★私は、妊娠38週のときに妊娠高血圧症候群と診断され、急遽入院となりました。
正直、ここまで順調だったのに妊娠高血圧症候群になるなんて…とショックが大きかったです。
入院をして、初めは分娩誘発のためにバルーンを挿入したり、促進剤の点滴をしていましたが、なかなかお産が思うように進まず、出産を待つ入院生活に焦りと不安が大きくなり、涙してしまう日もありました。
そんな時に支えてくれたのが、夫や助産師さん、気分転換に外泊を許可してくれた先生です。
コロナ禍で面会時間が少なく、一人の時間が多いため、余計に不安は大きくなると思いますが、誰かに聞いてもらうと心の負担が軽くなります。
ぜひ、声に出して吐き出してみて下さい!!
私の出産は、最終的に帝王切開を選択しました。
自分自身の体がしんどくなってきていたのと、お腹の中にいる赤ちゃんのことも考えて決めました。
夫にも何度も話し合った結果です。
初めての手術は、本当にこわくてこわくて泣いたりもしましたが、手術室にいるスタッフの皆様のサポートがとても手厚く、心が何度も救われ、母子共に手術を乗り切ることができました。
我が子の泣き声(産声)を聞けた時の感動は忘れられません。
安心感と嬉しさと愛おしさが、一気に込み上げてきました。
どんな形であっても、出産はすばらしいものです。
最終的には、お母さんがこれまでの妊娠から出産まで頑張った分、すてきな感動が待ち受けていると思います。
妊娠、出産前後、一人で抱えこまずに、力を借りながら頑張って下さい。
私もサポートを得ながら、頑張っていきます!!!
★初産でお世話になりました。
姉もヤナセさんで出産し、私もここで出産したいと思っていました。
初めての妊娠・出産と不安な気持ちも大きかったですが、健診や教室等で先生や助産師さんがいつも優しい言葉をかけてくれて、我が子に会える楽しみの方が大きかったです。
予定日を2日過ぎ、破水のようなものと陣痛を感じたため、病院へ来てから32時間以上かかりました。
想像していた以上に痛みや辛さがありましたが、このコロナ禍で立ち合い出産ができ、夫にそばにいてもらえたことと、そしてスタッフの皆さまにサポートしていただき、大きな力となって無事に出産することができました。
本当にありがとうございました。
我が子に会えた喜びでそれまでの辛さも一気にふき飛びました。
長い時間頑張ってくれてありがとう、無事に産まれてきてくれてありがとう、という感謝の気持ちとほっとした安堵感でいっぱいでした。
今、横で眠っている我が子が本当に本当にかわいくて、このお産で感じた気持ちを忘れず、今後は子育てを頑張っていこうと思います。
夫と協力して、大切に育てていきます。
夫の立ち合い、へその緒カット、胎盤を見たいなどの要望も叶えて下さり、初体験ばかりの、夫婦にとって思い出に残るお産となりました。
先生、助産師さんをはじめ、入院中にサポートしてくださった全てのスタッフの方へ、感謝です。
ありがとうございました。
★今回、第二子の出産でした。
第一子出産の際、切迫早産で長期入院したことや、36週で早産だったこともあり、妊娠が分かった時は不安でいっぱいでした。
今回も切迫早産にはなりましたが、自宅安静で何とかもちこたえ、安静期間も1か月半と前回の半分で、安静解除後もなかなか産気づかなかったので、身を持って“お産はその都度違うもの”を体感しました。
前回の妊娠時できなかったマタニティフォト撮影をしたり、安静解除後、娘と過ごす時間もたっぷりあり、思い返すと不安だったことより楽しかった思い出の方が多く、充実したマタニティライフだったと思います。
それもこれも、周囲のサポートあってのものでした。
健診のたびに声をかけてくださるヤナセクリニックのスタッフの皆さん、先生、切迫早産にならないよう仕事のサポートにあたってくれた職場の皆さん、自宅安静になった時に協力してくれた家族。
いつも安定した気持ちでいられたのは周りの人のおかげです。
お腹の中ですくすくと成長した息子はびっくりするくらい元気で、出産当日からプロのようにおっぱいを飲んでくれました。
お産自体は、前回に比べ、痛い、出てこない、こんな時にも胎動が!!と大変に感じましたが、パパの立会いもあり、何とか乗り切れました。
立会いがあるのとないのとでは全然違ったと思います。
早く、色んな制限がなくなり、家族で立会いや面会ができる時が来るといいなと思います。
★初産で38週3日、3178gの元気な女の子を出産しました!
柳瀬先生やスタッフの方々がいつも優しく接して下さるので出産するならヤナセクリニックで出産したい!と思っていたので本当に嬉しいです!
妊娠がわかった時から出血があり切迫流産で自宅安静になったり、子宮頸管が短くなり32週~36週まで切迫早産で入院したりと妊娠期間は心配の連続でした。
退院したらすぐ出産になるかな?と思っていましたが子宮口1センチ開いたまま2週間が過ぎ…予定日まで産まれてこないのかなと思っていたら38週3日の朝5時頃からおなかの痛みが始まりました。
計ってみると間隔が不規則だったので前駆陣痛かなと様子を見ていたのですが、8時頃まで痛みが続き、またおしるしとみられる出血もあり、念の為、病院に電話したところ、診てみますので来て下さいと言ってもらい、主人に仕事を休んでもらって病院に向かいました。
先生に診察してもらうと子宮口が3センチ開いており、入院となりました。
入院となったものの、そこからおなかの痛みはそこまで強くなってこず、間隔も短くならず本陣痛ではないのかなと思っていたら腰も痛くなり、1回1回の痛みがどんどん痛くなっていきました。
17時頃の内診で子宮口が5センチ開いていると言われましたがまだ痛みは我慢できて部屋で夜ごはんを食べようとしたら思わず声が出るくらいの強さの痛みがやってきました。
痛さと不安からか泣きながら助産師さんと一緒にLDRに移動しました。
主人に連絡して来てもらいました。
そこからは今までとは違う痛みになり、痛みがくる度に分娩台の手すりにしがみつき、叫びながら耐えていました。
助産師さんに痛みがきた時の赤ちゃんがおりてきやすい体の向き方、痛みがきていない時は力を抜いて普通の呼吸に!など指示してもらい、主人は助産師さんに教えてもらいながら腰の方を手とテニスボールでさすってくれたりぐっと押してくれたり、おしりの方をおさえてもらったり、汗をふいてくれたり、お茶を飲ませてくれたりサポートしてくれました。
子宮口が徐々に7センチ、9センチと開いていき全開になっていきみ体勢に入りました。
立ち会えないお母さんと妹とはテレビ電話でつなぎました。
痛みに耐えるのに必死で、助産師さんの指示通り上手くできているか不安でしたが、「上手上手!」「もうちょっと!」と励ましていただき、主人、お母さん、妹の「頑張れ!」の声を聞きながら無我夢中で頑張り、23時31分、元気な産声を聞かせてくれました!
陣痛は壮絶でしたが赤ちゃんの顔を見たら吹き飛びました!
ケロッとしていて主人に驚かれました。
このコロナ禍の中、主人に立ち会ってもらえたこと本当に有難かったです。
また、柳瀬先生をはじめ、スタッフの皆さんが私の気持ちに寄り添って優しく接して下さりとても安心できて心強かったです!
ヤナセクリニックで出産できて本当に良かったです!
ありがとうございました!
★5年ぶり、3回目の出産でした。
日付が変わった頃、子宮に痛みを感じ、陣痛タイマーを測ってみると15分間隔。
主人を起こして病院へ向かいました。
コロナ禍だったので、主人は立ち会えず帰宅。
分娩台で診察してもらったけれど、まだ頭は上のほうだねと言われ、この痛みと長期戦になるのかと、心が折れそうになりました。
ひとり分娩台で陣痛タイマーとにらめっこ。
5分を切ってきたあたりから、いきみたく波がきてナースコール。
助産師さんや看護師さんが来てくれて分娩モード全開。
気が付けば1時間50分というスピード出産でした。
思い返せば、妊娠初期の胎盤からの出血、中期の糖負荷試験、後期の逆子体操。3人目にして初めての経験ばかりの妊娠生活でした。
出産に関わって頂いた助産師さん、看護師さん、そして、診察のたびに笑顔で接して下さった柳瀬先生。
本当に、ありがとうございました。
★初めての妊娠、出産でした。
妊娠中特にトラブルなく経過してましたが、39週の健診時になっても赤ちゃんが降りてきておらず、赤ちゃんも3000超えていたため予定日に誘発分娩となりました。
入院当日にメトロ挿入しその日の20時頃にメトロ抜去するも子宮口は1cmしか開いておらず、翌朝内診してもらうも2cmと言われ、5分おきにくる腰の痛みで全く眠れてなかったためすごく絶望的になってしまいました。
本日中の出産もあきらめていましたが、15時頃に破水しそこから陣痛がさらに強くなり19時30分に無事女の子を出産することができました。
陣痛で心が折れかけそうな所を、先生、スタッフのみなさんのおかげで乗り越えることができ本当に感謝しています。
産まれてきた赤ちゃんを見た時は10ヶ月お腹に入ってたんだなぁって不思議な感覚でしたが、頑張ってよかったと思いました。
これからの育児を楽しみながら頑張っていきたいです。
初めての出産をヤナセクリニックでできて本当によかったです。
ありがとうございました。
★私は初産婦で、実の母からは出産予定日を越えるだろうと言われていました。
39週0日の妊婦健診時まだ産まれないだろうと思い、受けると先生に「今日の昼から入院しましょうか」と言われ、もう産まれるのか、と気持ちの整理がついておらず、びっくりしました。
前日の夜から、時々生理痛のような痛みは感じていましたが、それが陣痛の痛みとはわからなかったのです。
家に帰って、旦那さんに「今から入院することになった」と伝えると、旦那さんも気持ちの整理がついておらず、落ち着かない様子でした。
入院し、夕方になると陣痛の間隔が10分以内になってきて、本当にもう産まれるのかと実感してきました。
夜の10時頃陣痛間隔が5分以内に縮まり、痛みも増し、助産師さんに報告するとLDR室へ移動しましょうと言われ、その時の心境は不安でいっぱいでした。
私が本当に出産への痛みに耐えられるのか、ここからどのくらいで産まれるのか、わからないことだらけで陣痛の痛みに耐えながら考えていました。
子宮口も開いてきて旦那さんを呼びましょうかと助産師さんに言われ、旦那さんが来てくれた時、ホッとしましたが、陣痛の痛みで全く話すことができず、旦那さんに寂しい思いをさせてしまいましたが、ついに赤ちゃんが産まれた時、旦那さんと顔を合わせ「産まれた!」とうれしさをわかち合いました。
最後が一番痛みを感じましたが、赤ちゃんの顔が見えた瞬間、ふっと力が抜け、やっと会えたという嬉しさが増しました。
元気に泣いている我が子を見て安心し、産まれたての赤ちゃんのあたたかさに愛おしく思い、なんとも言えない感情に包まれました。
優しく力強く声かけやマッサージして下さる助産師さんやいつも身近にいてくれる旦那さんや先生がまわりにいて下さったおかげで、安心して産むことができました。
産まれてきた子、まわりの方々に感謝し子育てを頑張っていきたいです。
★ずっと望んでいた妊娠で、赤ちゃんが出来た時は本当に嬉しかったです。
妊娠生活は自分の思い描いていたものとはまったく違いました。
周りの友人の話や様子をみていたら、自分もそうなるんだろうなと思っていたのに、悪阻で何も食べられない、朝から晩までトイレとベットの往復、大好きな仕事も出来ずに人生初入院、コロナが一番多くなってきたタイミングだった為、面会も出来ず一人でとっても辛かったです。
悪阻も9ヶ月までありやっと落ちついたかと思えば、大きくなったお腹のせいでの腰痛、後期悪阻でまた吐く。
一人の命をさずかり育てていく事の大変さや重みを痛感しました。
元気に動くタイ動と、かわいいエコー写真だけが支えでした。
待ちに待った出産予定日、コロナ禍で、県外で働く旦那さんにどうしても立ち合って欲しくて、GWと有給をフルに使い待っていたけどマイペースな娘は産まれてくれる気配はなく、促進剤を使っての出産となりました。
予定日になったら産まれてきてくれるだろう、促進剤を使ったら生まれてきてくれるだろう、親の勝手な期待にヘソをまげてしまったのか、1日たっても2日たっても、3日たっても本陣痛にはつながってくれず、3日目の夜中やっとLDRへ。
旦那さんも早めに呼んで頂いたおかげで、立ち合ってもらえる。
やっと会えるという親の甘い考えは次の日の朝打ちくだかれ、こんなもんじゃないんだと思いしりました。
夜通しずっと付き添い、廊下にひびきわたっていただろう大きな声にも、「もう嫌です。限界です。」という泣き言にもずっと寄り添い、大丈夫と声をかけ続けて、何度も何度も勇気づけてくださった病院スタッフのみなさん、旦那さんには感謝してもしきれません。
「大丈夫」という声の優しさ、さすってくださった手の優しさは一生忘れません。
コロナで普通でも不安なのに、思い通りにいかない事が沢山ありましたが、産まれてきた娘はかわいくてかわいくてしかたありません。
娘が大きくなったら、沢山の人のおかげで産まれてこれた事、話したいと思います。
★コロナ禍で夜中の陣痛を耐えるのがメンタル的にもすごく大変でした。
でも出産して、自分の子どもに会えた時の感動は今までで1番幸せでした♡
10ヶ月もここまでお腹の中で大きくなってくれて、元気に泣き声が聞こえてすごくホッとしました。
妊娠中のマイナートラブルや陣痛に耐えるのも全部すごく大変だけど、我が子に会えたらそんなこと忘れてしまうくらいかわいいです♡
これからも大変だと思うけど楽しく育児頑張ります!
★今回ヤナセクリニックで第2子を出産しました。
第1子の時もお世話になり、産後、初めての育児で分からないことだらけの中、たくさんサポートして頂き、なんとか頑張ってやってこられたので、第2子もこちらにお世話になることにしました。
出産当日は、夜中に陣痛がきて急いでクリニックに来たものの、明け方頃には陣痛がおさまってしまい、「一体いつ産まれるの?」と思いながらいったん帰宅しひたすら家の中をウロウロしていました。
すると夕方頃陣痛が復活し、今度はおさまることなく、夜には無事に元気な男の子が産まれてくれました。
第2子ということもあり、リラックスして出産したいと思っていましたが、いざ陣痛がピークになるとパニックになりかけてしまいました。
でも担当してくださった助産師さんが、指示を出してくれたのでひたすらその声だけに集中して頑張った結果、スムーズに出産することができました。
お産の時間が短かったので、産後の体も1人目の時より楽になりました。
産まれた赤ちゃんは本当にかわいくて、毎日色んな表情を見せてくれて全然見あきることがないです。
産前に名前の候補をいくつか考えていて、顔を見てから最終決定しようと思っていたのに、「ちょっとぶちゃいくかな~?」「意外とイケメンかも!」「笑顔がかわいいな~」とあれこれ考えてしまい、結局なかなか決まりません(笑)
これからかわいい息子との生活を楽しみたいなと思います。
柳瀬先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
★予定日の1週間前から軽いお腹の痛みが10~20分おきにありました。
次の日の夕方におしるしがあり、もうすぐ産まれてくるんだとわくわくしました。
シャワーや夜ご飯を早めに済ませて、痛みが強くなるのを待っていました。
規則的に痛みがあるものの、陣痛の痛みがどれくらいのレベルなのか分からなかったので、今思えばこのタイミングで一度病院へ行くべきだったと思います。
日付が変わった頃、痛みが強くなり、病院へ連絡しました。
しかし家を出る頃には陣痛の間隔が5分を切っていて、早く着いてくれと願うばかりでした。
車の中で、頭がもう出てきていることに気づき、「赤ちゃん!もう少し待って!!!」と思いましたが、私もいきみたいのを止められず、病院に着く10分程前に産まれました。
5月とはいえ夜中の暗くて寒い中、赤ちゃんの状態が不安でしたが、病院に着き助産師さんが赤ちゃんの体を拭いて、泣き声が聞こえたので一安心しました。
思い描いていた出産とは想定外の出産になりましたが、赤ちゃんが無事に産まれてきてくれて良かったです。
★1人目出産の時よりも、静かに冷静に落ち着いて出産しようと思っていましたが、そんなのは全く無理でした。
上の子がいて、妊婦でいるのが大変で早く出産したくて、毎日のように「はやく出てきて~」といつも思って、気持ちが焦っていました。
お腹の中の子のことや、お腹の子の気持ちを全く考えず、自分のことしか考えていなかったと今になって思います。
だから、予定日過ぎて推定体重が大きかったこともあり、バルーンや促進剤などもしましたが全く出てくる気配がなく、一度家へ帰り、自分の気持ちを落ち着かせました。
それまでは、「はやく出てきて!本当に出てくるの?」と思うばかりでしたが、気持ちが変わり「いつか出てきてくれるよな~。それまで待っとこかな。」って思うようになり、気持ちが切り替わったら自然に陣痛がきて生まれてきてくれました。
自分では気付いてなかったけど、今目の前にいる上の子のことしか考えていなくて、お腹の子のことは何も考えていなかったと反省しています。
どちらも自分の大事な、かけがえのない我が子なのに、目の前の生活に必死で自分に余裕がありませんでした。
出産するギリギリ前でしたが、この気持ちに気付くことができて本当に良かったです。
早く生まれてほしいと思っていたけど、いざ生まれるとお腹の中にいないことが少しさみしくて…でも現実には、目の前にすごく可愛い我が子がいることが、本当に幸せだと思いました。
そして、このコロナの時期に1人ではなくて旦那の立ち会い出産ができたので、本当に良かったです。
たくさんわがまま言いましたが、何でも聞いてくれた助産師さんには感謝しています。
やっぱり、ヤナセクリニックで出産して良かったと改めて思いました。
本当にありがとうございました。
★今回、ヤナセクリニックで2回目のお産でした。
1人目の時もスタッフの方々にはとても優しくしていただき、今回も安心してお産に挑むことができました。
夜中に破水し、病院に着いてから3時間程で1人目同様、早いお産となりました。
担当してくださった助産師さんには、呼吸法を教えていただいたり、「今の上手!いいよ!」など前向きになれる声をたくさんかけていただき、とても感謝しています。
後ちょっとで会える、頑張ろう!と思えました。
柳瀬先生が来てくださってからは、更に安心でき、心強かったです。
産まれてすぐお腹の上に赤ちゃんを乗せてもらい、柳瀬先生が「3人で撮ってあげるよ」と言ってくださり、旦那さんと3人で写真を撮ってもらったのがとても嬉しかったです。
もし3人目を授かることができた時も、絶対ヤナセクリニックでお世話になりたいです。
★今回は2回目のお産でした。
前回31分でのスピード出産だったので、病院で出産できるか不安でしたが、2時間もかからず出産できました。
とくに異常もなくて良かったです。
家に長女がいるので、みんなであうのをたのしみにしています。
★不妊治療を他院で受けてやっと妊娠(*^^*)
以前、不妊治療(人工授精)でお世話になり、出産するならここしかない!!と思いヤナセクリニックへ来ました。
5/5予定日で4/30の検診では子宮口は全然あいてなく、「赤ちゃんのタイミングまで待つか!誘発する方向でいくのか!破水の場合は予定日になることはありますがこのままだとまだまだ下りてきてないので予定日には産まれないですね~」と「どういうお産にしたいか夫婦で話し合ってきて次回5/7に聞かせて下さいね、希望にそえるようにします」と言ってもらいました。
話し合いをして来週半ばでお願いしようとまとまりました。
予定日を迎えソワソワ、私に似て赤ちゃんはのんびり屋さんなのかなー?と思っていたら…
5/6おしるし?みたいなものがチョロ×2、破水?!どっちだ!?
お昼ごろに入院し、陣痛を促したけれど、おさまっていき、5/7再度お薬で陣痛をおこしたけれど、子宮口もあかず血圧上昇、破水してから時間が経っていてあまり待てないということで帝王切開へ切り替えました。
赤ちゃん産まれてきてくれてありがとう♡
大きな声でないたので安心したと同時に涙が流れていました。
どんな出産でも、赤ちゃんが元気で産まれてきてくれるならそれが1番!だと思いました。
先生、助産師さんありがとうございました(*^^*)♡
もし2人目ができたらまたお世話になりたいです♡