★9月のちょうどお昼に、第2子となる男の子を出産しました。
1人目が早産だったこともあり、2人目の妊娠がわかってからは、できるだけゆっくりと過ごしてきたつもりでしたが、9ヶ月に入ってから子宮頸管の長さが短くなっていると告げられ、そのまま4週間、37wに入るまで自宅で絶対安静生活。
1人目のときは37wをまてずうまれてきてしまったので、毎日お腹の子に「もう少しお腹の中にいてね~」と話しかけていました。
そしてやっと37wをむかえ、私も自由に動けるようになり、「もう生まれてきて大丈夫だからね~」と話しかけていたのに、待てど暮らせど産まれてくる様子がない!笑
そしてついに予定日を超えました…。
すでに我が子にふりまわされているかーちゃんです…(笑)
長めのお産となりましたが、助産師さんや先生に優しくしていただきながらなんとか母子共に無事に出産を終えることができました!
痛くて、なりふりかまっていられず、手を強くにぎったり、「そこじゃない!」「お茶下さい!」など、失礼なことをたくさん言ってしまいました。
本当に申し訳ないです。
でも全部優しく受けとめてくれて、本当に感謝しかありません!
ヤナセさんで出産できて良かったです。
ありがとうございました。
★今回、第二子の出産でした。
第一子目は、分娩時間が33時間かかり、かなり苦痛で辛かったので、二回目の今回は少し楽なのかなぁと思っていました。
経産婦になるし、大丈夫だろう、と考えていました。
しかし、予想とは裏腹に、今回も壮絶な出産体験となりました。
規則的な陣痛がきてから、分娩するまでの時間は第1子と比べ短かったのですが、分娩までの最後2時間が本当に辛く、しんどく、「もう無理!!助けてー!!痛いー!!」と叫んでいました。
夫の立ち会い出産でしたが、夫にサポートしてもらえてよかったです。
担当して頂いた助産師さん(勝原さん)も、何度も様子をみにきてくれて励ましてくれました。
途中からはずっと付きそって下さり、とてもとても心強かったです!!
何度も心が折れそうになり、体も限界でしたが、他の助産師さん、先生も励ましてくれて、何とか無事に産まれてきてくれました。
産声がきこえた時は、嬉しくホっとしました。
毎回、診てくれていた先生がきてくれると更に心強かったです。
ようやく辛い陣痛・分娩をのりこえて、LDR室より個室へ移動し、翌朝を迎え、朝食を食べた後、立ちあがったらドバっと出血しました。
すぐにナースコールを押すと、分娩を担当してくれていた助産師さんがかけつけてくれて、再び処置の為にLDR室へ直行する事へ。
その他にも何人か助産師さんがきてくれて、処置して下さいました。
先生もきてくれて、声をかけてくれました。
そこで、5時間程経過をみて下さり、部屋に戻れました。
その後の採血で貧血があり鉄剤が始まりました。
第一子はなかったけれど、今回痔になり痛いです。
出産は毎回違うんだなぁ~と改めて実感しました。
無事に産まれてきてくれた事に感謝しています。
支えて下さった全ての方へ感謝のきもちでいっぱいです。
これから出産を迎えるママたちに心からエールを送ります。
ファイト!!!
★妊娠超初期と臨月に2人の祖父を亡くし、アデノウイルスにかかり、メニエール病が発覚し、貧血にもなるなど…
最初から最後まで会社にも復帰できない状況に、不安からストレスがかなりかかりメニエール病は悪化する一方でした。
自分自身の体力や精神はボロボロなのに、エコーでみる赤ちゃんはどこも悪い所がなく元気で羨ましくも思いました。
股関節の臼蓋形成不全により帝王切開を選択しました。
手術は流れる様にスムーズでしたが、全くの未知の世界であったため、不安や痛みから涙が止まりませんでした。
麻酔が切れた後はビックリする程股関節・腰部・腹部に激痛がはしり、もう二度とごめんと思ってしまいました。
けど、夜間Nsの対応、配慮に本当に心も体も救われました。
日中のスタッフの方々も不安気な私の顔をみて、優しく指導して下さりとても安心して入院生活を過ごせています。
これから先赤ちゃんとの生活に不安もありますが、頼れる人に沢山頼って少しずつ、楽しく、1日1日を過ごせたらと思います。
妊娠中不安から色々捜索してしまいがちですが、一歩下がって色んな角度から専門家の知識・意見を参考に、辛い状況もうんでしまえば一瞬です。
皆さんにとって素敵な妊娠生活であることを心から願ってます。
★29週あたりから逆子が発覚し、ギリギリまで治ることはなかったので、帝王切開での出産に決まりました。
“お腹を切る”“産後はとても痛くてつらい”というイメージだったので帝王切開が決まってからずっと不安と恐怖でいっぱいでしたが、検診のたびに柳瀬先生に前向きな言葉をいただき、少しずつ頑張ろう!って思うことが出来ました。
前日からの入院でいよいよ出産当日。
朝から助産師さん、看護師さん達に声を掛けていただき、緊張もほぐれていきましたが、いざ手術室へ入るとドキドキ!と共に赤ちゃんにもうすぐ会える!!と楽しみになってきました。
準備が始まるとスタッフの皆さんのチームワークの良さであれよあれよと事が進み、あっという間に手術が始まりました。
手術の状況や、次は何をするかなど細かいことまで教えてくれたり、ずっと声を掛けてくれ、体をさすってくれたりしていたので体に力は入っていたものの気持ちはすごくリラックス出来ていたのを覚えています。
そして赤ちゃんが産まれ、すぐに顔は見えず、産声が聞こえてこなかったのであれ?と思いましたが、すぐに元気なかわいい泣き声が聞こえて、私も涙が止まりませんでした。
家族ともテレビ電話をつないでもらったり、自分のビデオカメラで撮影してもらったり、しっかりと思い出に残すことが出来ました。
噂どおり産後はなかなか大変でしたが不思議なもので赤ちゃんを抱っこしているとあまり痛みを感じなくなりました。
スタッフの皆さんにはたくさんサポートしていただきとても感謝しています。
これから家族4人での生活楽しみです(^^)
★今回は2人目の出産。
1人目の時もヤナセクリニックで大変お世話になったので、今回も迷わずこちらでと決めていました。
予定日を超過したので錠剤による誘発分娩になりました。
6錠全て飲みきった直後から本格的に痛みだしましたが、一人目の出産を1年半前に経験していたため「まだこんなもんじゃないよな…」と思っているとあっという間に子宮口7cmまで一気に開き、分娩室に入ってすぐ「あと1時間くらいで産まれるよー!」と助産師さんに言われた時はうれしさとピークがすぐそこまで来てるんだという恐怖で泣いてしまいました。
1人目の出産の時の会陰切開の音や痛みがかなりトラウマになっている事をバースプランに記載しており、痛みで会話できない私のかわりに主人が助産師さんに「できれば切開をしないでほしい」と伝えてくれたので、出産の時の想いを主人とちゃんと事前に共有しておいてよかったと心から思いました。
担当してくださった助産師さんもその想いに寄りそってくださり、おかげさまで切開することなく元気な赤ちゃんを産むことができました。
経産婦のため、後陣痛はかなりきつかったですが、切開のダメージがないとこんなにも産後違うんだとあの時の助産師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
検診の時から退院まで、先生をはじめ、かかわった全てのスタッフの方々の温かさに何度も救われたマタニティ期間でした。
本当に大変お世話になりました。
★初めての妊娠でわかった時はとっても嬉しかったです。
子宮内膜症(チョコレートのう胞)でできにくいかも…と思っており、実際1年程できなかったので検査をしようか…という時に妊娠がわかり夫婦で喜びました。
つわりが始まったり、お腹が大きくなってきたりすると初めてのことばかりで不安になった時もありましたが、先生、助産師さん、看護師さんが優しく声をかけてくれたり、話を聞いてくれたので安心して日々を過ごすことができました。
初めての陣痛は「これが陣痛?前駆陣痛?」とよくわからずで病院についた時には8cm開いており、そのまま分娩室へ行きました。
痛みに弱い私は陣痛がくるごとに「いたい!!」と言っていましたが、その都度、看護師さんがどうしたらいいか声をかけてくれとても安心し、痛みも和らぎました。
夫も立ち合えたので心強かったです。
痛かったけど、可愛い我が子に会えて頑張って良かったと思いました。
産まれてすぐに抱っこをさせてもらい、「この子がお腹にいたんだ…」と感動しました。
ヤナセクリニックの先生、スタッフの方のおかげで頑張ることができました。
本当にありがとうございました。
★今回2人目で初めてヤナセさんで出産しました。
1人目は陣痛から始まりましたが、今回は破水から始まり、「破水だよね…?」と不安な気持ちでした。
出産を終えた今、1人目と2人目で違う経験が出来てよかったと思います。
「早いお産になるだろうから、早めに旦那さんに来てもらいなさい」と助産師さんに助言していただいたおかげで、夫が到着して1時間半後、立ち会いのもと無事出産することができました。
助産師さんと夫が腰をさすってくれたこと、苦しいいきみ逃しの時に「上手にできているよ」と声をかけていただいたことで、すごく前向きに頑張ることができました。
バースプラン通りの、心に残るいいお産ができ、協力していただいた助産師さんと夫に感謝の気持ちでいっぱいです。
今、とてもかわいい我が子に会えて、幸せです。
妊娠中から産後入院生活までサポートしていただいた先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。
★初めての出産でした。
予定日の前からソワソワしていましたがそれらしい兆候もなく、40週6日で入院することに。
初日はバルーンを入れましたが陣痛にはつながらず、2日目は点滴の促進剤を打ちました。
お昼ごはんを食べウトウトしていると少しずつ下腹部に鈍痛を感じ、「このまま陣痛につながってほしい!」という気持ちで過ごしていました。
バースプランに書いたアロマの足浴もさせていただき、体があたたまるとともに痛みも強くなりました。
促進剤ならではなのか、最初から2分ぐらいの間隔で痛くなり、もう少し休ませて…と思いました。
助産師さんに腰をさすってもらいかなり楽になりました。
あんなに頑丈だった子宮口が、どんどん開いていき破水。
旦那さんが到着した頃にはもう余裕もなかったです。
何度も何度も陣痛の波を越えて、気が遠くなりました。
でも絶対に近づいてる、赤ちゃんが頑張ってるという気持ちで乗り越えました。
あんなに声が出て、自分の意志と関係なく体がジタバタするような経験は初めてでした。
ラストスパートでいきんでいる時、ものすごく頭が大きいような気がしてくじけそうでした。
最後の力をふりしぼって赤ちゃんが出てきた時、「でっかい!!」という気持ちが大きく、笑えてきて意外と涙が一滴も出ませんでした。
旦那さんは私の体を支えながら涙してくれてました。
生まれてすぐ体重をはかってもらいびっくり。
3728gの大きい元気な赤ちゃんでした。
予定日から1ヶ月程前に発覚した口唇裂は、想像より軽度で安心したのと、そんなこと関係ないぐらいかわいくてしょうがなかったです。
初めての出産で、和室LDRを選びどうかな?と思っていましたが、陣痛から産後2時間、畳の部屋でリラックスして過ごすことができました。
産後、赤ちゃんと旦那さんと3人で川の字で寝そべり、ゆっくりできたのが幸せでした。
妊娠から出産、産後も常に気にかけてくれた助産師さん、そしてヤナセ先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
立ち会いで手に汗びっしょりかきながら支えてくれた旦那さん、ありがとう。
これからの毎日が楽しみ!
★9年ぶりで2回目の出産でした。
2人目は早く産まれると思っていましたが、予定日を普通に過ぎ…子宮口も全くひらいておらず…
もともと赤ちゃんは少し小さめで羊水が少なくなってきてるということで40w3dで誘発するため、入院しました。
1日目にバルーンで2日目に誘発剤を使う予定でしたが、1日目のバルーンをして夜陣痛がきてくれました。
やっぱりとても痛かったですが、助産師さんがマッサージしてくれたり、夫の存在や声かけなどもあり頑張れました。
今回は呼吸法を意識して落ち着いて出産したいと思っていて、乱れてしまう呼吸のときもあったけど、自分なりには頑張れたと思います!
産むのは、怖いし痛いし不安な気持ちがありましたが、今回は妊娠後期に入ってからは、絶対に声にださず、考えないように、言葉にせずのりきったので、生まれたときは、「よっしゃー!!おわったー!!」という気持ちになりました!
9年ぶりの赤ちゃんでめちゃくちゃ可愛くてこれからが楽しみです!
★今回は2回目の出産でした。
2回目とは言え陣痛がくるのは怖かったです。
予定日を迎えても下がった様子もなく元気に動きまわっていたので「のんびりさんなのかな~。もしかしたら陣痛も長くのんびり産まれるかもな~」と思っていました。
誕生日当日、朝破水から始まり「いよいよきた!」とワクワク半分、緊張半分で病院に向かいました。
夫と娘と喋るよゆうもありましたが病院に着いた瞬間から激痛が。
そこからあれよあれよというまに誕生♡
立ち会い予定の母も間に合わず、夫に連絡しても最初は信じてもらえませんでした(笑)
助産師さんに教えてもらった分娩時間は58分でした。
分娩中は赤ちゃんの心ぱくが落ちていたので一生懸命出してくれた(?)ヤナセ先生と助産師さんにはとても感謝しています。
おかげでとっても可愛い赤ちゃんに会えました。
入院中に優しく、たくさん話も聞いてもらい、ゆっくりさせてもらいました。
もうヤナセクリニックに来ることが少なくなると思うと淋しいです。
これから始まる4人の生活、久しぶりの新生児の生活を楽しみながら頑張りたいと思います♡
本当にヤナセクリニックで出産できてよかったです。
もし次があればそのときも必ずヤナセクリニックに来たいと思います。
ありがとうございました!
★初めての出産で不安でしたが、無事元気な女の子を出産する事ができました。
ずっと逆子で、左右の向きがたまに変わるくらいで、帝王切開になりました。
手術前日は不安と楽しみとで30分くらいしか寝れませんでした。
当日手術室に入る前、夫の顔を見て泣きそうになり、こらえながら手術室に入り始まりました。
テレビ電話をつなげることができ、夫と母がずっと声をかけてくれていました。
看護師さんも優しく声をかけて下さり、安心することができました。
「おしり見えてきたよ」の言葉が聞こえ、すぐ産まれてきてくれました。
お腹から出てすぐ元気な大きな泣き声を聞くことができ安心していっぱい涙がでました。
この時のことは一生忘れないと思います。
帝王切開なので、術後の痛さは辛かったですが、看護師さんの優しさに救われました。
そして我が子はとても可愛いです。
大変なこともありますが、これから楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
★初めての出産でした。
妊娠がわかってすぐ、切迫流産と診断を受け、自宅安静。
その後、つわりがはじまり飲めず食べれずで「もういやだ」と何度も思いました。
でも健診のたび、元気に動き、大きく成長していく赤ちゃんを見ることができ、とても嬉しく感じました。
つわりが落ち着き、後期に入ると、どんどん増える体重に焦り、子宮で胃が圧迫されて息苦しい日々…全てが初めての経験でした。
いよいよ予定日間近となり、自分も家族もソワソワしていました。
…が何事もなく予定日が過ぎ、ちょうど夫が次の日休みの夜、陣痛がきました。
初産のため、「まだまだこんなものじゃない」「あと10時間くらいはかかるんだ」と思っていましたが、確実に間隔が短くなり、痛みも激しくなる陣痛に、「これは今病院に行かねば…!」と感じ、寝ている夫を起こして病院へ。
車中でも、病院の外でも陣痛の波がきて何度もうずくまり、なんとかLDRに着きました。
内診の結果、子宮口は3~4cmでしたが、あれよあれよと進み、2時間程で全開に。
突然、陣痛の痛みではなく「出る!」という感覚になったのを覚えています。
助産師さんの指導のもと、いきみ、途中で股にはさまった赤ちゃんの頭を触り(笑)ふんばってふんばって産まれました。
病院についてから3時間、自分でもビックリです。
産まれてきた我が子はとてもかわいいです。
それと同時に不思議な感覚もあります。
お腹の中で動いていた子が今、目の前に…と。
これから、赤ちゃんと過ごし、ママになっていきたいと思います。
余談ですが、陣痛中両足ふくらはぎがつって「のばして~!!」とさけび、夫と2人笑い合ったのは良い思い出です(笑)
柳瀬先生、看護師さん、助産師さん、本当にありがとうございました。
★5年ぶりの3回目の出産でした。
ヤナセさんでは初めてのお産です。
予定日を2日過ぎての出産でした。
微弱陣痛が長く、本格的な陣痛が中々こないので出産当日に促進剤を内服したところ本格的な陣痛がきてくれてそこから約2時間の安産でした。
本格的な陣痛がきてからの痛さといきんではいけないので呼吸をフーッとするのが、本当に難しいなと毎回のお産で感じます。
ですが、助産師さんの懸命なサポートのおかげでとてもいいお産であったと思います。
産まれて先生や助産師さんに優しい言葉をかけていただき無事に産まれてよかったなぁと安心感でいっぱいでした。
3人育児は未知の世界ですが、大切に育てていきたいと思っています。
入院中、通院中ともにたくさんサポートしていただき本当にありがとうございました。
★2回目の出産でした。
第一子は県外だったため、ヤナセクリニックさんでは初めての出産でした。
予定日前最後の検診の際、羊水が少なめのため予定日を過ぎても陣痛が来なかったら誘発分娩でとのお話あり、入院の予約をしました。
歩いたり陣クスを試しましたが、お腹の張りと痛みは時々あるものの、陣痛来ず入院日になってしまいました。
第一子も予定日超過でしたが、自然分娩だったので当日になって少し緊張。
入院し、誘発開始になりましたが、初期用量で赤ちゃんがしんどくなってしまいすぐに中止。
事前にもしかしたら…とお話はありましたがまさかの帝王切開で翌日出産することになりました。
帝王切開当日。
朝の診察でも子宮口が1cmのままで手術決定。
手術前も手術中もたくさんのスタッフの方が不安にならないように励ましてくださったおかげで乗り切ることができました。
赤ちゃんの泣き声が聞こえて皆様からおめでとうと言っていただいた瞬間、無事に産むことができた安心感から泣いてしまいました。
手術後は2日程、赤ちゃんのお世話どころか自分のお世話もできない状態からのスタートでしたが、丁寧に介助してくださり少しずつ回復することができました。
また、保育器に入っていたためなかなか会えない赤ちゃんとの初めての抱っこや授乳も早めにさせていただき写真や動画も撮っていただけて嬉しかったです。
先生をはじめ、ヤナセクリニックのスタッフの皆様のおかげで無事に出産することができ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
★初めてのお産はとてもわくわく楽しみにしていました。
37w2dで破水のような感じがあり、電話をして病院に行きました。
前期破水でした。
いざ、お産がもうすぐだと思うと不安だらけでこわくなってしまいましたが、先生やスタッフの皆さんがとてもやさしく、救われました。
本格的に陣痛がきてからは助産師さんが痛みをやわらげるマッサージをしてくれたりツボ押してくれたり、ほとんど付きそってくれていたのでとても安心感がありました。
主人も立ち会うことができ、一緒にがんばってお産ができました。
陣痛が痛くて痛くて、体力も無くなってつかれきっていたとき、赤ちゃんがうまれてくれて、顔をみたとき今までの痛みやつらい思いが一瞬で無くなって“かわいい!幸せ!”の感情しかなくなりました。
我が子は本当にかわいくてないていてもなにしててもかわいい!でもお産は人生で1番つかれました。笑
産後、入院中は体が痛いところだらけですが、毎日我が子の顔をみていやされています。
スタッフの皆さんにもたくさん助けて頂きました。
もし2人目も産むならヤナセクリニックさんで出産したいです。
★33週から切迫早産で入院していたので、その時はまだお腹の中にいてほしいな、と毎日話しかけていました。
それが功を奏したのか、退院したらいつ産まれてもおかしくない、すぐクリニックに戻ることになるかも…と準備をしながらドキドキしながら待っていましたが、予定日までゆっくりお腹の中にとどまってくれました。
ただどんどん大きくなるお腹に、今度は逆に、私は産めるのだろうか…と心配にもなってきました。
そして、1日超過で促進剤での誘発分娩となり入院の日は期待と不安の半々でした。
本格的な陣痛が始まると、正直痛みのことしか考えられないぐらいでしたが、助産師さんに「頭見えてきてるよ」と声をかけて頂いて、本当に赤ちゃんが産まれるんだと不思議な気持ちになりました。
出て来てくれた時は実感がまだ持てなかったのですが、隣で泣いている赤ちゃんや写真を撮る夫の姿を見て、本当に無事に産まれてきてくれてよかった、と40週になるまでお腹の中でがんばって生きてくれてありがとうと強く感じました。
これから我が子に対して、色々な感情が生まれると思いますが、この時の気持ちを一生大切にしていきたいと思います。
★出産の際に夫に立ち会いをして欲しくて、妊娠8ヵ月頃にヤナセクリニックに転院してきました。
転院の相談で初めて電話をかけた時からスタッフの方の対応が丁寧だなという印象を受け、実際に通院から入退院まで皆さんにとても親切にしていただきました。
柳瀬先生は優しく話を聞いてくれるので悩み事等も相談しやすかったです。
出産を終え、無事に我が子に出会うことが出来て、妊娠が分かってからの日々を思い出して感慨深い気持ちになりました。
身体は想像以上に大変でしたが、周りの人や環境に恵まれ、優しさや愛情を感じる期間になったと思います。
これから夫と協力して愛しい我が子を大切に育て、たくさん思い出を作っていきたいです。
ヤナセクリニックの雰囲気が好きなので、ここでお産が出来て良かったです。
★私は3回目の出産をヤナセクリニックでお願いしました。
先生がエコーを見て、「かわいいね」と言ってくれたのがすごく嬉しく印象的でした。
出産は3回目なので、ここにしかない和室を選びました。
お部屋はたたみでおちつける空間で、夫と2人でごろごろ過ごしリラックスしていました。
3人目ということもあり、急に痛みも強くなり横にいた夫に手をにぎってもらい無事に出産することができました。
すぐ横にいてくれたことで心強かったし、一緒に頑張って生めたような気がします。
赤ちゃんは首にへその緒が巻いてしまっていたのとお産が急に進んだのとで少し苦しい時間があって、先生がすぐ処置に入ってくれていました。
生まれてきてくれたことに安心して放心状態の私にも優しく不安に思わないよう説明してくれて、泣き声が聞こえたときは、すごく嬉しく安心しました。
★予定日に検診にきたら入院して誘発しようとなり、突然の始まりにドキドキしました。
でも結局その日に陣痛はこず…次の日の朝から再スタートしたらじんわりと痛みが!
お昼頃までは話せる余裕がありましたが、そこから一気に痛みがきてこれはもうすぐ産まれるなと感じました。
前回のお産も進むのが早かったので主人と娘が間に合うかヒヤヒヤしましたが、無事に立ち会えたので本当によかったです。
特に娘が貴重な体験が出来てどう感じてくれたのか…これからの生活が楽しみになりました。
本陣痛から3時間弱のお産でしたが、辛くて辛くて何度も気が遠くなりました。
波がくる度に腰をさすってもらったり、声をかけてくださった助産師さんや先生にとても助けられました!
元気に産まれてきてくれたベビーに感謝の気持ちで胸がいっぱいです♡
産後は恥骨離開の痛みで動けなくなり、ちゃんと元に戻るのかと不安になりましたが、皆さんに本当に優しく心も体も支えてもらったおかげで入院生活も頑張れました。
お食事も毎回毎回本当に美味しくて、家族皆で頂いたお祝い膳は感動しました!
長女の時もですが、今回もヤナセクリニックで出産できてよかったです。
ありがとうございました(^^)
★第3子の出産だったので、予定日より早くなると思っていたのですが予定日ぴったりに産まれてきてくれました。
まだかな、まだかなと健診の度に思っていたので、陣痛が来たときは、「やっと会える!」と嬉しかったです。
3度目の出産ですが、痛いものは痛いですね…。
上の子たちと主人の立会いの元で出産できたので、とても心強かったです。
特に長男が生命誕生の瞬間に起きて、そばで見ていてくれたことが今回のお産で一番印象的でとても喜ばしい事でした。
無事に産まれてきてくれた赤ちゃんと私のことをサポートしてくれていた主人、子ども達、ヤナセクリニックのスタッフの皆さん、柳瀬先生には感謝しかありません。
本当に本当にありがとうございました。
私のお産はとても幸せでとても素敵な時間でした。