が思っていたより、とても早くお産が進み、みなさんビックリしていました(笑)
あっという間に出産してスーパースピード安産でした(^^)♡♡
産後の傷もとくに無く、本当に親孝行してくれました(^^)
もし、また赤ちゃんを授かることができたらヤナセクリニックさんにお願いします♡♡
★今回1人目を出産しました。
初産ということもあって、不安が大きく、予定日が近づくにつれて緊張していました。
予定日の9日前ころになってお腹の張りや痛みが10分間隔になってきて、入院することになりました。
陣痛は続くのに子宮口が3センチからなかなか開かず、赤ちゃんも下に降りてきてなくて、陣痛に耐える時間が続きました。
時には終わりの見えないつらさから涙が出てきたりして、心が折れそうでしたが、助産師の方が優しく声を掛けて下さったり、夫のはげましもあって、無事に予定日の7日前に出産することができました。
あれだけ長い時間つらい思いをしましたが、産まれてきてくれた赤ちゃんの顔を見たらがんばって良かったと思いましたし、つらさもどこかへ飛んでいきました!
今は長時間共に戦ってくれた夫や赤ちゃん、はげましてくれた先生や助産師さんにとても感謝しています。
ありがとうございました。
★私は今回初めての妊娠で、出産予定日を超えても陣痛などが来ず、誘発分娩予定でした。
しかし、入院予定日より前におしるし、翌日夜中に陣痛が来て、その日の朝には入院し、出産に近づくことができました。
その日の昼には破水をして、一歩一歩赤ちゃんに会えるまでの道のりを進んでいましたが、翌日の朝まで微弱陣痛が続いてしまい、ゴールが見えなくなってしまいました。
激しい陣痛が長時間続き、心が折れてしまい、立ち会ってくれた夫や助産師さんたちに弱音ばかり吐いていました。
その日の朝、子宮内感染していることが分かり、赤ちゃんの心拍数が上がっており、早く出産しないと赤ちゃんが危ない状態でした。
陣痛促進剤を打ち、今までよりも激しい陣痛に苦しみましたが、先生や助産師さん、看護師さんたちのおかげで、夫と赤ちゃんの3人で頑張ることができ、無事出産することができました。
赤ちゃんの姿が見えた時は感動して、嬉しくてたまらなかったです。
30時間以上かけて、会いに来てくれた赤ちゃん、ありがとう。
夫や家族と協力して、大切に育てるね。
こんなにかわいい赤ちゃんを産めたのは、長時間支えてくれた夫や先生、助産師さん、看護師さんの支えがあってこそでした。
ありがとうございました。
★3年前にヤナセさんで第一子の女の子を出産しました。
その時のひどい悪阻、帝王切開手術の痛み、術後の高血圧、乳腺炎等どれも初体験だったわたしには相当辛くてもう2度とあんな思いはしたくないと思ってました。
が、娘の成長は何にも代え難く、この幸せが倍になるならと第二子を考えるようになりました。
2人目は悪阻も1人目の時よりさらに酷く、仕事・家事・育児をしながらの妊婦生活は過酷でした。
それでも順調に育っていくお腹の子の存在は愛おしく、家族にもサポートしてもらいながら過ごしてきました。
姉妹ママに憧れていたわたしは、2人目も女の子と幸子先生に教えていただいた時は飛び上がるほど嬉しかったです。
出産時は痛みに弱いわたしに身体的にも精神的にもかなり細やかにケアしていただき、2回目の帝王切開、後陣痛を乗り切ることができました。
第二子の出産もヤナセさんで本当に良かったです。
たくさんのわがままを聞いてくださり、サポートして下さりありがとうございました。
最後に娘へ。
常にお姉ちゃんがいる状態での妊婦生活で、どうしても気持ちがお姉ちゃんに向いてしまい、たくさん話しかけられなかったり、ママとの時間が充分にもてなくてごめんね。
でも産まれてきてくれること、心待ちにしていました。
2人目の女の子とってもうれしい!
ママのところに来てくれてありがとう!
これからお姉ちゃんと仲良し姉妹で健康に育ってくれたら嬉しいです。
★2人目の出産でした。
1人目のときもコロナ禍での出産でした。
そのときも助産師さん、看護師さん、先生が寄り添ってくださった記憶があったので、今回も迷わずヤナセさんに決めました。
出産の1ヵ月前に切迫早産となり入院になりました。
その前から自宅安静だったので覚悟はしていましたが、入院がきまったときは上の子と会えなくなる不安、さみしさから泣いてしまいました。
ただ、実家のサポートや夫の協力もあり、動画で元気な姿を確認してからは、私も泣いてばかりおらず、できるだけおなかの中に長くいてもらうことに集中しました。
とはいっても、座る時間を減らして寝ていただけですが・・・。
それでもみなさんのおかげでマイナスな気持ちはもたずに出産の日をむかえることができました。
毎日、元気な胎動、心臓の音をきかせて安心させてくれた赤ちゃんにも感謝です。
1人目も帝王切開だったので2人目も予定帝王切開でした。
一度経験しているので流れもわかっていたので当日まで不安はありませんでした。
しかしオペ中になぜか不安がおそってきて涙がとまらず、パニックになりそうなところを、ずっと手をにぎってくれていたり、さすってくれたおかげで落ち着くことができました。
ありがとうございました。
やっとやっと会うことができた赤ちゃんは想像よりおおきくおおきく育ってくれて体重をきいたときは思わず笑ってしまいそうでしたが、ここにいるみなさんのおかげでここまで成長してくれたんだなと思いました。
ヤナセクリニックで、大切な赤ちゃんをとりあげていただいて幸せです!!
★4月上旬を予定日に控え、3月の間にやれることをたくさんしよう!と、主人と結婚記念日の食事に出かけた次の日の夜に陣痛がやってきました。
今思うと、「なんだか楽しそう・・・!」と赤ちゃんが少し早くやってきてくれたのかな?
初めての出産で、妊娠が分かった時から、嬉しさ半分不安半分・・・と、ソワソワした気持ちでしたが、妊娠中のトラブルもほとんどなく、とても安定した妊娠期間をすごすことができました。
あまりに安定しすぎていて、「出産の大変さに耐えられるか・・・」という別の不安も出てきたり。
実際、陣痛から産まれてくれるまでの痛みは、想像を絶するものでしたが、主人や助産師さん達のサポートもあり、比較的スムーズなお産ができたようです。
妊娠、出産を終え、こんなに安定した日々を送ることができたのも、この身体に産んでくれた母のおかげなんだな・・・と改めて感じました。
本当に感謝・・・と思っていたら、赤ちゃんもお礼をしたかったようで、なんと母と同じ誕生日に産まれてきてくれました!!
長かったようであっという間だった約10ヵ月の間に身体も心も寄り添い、私の理解者になってくれていたのかも、と思うと、これからの長い年月で、たくさんの愛情をそそぎ、いっぱい恩返しをしてあげたいという気持ちでいっぱいになりました。
これからは、この子自身も意志を持ち、お互いに思い通りにいかないということもあるかもしれませんが、いつまでも私がこの子の理解者になり続けてあげたいと思います。
これからも楽しく頑張るぞ!
★陣痛に耐えている間は「赤ちゃんもがんばってるから私もがんばろう」って言いきかせましたが、痛みが増すうちに「私、既にがんばっとるし」「まだ?」「もうムリ」などネガティブな気持ちが大きかったです。
痛みに涙が出てきたり、情緒不安定でしたが、赤ちゃんが無事でてきて、産声を上げた時全ての痛みが消えます。
小さくて小さくて、この子が自分のお腹に入っていたと思うと、やっと会えた喜びと、すごいな~っていう感動がありました。
第2子ということもあり、後陣痛が辛いですが、赤ちゃんの顔を見ると忘れられる。
そんな存在がもう1人増えた事、とても嬉しく思います。
こんな気持ちはママにしか体験できない事だと思うので、一緒に乗りこえましょう。
一緒にがんばってくれた先生、助産師さん、看護師さん、旦那さん、そして何より赤ちゃんに感謝してます。
★経産婦、第二子の出産です。
三十九週、一日目、朝からずっとお腹の張りを感じていました。
夕食中に、急に声が出せない程の腹痛が出現し、陣痛が始まりました。
しかし、洗い物、掃除、入浴など、入院するまでに済ませておきたいことがたくさんあったので、2時間程動き続けました。
一通り家事を終わらせ、病院へ行くと、四~五センチ子宮口が開いており、そのまま入院となりました。
LDRは、第一子同様に落ち着けてリラックスのできる和室を選びました。
陣痛中は、横になるよりも立ったりしていた方が痛み逃しがしやすく、楽だったので助産師さんと相談し、好きな体勢を取らせてもらい、入院から2時間程で赤ちゃんに会うことができました。
和室での出産だったため、産後は赤ちゃん、立ち会ったパパ、ママの三人で川の字になり休むことができて、とても幸せでした。
バースプランは、「できれば会陰切開をしたくない」「パパがへその緒を切りたい」などいろいろ書きました。
後悔しないお産にするためには、思ったことややりたいことをたくさん書き出すことをオススメします。
「産まれてすぐの体重計に乗っている姿を撮りたい」と希望していたため、その瞬間にパパに声をかけてくださっていたので、助かりました。
柳瀬先生が好きで、十代からお世話になっているので、これからお会いする機会が減ってしまうのは残念ですが、何かあればまたヤナセクリニックさんへお伺いしたいと思います。
スタッフの皆様大変お世話になりました。
ありがとうございます。