★七夕の朝に第２子となる男の子を出産しました。
妊娠が分かり、家族で喜んでいましたが、その後「不正出血」や「つわり」と自宅安静が必要になり、「１人目と同じパターンで早産になってしまう！」と不安の日々でした。
健診で柳瀬先生に「赤ちゃん大きくなってるよ」と声をかけてもらえ、主人や両親からのサポートもあり、３７週を迎えられたことが本当に嬉しかったです。
赤ちゃんは早く外に出たかったようで、リトドリンの服用が終了した翌早朝から陣痛が始まり、８時過ぎには出産を終えていました。
「赤ちゃんは彦星様で早くママに会いたかったんやね」と言われ７月７日を選んで生まれてきてくれた男の子のママになれたことが嬉しくなりました。
産後の入院生活では２人目ということもあり、余裕をもって接することができています。
自身の体調の不安・赤ちゃんに関する不安や相談もスタッフの皆さんに気軽に聞くことができ、とても助かっています。
おいしいご飯を食べ、辛い時には赤ちゃんを預け、退院に向け体調を整えたいと思います。
十月十日あっという間でしたが、一生忘れられない思い出になりました。
ヤナセクリニックの皆様本当にありがとうございました。

★予定日より１１日早く３８週と３日での出産でした。
今回は２人目の出産だったので産まれるまでにやっておく事がたくさんありました。
前日に上の子の幼稚園の説明会を終えてようやくひと段落したところで、次の日の朝５時頃からお腹が痛くなりました。
間隔を測っても不安定で、７時すぎから娘の朝食の準備をしていると、５分間隔くらいになってきました。
２才になったばかりの娘が「ママ、痛い？」と腰をさすってくれました。
９時すぎに病院に着き診察を受けると子宮口３～４ｃｍ開いてるという事で、仕事で名古屋に居た夫を急いで呼びました。
陣痛を促進するためにフットバスをしてもらいました。
子どもが出来てからアロマなんて使ってなかったな～（笑）
１１時すぎに分娩室に戻り、夫も無事に到着しました。
夫が２回程、陣痛の波に合わせて腰をさすってくれた所で急激に痛さが増して、もう産まれると思ったけどそこからが長い！！
１人目は、ここからが早かったので今回は心が折れそうでしたが、先生、助産師さん、夫に助けられ、無事に１３：５０に女の子が誕生しました。
泣き声を聞いた時、とっても安心しました。
２人目という事で上の子のお世話に追われる中でここまで育ってくれて、無事に産まれてくれて本当に良かったです。
産後もスタッフのみなさんにサポートしてもらい本当にありがとうございました。

★初めての妊娠、出産でした。
妊娠当初から卵巣の腫れがあったり、赤ちゃんが大きめで胎児曲線からいつもはみ出しそうだったり、と赤ちゃんに会える健診は楽しみでもあり、何かあったらどうしようと不安でドキドキでもありました。
予定日の２日前の夜、いつものお腹の張りに痛みが伴うことに気がつきました。
夫と前駆陣痛かな？と話しながらも間隔を測ると５分間隔…。
１０分間隔になったら連絡って言われたけど…と本陣痛のスタートか分かりませんでした。
そんな前兆も全く感じられないままスタートしたお産は想像以上に大変でした。
陣痛の波が引いている間は食事も会話もできたものの、波が来ると呼吸の仕方も忘れるぐらいでした。
特に子宮口が８ｃｍ～全開になるまでは、とても辛かったです。
でも、夫が一生懸命サポートしてくれたり、助産師さん、看護学生さんに励まして頂いたりして何とか乗り切ることができました。
１８時間、痛みの波に耐え、赤ちゃんが産まれてくる瞬間の“ドゥルン”とした感覚は気持ちのいいようなスッキリしたような何とも言えない感覚でやっと産まれるという“達成感”を味わうことができました。
そして何より出てきたばかりの赤ちゃんがとにかく可愛くて、夫と一緒に感動の涙がでました。
夫も立ち会えたことにすごく喜びを感じたようです。
今日で産後４日目ですが、毎日顔が変わり成長していく息子を見て幸せを感じています！！
産まれてきてくれて本当にありがとう！！
みんなで笑顔あふれる毎日にしようね☆
優しい助産師さんや先生のいるヤナセクリニックで出産でき良かったです！
ありがとうございました(*^^*)

★２人目だからきっと予定日より早く産まれると思っていて、旦那さんにも早めに三重に来てもらっていたのに、予定日になっても産まれませんでした。
仕事の都合で旦那さんには東京に戻ってもらい、産気付くのを待つ日々。
少しでもお腹が痛くなると陣痛かなとソワソワする日々を過ごし、“明日の健診で誘発の日程決めるのかなー”と話していた数時間後に破水。
寝ていた母と上の子を起こして病院へ。
寝起きで状況がよく分かっていない上の子と母と別れて１人で分娩室に入って、夜中で旦那さんは来れないし１人で頑張ろうと覚悟しました。
陣痛が始まって、痛みが増してくると助産師さんが声をかけながら腰をさすってくださって、すごく心の支えになりました。
痛みは強いのに間隔がなかなか短くならず、長めのお産になるのかなと少し焦っていたところ、急に強烈な痛みといきみたさがきて、痛みのあまり取り乱してしまいました。
上の子の時には感じなかった感覚が襲ってきて怖くなったけど、先生や助産師さんが落ち着かせてくれたおかげで、なんとか無事に産むことができました。
痛みでパニックになって、陣痛のないタイミングでいきんでしまい、赤ちゃんに苦しい思いをさせてしまって申し訳なかったけど、産まれてすぐ大きな声で泣いてくれて、とても嬉しかったです。
旦那さんには“産まれる時リモートしようか”と話していたけど、産まれる２０分前からケータイをさわる余裕がなく、事後報告になってしまった。
旦那さんは産まれるところを見たいとリモートする気満々でスタンバイしていたのに、“ごめん、産まれた”という私からのＬＩＮＥに“え！！！！！！”と返信してきて、そのやり取りがなんだかおもしろくて、すでに良い思い出です。

★今回私は３回目のお産となりました。
３回共ここでお世話になりました。
１回目、２回目、３回目とお産になるまで色々なことがありました。
３回目で初めて３０週前で切迫早産となりお腹の張りと痛みがあり夜中でしたが「一度来てもらってもいいですか」とＴＥＬで言っていただき病院へ。
優しく声をかけていただき「張りが強いから入院」と。
自分は薬を出してもらい帰る予定でしたが入院となり次の日、上の子２人からＴＶ電話。
「ママ～大丈夫？頑張ってなー」とママがいないことにあわてる様子もなくニコニコしてました。
１０日間程の入院後張り止めの内服にてコントロールし、予定帝王切開の３８週まで何もなく７／７七夕にお産を迎えられました。
入院中（切迫時）２４時間点滴で血管も細くなかなか針も入らず色々な方にお世話になりました。
皆さん笑顔で優しく接していただけて不安もなくすごせました。
（産後）３回目の帝王切開でしたが手術中アロマをしてくれたりずっと話してくれたり手を握っていて下さり写真も撮って下さったりとありがたく不安も少なく無事に終わりました。
ここで３回お産が出来て良かったと思っています。
先生をはじめ皆さん、いつも笑顔で接して下さりありがとうございました。

★２人目の出産でした。
１人目は予定日超過で促進剤にて出産だったため、今回も遅めかなと思っていましたが、まさかの１０日早く生まれてきてくれました。
１人目の時は妊娠に対して慎重になっていたこともあり、あまり身体を動かしておらずお腹の張りもまったくなかったですが、今回は上の子のお世話もありますが、積極的に身体を動かしていたためか予定日が近づくにつれ張りがどんどんでてきました。
これがあったから早めにでてきてくれたのかなと思います。
前回は初めての出産だったため、陣痛でパニックになり呼吸も上手くできず、ただただ痛いと叫び、食事や睡眠もとれず体力もなくなり分娩時間も長かったですが、今回落ち着いて出産することができました。
それも、強い陣痛が来ている時に主人が立ち会ってくれ、陣痛がきたら背中やお尻を押したりさすってくれたこと、助産師さんがサポートしてくださり、お産の進み具合を教えていただけたことや呼吸を整えてリードしていただけたおかげです。
助産師さんが伝えてくださる通りにできたので、陣痛の合間は力を抜いてリラックスもできました。
それにより、精神的にも肉体的にも余裕ができ、赤ちゃんが下がってきている感覚や出産の感動を味わうことができました。
前回は助産師さんが伝えてくださっていたにも関わらず、痛みにとらわれて指示通りに行動できなかったことを今回を経験して反省しました。
夜中のお産にも関わらず、助産師さんが気にかけてくださり優しい声かけに救われました。
経産婦だったからか思ったより分娩時間もかからず、ほっとしました。
私の想像していたお産ができて私なりの安産になり良かったです。
赤ちゃんも無事生まれてきてくれて、元気な産声がきけて嬉しかったです。
生まれてきてくれてありがとう。
これからの生活と成長が楽しみです。
久しぶりの新生児は小さくて、とても可愛いです。
妊娠中から出産まで支えていただいたヤナセ先生をはじめ、スタッフの皆さんにはとても感謝しています。
ありがとうございました。

★２回目の出産でした。
一人目は切迫早産になったので、２人目は予定日より早く産まれるだろうと思っていたらふつうに予定日超過しました。
予定日の時点で２－３ｃｍ子宮口がひらいていたのであとは陣痛待ちでしたが中々こず…
だんだんあせりも出てきて４１週になる前日に「おねがい！今日でてきて…」と声かけしてねむりにつくと朝４時頃おなかに痛みが…。
測定するともう１０分間隔だったので、クリニックにｔｅｌ。
５時１５分頃とうちゃくし、みてもらったらもう子宮口８－９ｃｍ！！
呼吸に集中し１時間ほどで全開に！！
助産師さんにアドバイスをもらいながらいきみましたが、中々出てこず…骨ばんに何かはさまった感覚が初めてで痛かったですが「もうすぐ会える」と言いきかせがんばりました。
助産師さんと看護師さんがてきかくに声かけやはげましてくれてがんばれました。
そして１時間程して無事産むことができました。
でてきてびっくり！！
３８４８ｇでした。
へその緒も少し短く、さらに上向きに出てきてしまったので時間がかかったそうです。
時間としては３時間とスピード出産でしたが、楽なお産はないんだなと改めて実感しました。
検診の時から丁寧にそして優しくしてくださったヤナセ先生、助産師さん、看護師さんには感謝してもしきれません。
産後のケアもすごくやさしくして下さり、涙がでました。
ヤナセクリニックでお産できて良かったです。

★予定日が近付くにつれ、お腹も赤ちゃんの体重もどんどん重くなり、産まれる気配が全然ないなぁー大丈夫かなぁ。
私に似てぐーたらな娘で居心地良くて、居座ってるだけと思ったり、不安な気持ちになったり、色んな感情をもったまま予定日を迎えました。
案の定、何もこず、予定日から３日後に促進剤を打ち入院が始まりました。
促進剤の知識も何もなく、今日か明日くらいには赤ちゃんと会えてるのかな～くらいの気持ちで入院してしまってたので、ここからが戦いだとはこの時は思っていませんでした。
初日は水風船からスタートし、２日目は飲み薬、何の兆候もなく、３日目の点滴で破水しましたが、まだまだ子宮口は２ｃｍしか開いておらず、まだこれからだ！！こっからふんばるぞ！！と思って、一番長く感じた魔の３日目がスタートしました。
破水はしたものの、陣痛はそこまでがっつりこず、旦那さんに夕方前には病院に来てもらい一緒にサポートしてもらいました。
夜にまた陣痛が落ちついたりしながら、畳の部屋に移動しましたが、ここでの時間が一番長く感じました。
陣痛に苦しみながら、２人で一睡も出来ず、一晩中、さすってもらいながら、旦那のありがたみをひしひしと感じました。
この時間は２人の絆がもっと深まるものになりましたし、いなければきっと乗りこえられなかったと思っています。
朝を迎えてからも痛みとの戦いはありましたが、子宮口が９ｃｍ開いた時からはあっという間でした。
特に分娩室でいきみ始めれる時間から産まれるまでは今思うと、すぐ終わった感覚でした。
初めてのお産で知識をつけちゃうと怖いと思っていたのでほとんど何の知識もなく、出産を迎えましたが、ヤナセクリニックの方、皆さんの支えあって無事に出産する事が出来ました。
この病院でお産する事ができて、本当に良かったです。
本当に本当にありがとうございました。。

★夜中に陣痛が来て、その６時間後には、赤ちゃんに会えました♪
妊娠中は正直早く会いたいより、苦しくて早く出て来てほしいの方が気持ち的には大きかったですが、いざ会うとやっと会えた事とお顔を初めて見れた喜びと感動で涙がいっぱい出てきました。
これからもっと大変になると思うけど、どんな子に育っていくのか楽しみでいっぱいです♡
私なりに育児を楽しもうと思ってます♡

★家族にようこそ
妊娠９ヶ月を経て、あなたに出会えてとても幸せです。
赤ちゃんの泣声を聞くと、重荷も困難もすべて消え去ります。
私の所に来てくれてありがとう。

★初めての妊娠と出産でした。
私の中で自然分娩がいいという思いが強く、予定日を超え、入院する日も決め、内心すごく焦ってました。
陣痛も怖くて、出産に対しては不安しかなかったです。
でもはやく赤ちゃんには会いたいと思っていました。
私の思いが届いてくれたのか、５日超えた時にお腹が痛くなりはじめました。
正直最初は陣痛だと分からなくて、でもすごい早さで陣痛が強くなって親の力をかりてなんとか病院に。
陣痛がきた時は主人は仕事でいなかったが、立ち会いは何とか間に合い、２人で訳分からず、お産が進んでいきました。
何回も心が折れて、しんどかったけどずっと横にいてくれた主人と優しく励ましの言葉とマッサージなどの手伝いをしてくれた助産師さんのおかげで頑張りきれました。
ちょうど先生がいない時だったけど、その日いた先生もすごく頼れる人で良かったです。
先生、スタッフさんみんなの支えがあって無事に出産できたので、感謝しかないです。
本当にありがとうございました。

★７年ぶりの出産でした。
上の子供たちも大きくなって、「赤ちゃんがやってくる！」とても楽しみにしてくれていました。
今年３年生になった１番上のお兄ちゃん、とっても良いタイミングで、学校で「命のお話」を聞かせてもらったようで、「今、大きさはどのくらい？」「今、何ヶ月？」色々と勉強してきたお話を赤ちゃんの成長に合わせて聞かせてくれました。
お腹の中で聞いてたかな？♡
毎日、忙しい日々が過ぎていき、あっという間の妊娠後期。
本当にバタバタと過ごしていたのに、トラブルもなく、順調に育ってくれた事、ありがとうでいっぱいです。
「３人目だから早く産まれそう」周りも自分もそう感じていたけど、ギリギリまで仕事を続けさせてもらい、産休に入って、バタバタと準備を始め、「準備間に合うかな？上の子達の用意もあるし…(^^;)もうちょっと待ってネ」と思っていたのがちゃんと通じていたのか、予定日から１０日目の出産となりました。
ギリギリでしか行動できない母をちゃんとわかってくれていたのか…ここでもありがとう♡
産まれてきてくれた日も、主人がお休みの日だったり、お腹にいられるいっぱいいっぱいの期間を使って、じっとタイミングを考えてくれていたんやなぁと思うと、陣痛の間も、苦しい思いはさせたくない！と頑張れました。
早朝から病院にかけつけてくれた母、幼い子供がいるのに、上の子達のお世話を引き受けてくれた妹、子供たちがさみしくないよう盛り上げ隊長の父、陣痛を一生けん命ささえてくれた主人、家族が増えるのをたのしみに頑張ってくれた子供たち、本当に助けてもらって支えてもらいました。
ありがとう！
そして、何より、いつもどんな時も、優しくきさくに相談に乗っていただいたり、応援し声かけしていただいた、やなせ先生やスタッフの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当に、『ありがとう』の出産でした。

★初めての男の子出産で、胎動も元気いっぱいで「痛てて…」と。
何回もお腹の子が大きくなる喜びを感じる事が出来ました。
主人も愛おしそうにお腹をさわるたびに、モゾモゾと反応を返してくれて。
早く生まれて来てほしい。
元気な姿を見せてほしいと、出産が楽しみであまり不安やこわさはなかったです。
いざ破水して、おしるしがくると、もちろん緊張もしましたが、冷静に考える事もできて、やっと会えるなぁっと安堵の気持ちで力（チカラ）が抜けるような気分にもなりました。
生まれた子が、お腹の中ではあんなに暴れん坊だったのに、すっごくおとなしく、おすまししたカオつきで見つめられて、それがまたとっても可愛かったです。
沢山の愛情を主人とそそいであげれたら良いなと思います。

★初めての妊娠で３９週で出産しました。
３１週で子宮頸管長が短く、自宅安静となりましたが、主人や家族の支えがあり、ここまで来ることができました。
出産前日の早朝、トイレに行った際におしるしがありました。
その日は、私にとって年に１度の大切なイベントの日で、この日だけは何事もなくと願っていました。
イベントに向かうものの、おしるしがあったことで不安もあり、周囲に相談し、何もないようにと一度帰宅して、出番に合わせて再度向かうことになりました。
しかし帰宅してすぐ破水し、病院へ連絡、１２時頃にそのまま入院となりました。
イベントには不参加となりましたが、たくさんの人に背中を押され出産に臨めましたし、今思えば赤ちゃんがイベントに参加したくなり、お腹から出ようとしたのかなと思います。
入院して、日を跨ぎ１時ごろにＬＤＲに入りました。
３時ごろから主人も立ち会いますが、あまりうまく進まず、痛みを時々感じながら２人ともほぼ眠っていました。
８時頃に促進剤を打ち、陣痛が強くなっていきましたが、助産師の実習生さんがずっと側で寄り添ってくれたことが心強く、落ち着いていられました。
最後は看護の学生さんも入られたりと、たくさんの人に囲まれて１３時２２分に無事出産し、冷静だったねとたくさん褒めていただきました。
もともと別の婦人科へかかっており、出産のためヤナセさんへ転院しました。
その時から先生、助産師さん、看護師さんなど、どのスタッフの方々も優しく、安心できました。
入院時も優しく寄り添っていただき、もう少しいたいと思うほどでした。
たくさんの人に応援され、見守られ、喜んでいただけました。
考えていた名前の通り、人に恵まれた幸せな人生が始まり出したのだと嬉しく思います。
家で待つわんちゃんも合わせて、これからも家族みんなで楽しく過ごしていきたいと思います。

★２人目の出産でした。
赤ちゃんを授かったことがわかった時、とても嬉しくて家族みんなで喜びました。
無事に産まれますようにと願いながら毎日過ごしていました。
予定日を迎えてもこれといったお産の兆候がなく、いつになるんだろうと少し焦りや不安な気持ちも出てきました。
予定日２日後の深夜に陣痛かな？と思う痛みがありました。
やっと兆候がきた！と嬉しくもなりましたが、本陣痛はもっと痛い記憶があり、病院に行くか迷っていました。
夫や母に促され、心配なので病院に向かいました。
そこからどんどん陣痛が強くなり、病院に着いてから約１時間で我が子に会うことができました。
早めに病院に行ってよかったと思いました。
１人目の時とは出産時間も痛い部分も違ったお産でしたが、どちらも命がけで忘れられない特別な経験になりました。
妊娠期間ずっと支えてくれた夫や両親に感謝しながら、子どもたちと一緒に楽しい思い出を作っていきたいと思います。
産まれてきてくれてありがとう。
柳瀬先生をはじめ、ヤナセクリニックの皆様には検診、出産、産後を通していつも優しい言葉をかけていただき、とても安心しました。
ここで出産できてよかったです。
ありがとうございました。

★初めての出産でした。
出産日の２日前におしるしがあり、そろそろかな～と、どきどきしながら過ごしていました。
前日の夕方頃から、いつもと違う痛みを感じるようになり、陣痛カウンターで時間を測定していると、１０分間隔程になってきました。
病院に連絡したあと、更に痛みが強くなり急いで病院へ！
病院到着時は子宮口３ｃｍでしたが、その後破水し６ｃｍに！
一気にお産がすすみ、２時間弱で赤ちゃんが会いに来てくれました。
あまりのスピード出産に驚きましたが、我が子を初めて抱いたときの温かさ、喜びは一生忘れません。
助産師さんの優しい言葉、夜中に立ち会ってくれた旦那、そして妊娠が分かったときからずっと見守ってくれていた柳瀬先生のおかげで無事に出産を終えることができました。
本当にありがとうございました。

★４０週５日で予定日超過のため誘発分娩にて出産しました。
１日目にバルーン処置で入院し、２日目に促進剤を服用して３日目に生まれました。
初産のためかバルーンを入れても子宮口が少ししか開かず、促進剤を服用してからも２４時間以上かかりました。
３日間ずっと痛みに耐えるのは正直とても辛く、何度も心が折れました。
それでもそばについていてくれた夫やヤナセクリニックの方々のおかげで最後までがんばることができました。
３日間痛みに耐えた後の子供の誕生は言葉にはできませんでした。
本当に尊くて可愛くて感動しかありませんでした。
こんなに可愛い我が子を出産することができて本当に幸せです。
ありがとうございました。

★妊娠中から出産当日まで親身に対応してくださった医師、スタッフの皆様に感謝します。

★私は、妊娠２７週に切迫早産と診断されて、急遽入院になり、最初は頭が真っ白になってとまどいました。
２ヵ月間の長期入院という事もあり、不安や寂しさや色々な感情でメンタルがやられてしまう時もありましたが、家族や助産師さん達の支えがあり、頑張れました。
退院してから、２週間後に陣痛が来て、２時間弱というスピード出産で産まれてきてくれたわが子。
入院中は点滴が持たなくて沢山の勲章の腕になってしまったけど、それだけ頑張ってくれたママだから、きっと赤ちゃんはそれを分かって早く産まれてきてくれたんだよ、親孝行だねといわれてすごく感動しました。
出産終えて、本当に言葉では表せないくらいわが子は可愛いです。
妊娠中の苦しかった事なんてふっとんじゃうくらいです。
生まれてきてくれてありがとう。

★２８週まではクリニックで診てもらい、その後知人の勧めでヤナセさんに転院しました。
初めての妊娠・出産で不安でしたが先生や助産師さんはとても優しくて、丁寧に説明していただけたので安心して出産に挑むことができました。
陣痛は想像を超える壮絶な痛みで、途中何度か心が折れそうになりましたが、先生や助産師さんの励まし、夫の励ましで何とか乗り越えることができました。
呼吸の仕方やいきみかた等、痛みでうまくできなくなる度に優しくアドバイスをしていただけました。
私を母にしてくれた夫と我が子に感謝です。
産まれてきてくれてありがとう。
たくさんの方に支えられ無事に出産することができ、我が子に会えることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
先生をはじめ、助産師さん、看護師さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
お世話になりました。
これからの育児、楽しく自分らしく頑張っていこうと思います。
赤ちゃんと共に私たち夫婦も成長していければなと思います。
もしまた授かることができたらまたヤナセクリニックさんにお願いしたいと思いました。