★初めてのお産でわからないことも多く、たくさんSNSで妊娠、出産のことを調べました。
妊娠中して良かったことは、①妊娠線ケア(初期からオイルを塗っていたので妊娠線ゼロでした)②散歩(もともと好きだったこともあり、1時間くらい歩くことも)③会陰マッサージ・パック(会陰切開なしでした)④マタニティブーケ(初めは少し恥ずかしいししないつもりでいましたが、何度かオススメしてもらい試しに入れてみることに…。周りの人からエールをもらうことができ、自分で直接LINEやメールで送るものだったのですが応援メッセージちょうだい!と友だちに言うのもな…と直前までしていませんでしたが、URLをInstagramのストーリーに載せたら、そこからリンクにとんでもらえたので、当日は誰から来ているかわからないドキドキの中思いの外たくさんのメッセージを見ることができ、結果的にやって良かったと思えました。)
私のお産は予定日の次の日、朝から1時間おきに生理痛程度の痛みがあるな…と感じたのが最初だったようで、これが陣痛だと思っていなかった私は、間隔が短くなってきても、まさか、こんな痛みが陣痛なわけないよな…と思っていました。
23時、下痢の時のような痛みが6分おきに来るようになり、おかしいな、と思って病院に電話し、一度診てもらうことに。
病院に着いた頃には子宮口2~3cm、1時間後には3~4分おきに陣痛も来るようになり、1度帰ってもらおうと思っていた旦那さんにも、もういてもらいました。
2時半頃からマタニティブーケのメッセージを見させてもらい、少しずつ余裕が無くなる頃だったので、友達からのエールを見て、心強く感じることができ、また、あかちゃんに対して、“頑張れ”“みんな待ってるよ”と言葉掛けすることができました。
お産中、助産師さんがたくさん褒めて下さったり、どのようにしたら良いか教えて下さったりしたので、入院から3時間半のウルトラスピード超安産で元気な男の子が誕生しました♡
こんなに可愛い子がお腹の中にいたんだと思うと、本当に愛おしくてたまりません(*^^*)
妊娠中の皆さん、本当に可愛くて愛おしい我が子に必ず会えるので、マタニティライフも、出産も、全部楽しんで下さい☆
私もこれから楽しんで育児をしていきます(^▽^)/♡
★ヤナセクリニックで2回目の出産でした。
1人目の時は予定日から4日超過で生まれたのですが、2人目は予定日の2週間前くらいから子宮口は柔らかく1cm開いていたので、今回の出産は予定日より早くなるのかなぁっと思っていたのですが…産まれる気配もなく予定日を過ぎました。
予定日3日超過した日に健診があり、子宮口3cm開いていたので入院をオススメされたのですが上の子もいる為入院はせず、家で陣痛が来るのを待ちますが前駆陣痛がきてもすぐに遠のいてってしまう状況が続きました。
段々気持ちも焦る中、5日目の朝におしるしとお腹が痛かったので受診。
子宮口が4cm開いていたので管理入院となりました。
入院中も前駆陣痛がきては遠のきを繰り返し(笑)
陣痛がその日に来なければ次の日誘発の予定だったので産まれてきて~と願うばかり。
すると、6日の夜中に本陣痛が始まりその時には子宮口8cm!!
旦那も立ち会い出産に間に合い2時間半で無事に第二子の女の子を出産することができました!
1人目も出産が早かったので、管理入院していて本当によかったと心から思いました!
前日の推定体重をはるかに上回る3856gのビックベビーちゃんにびっくりしましたが、やっと会えることができ幸せでいっぱいです♡
先生や助産師さん看護師さんありがとうございました!!
★初めての妊娠、初めての出産でヤナセクリニックさんにお世話になりました。
妊娠が分かる一年前に嫁ぎ津市へ。
何も分からない土地でのスタート。
どこの産院が良いのかも分からず、職場の人がヤナセクリニックさんは女医さんだし、評判良いよと教えてもらった事が受診のきっかけでした。
超音波検査で胎嚢がみれた時の光景は今も鮮明に覚えています。
様々な不安がある中での妊娠生活でしたが、通院の度にどのぐらい成長したかな?今日は顔どこ向いているのかなとわくわくしていました。
長いようで短かった妊娠生活。
改めて振り返ると身体はしんどかったけど、楽しんで過ごせました。
そんな生活の最後は予定日超過し、妊娠高血圧になりそうということもあり、誘発分娩で入院となりました。
点滴を行う日の朝、今日産まれるのかなとどこか実感が無いというか、不思議な感覚でした。
実際始まると痛くて痛くてタカが外れたのか子どものように泣きじゃくるし、力は抜けないし、呼吸もできないしと大パニック。
指示が聞けない状態に陥ってしまいましたが、その度に「ゆっくり長く息を吐いてー上手だよー」など、何度も何度も励ましてもらいながら本陣痛開始から約5時間で元気で食いしん坊な男の子を出産しました。
朦朧とした意識の中で思ったのは、会陰切開をした瞬間からのスピード感、チームワークの良さはとても心強かったし、かっこ良かったです。
感謝のエピソードはまだまだありますが、この辺にしておきます。
一瞬一瞬が尊く、可愛くて愛しくてたまらない我が子に出逢えたのは、ヤナセクリックの皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
2人目も欲しいので、その時はヤナセクリニックさんにお世話になりたいと思っています。
★39週0日に、女の子を出産しました。
初めての出産だったので不安だらけでしたが、こんな私でも乗り越えられたのは、夫や助産師さん、看護師さんの支えがあったからです。
自宅で破水し、「今から痛くなってくるんだ」と怖くなっていたのですが、そわそわしている夫を見て、私が産むんだ、私がしっかりしなくては!と思い直し、病院に到着。
少しずつ強くなる痛みと共に、「もうすぐ会える!」という喜びが大きくなり、あっという間に出産することができました。
「切りかえ上手だよ!」「順調だよ」「上手に呼吸できてるよ」とたくさん声をかけていただき、頑張って痛みと向きあえたということも、無事に出産できた1つのポイントだったと思います。
足の間から顔が見えて、目を少し開けたまま「つるん」と出てきてくれたあの瞬間、「本当に赤ちゃんが出てきた!」と不思議な気持ちに。
同時に、頑張って産まれてきてくれたことへの感謝であふれました。
夫が陣痛中ずっとサポートしてくれ、一緒にいてくれたので、へその緒と初めての抱っこを夫にお願いしました。
元気な赤ちゃんの姿に、夫の目から涙があふれ、かわいい産声と泣き顔の2人に、幸せをもらいました。
あの感動は、一生忘れられません。
今隣でお口をぴちゃぴちゃしたり、しわしわの手をグーパーしたりしている天使が、ずっと私のお腹にいて、一緒に成長してきたんだと、少しずつ実感してきています。
これから始まる新しい生活への不安もありますが、この幸せをあたりまえだと思わず毎日かみしめて過ごしていきたいです。
あなたにとって世界一のママになるからね!
ママの世界一大切な人へ。
お誕生日おめでとう。
★ヤナセクリニックでは初めてのお産でした。
2人目がなかなか出来ず悩んでいたところ、柳瀬先生に相談したことをきっかけに不妊治療を前向きにステップアップすることができました。
大学病院にて体外受精し、妊娠が確認できたタイミングでヤナセクリニックへ転院しました。
看護師さんや助産師さん、先生も皆さん優しい方ばかりで毎回の検診が楽しみでした。
無事出産することができて、感謝でいっぱいです。
待ちに待ってやっと授かれたこの子を、家族みんなで大切にしていきます。
本当にありがとうございました。
★3人目をずっと授かりたいと思っていた時には授からず、41歳で諦めた頃にまさかの予定外の妊娠で、戸惑いもありましたが、初回の診察のエコーで心音を確認できた時、何よりもうれしかったです。
妊娠中は高齢なこともあり、色々と不安でしたが、検診で先生の「赤ちゃん順調ですね」の一言にいつもほっとしていました。
今回は自分にとっても家族にとってもきっと最後のお産になると思い、家族みんなでバースプランを考え、兄2人が希望すれば、家族みんなで出産の立ち会いをすることにしました。
そして迎えた出産当日、夜間におしるしが来て、2人目の出産がとても早かったのもあり、さっそく家族みんなで病院へ。
LDRの和室でお布団をしいてもらい、「そろそろかなぁ」「赤ちゃん早く会いたいなぁ」とおしゃべりしながら、川の字で寝かせてもらったことはとてもステキな思い出となりました。
一晩明けるも、まだまだ産まれる気配はなく、兄達はいったん帰宅することに。
その後急にお産が進み、みんなで立ち会うことはできませんでしたが、産まれてすぐ面会させて下さり、兄が見てみたかった胎盤やへそのおも助産師さんが優しく説明しながらみせて下さり、産まれる寸前私は痛みでパニックだったので、結果的には最良のお産でした。
子供たちも前日一緒に陣痛時間をすごしたことで一緒に頑張ったとほこらしげで、そうやって迎えた3人目のお嬢さんのことがとてもかわいい様子で、家族でお産に臨むことができて、そういう思いを大切にして下さるヤナセクリニックを選んで本当に良かったです。
3人目を授かった時「あんまり楽しみじゃない」と言ってた長男が、出産直後の面会で「くーちゃん産まれてきてくれてよかった、かわいい、ありがとう」と言ってくれたこと一生忘れないと思います。
出産が終わってからも、家族みんなで新しい家族となった赤ちゃんを囲んで食べるお祝い膳も、久しぶりにみんなでごはんを食べることができ、うれしかったです。
入院中離れて頑張っているお兄ちゃん達へのごほうびにもなり、とても喜んでいました。
末っ子のお誕生日の度に、今回のお産の時の話をみんなで思い出しながら素敵な思い出として語りつづけていくんだろうなぁと思うと幸せな気持ちでいっぱいです。
入院中に関わってくださったすべての方々へ、心からありがとうございました♡
★初めての妊娠・出産で、本当にたくさんの人に支えてもらい、赤ちゃん誕生を迎えることができました。
27週目の終わりから切迫早産で自宅安静生活になりました。
正期産まで赤ちゃんがお腹の中で育ってくれるか不安な日々の中で家族にたくさん支えてもらいました。
生活面、出産後に必要なものの買い物、お見舞いなど本当にありがたかったです。
通院に行く度に赤ちゃんが元気に育っていく様子や安静生活の助言を教えていただき、乗り切ることができました。
そして、布団で寝ている時に感じる胎動が「わたしは元気だよ」と赤ちゃんが教えてくれているようで心の支えになりました。
出産の時も、痛みの不安や乗り越えられるかの不安に先生や助産師さんをはじめクリニックのみなさんに助けていただき、長時間の陣痛や出産に耐えることができました。
付きそってずっと痛み逃しやはげましをくれた夫にも本当に感謝です。
長い痛みを乗り越えて赤ちゃんに会えたときは、「この子も本当によく長時間がんばった!」と思い、自然と「よくがんばったね!!」と言っていました。
入院生活(産後)でもたくさん病院のスタッフのみなさんに支えていただきました。
これからも家族や周りの人と楽しく育児に励みたいと思います。
赤ちゃんへ 私たちのところへ生まれてきてくれてありがとう。
楽しい日々を一緒に過ごそうね!!
★お産を経験して今もまだ夢のような気持ちですが、無事この日を迎えることができて胸がいっぱいです。
1週間前の妊婦健診では子宮口はまだ開いていないようだったので少し先になるのかなとのんびりしていましたが予定日より10日程早く、陣痛から産まれるまでは6時間半でした。
夜中に今までにない腰の痛みと破水のような感じもあり、ヤナセクリニックさんに連絡を取りながら自宅で様子をみました。
横になったり座ってみたり、陣痛の波がくるたびに少しでも楽な体勢を探しながら過ごしました。
8時ごろにヤナセクリニックさんに到着しそのまま分娩室へ移動しました。
既に子宮口が8cm開いていたようで「午前中には産まれるよー」と助産師さんに声を掛けてもらい、お産はとても時間がかかるイメージがあったので気持ちが和らぎました。
それからは家に居たときとは比べものにならない痛みで何も考えられなくなりましたが、助産師さんが「上手だよー!あと少し」「もうすぐ会えるよー!」など優しく前向きな言葉を掛けて下さり本当に心強かったです。
皆さんのサポートもあり、1時間半後に無事産まれました。
産まれた瞬間の我が子の姿と産声は一生忘れません。
そして赤ちゃんの日に産まれたことも何かのご縁だと嬉しく思います。
また、血液などが苦手な夫も一生懸命に立ち会いしてくれました。
手を握って声をかけてくれたり身体をさすってくれたり本当に支えになりました。
私達2人にとって初めての子で正直不安な気持ちもありましたが、泣いて心から喜んでいる夫の姿をみて私も涙が止まりませんでした。
私たちのもとに産まれてきてくれてありがとう。
妊娠から退院までの間柳瀬先生、スタッフの皆様ていねいに優しく接して下さり本当にありがとうございました。
ヤナセクリニックさんでお産できて良かったです。
もし次の機会を授かることができたらまたヤナセクリニックさんにお願いしたいと思っています。
ありがとうございました。
★今回は二人目のお産でした。
上の子は1才8ヵ月で、自分の感覚的にはつい最近出産したような思い出で、お産の痛みを思い出しては不安になることも多かったです。
いざ陣痛が始まってみれば、“あぁこんな感じだったな…、これからもっと痛くなるよな…”とか少し冷静にお産に挑むことが出来たような気がします。
やはり最後のいきみ、赤ちゃんを生み出す瞬間は、無我夢中で、前回のお産のことはさっぱり忘れていたようで“こんなに大変だったっけ?!”と心が折れそうになりました。
無事に産まれてきてくれた赤ちゃんを抱っこして、これまで支えてくれた人達への感謝と感動の気持ちでいっぱいになりました。
陣痛中に同じように呼吸をしてくれたり、腰をさすってくれたり、“頑張ろう!”と声をかけてくれたり、先生や助産師さん、スタッフさんの優しさは本当に心強く、人の温もりのすごさを実感しました。
今回も素敵なお産にして頂き、本当にありがとうございました。
★初めての出産でお世話になりました。
里帰り出産だったため、本格的に通い始めたのは32週目以降でした。
どのスタッフの方も優しくて相談事も親身になって聞いてくださったので安心して出産を迎えられました。
お産の時は夜8時ごろにおしるしがあり、そのあと深夜1時半ごろ陣痛がきました。
クリニックに電話するとスムーズで的確に指示をもらったので安心して病院に行ったのを覚えています。
着くと、すぐ分娩室にはいり子宮口が全開になるまで待ちました。
その間助産師さんが背中をさすってくれたり、おしりのつけ根を押してくれたりサポートをたくさんしていただいたのでありがたかったです。
そして朝6時前に無事出産!とてつもない痛みでしたが我が子を抱いたときは、その痛みを忘れるくらい感動しました。
先生を始めどのスタッフの方もとても親切で、色々と柔軟に対応いただいたので充実した入院生活を送ることができました。
ありがとうございました!
★初産ということもあり、出産や陣痛に不安な気持ちでいっぱいでした。
おなかの中に来てくれた赤ちゃんに早く会いたい気持ちと、出産怖い!という気持ちで臨月は過ごしていました。
予定日1週間前の検診で、まだおりてきていない、ということだったので予定日は過ぎるだろうと思い過ごしていたら予定日2日前に陣痛らしきものが…!
夜中の3時に目を覚まし、前駆陣痛かも…と思ったのですが、初めて陣痛カウンターをしました。
間隔がすでに6分、7分となっており、いよいよこれは陣痛と確信したので旦那を起こし、病院に向かいました。
着いた時には、もう子宮口は8cmも開いており、すぐに分娩台へ。
痛くて痛くて、どうにかして!!という気持ちでしたが、助産師さん、旦那さんが献身的に声をかけてくれたり、応援してくれたりして、なんとか出産することができました。
首に2重へその緒が巻きついていると検診の時に聞いていたので、元気な産声を聞いて、私も旦那も安心と、産まれてきてくれたことの喜びでポロポロと涙をこぼしました。
院長先生を初め一緒にお産を乗り越えて下さった助産師の方、産んだ後にも親身になって話を聞いてくれたり、赤ちゃんが泣いて、どうしようとうろたえる私に優しい言葉をかけて下さった助産師さんやスタッフの方には本当に感謝してもしきれません。
初めての育児に不安はもちろんありますが、前向きにがんばろうと思えています。
大へんなこともありますが、産まれてきてくれた時のことは旦那も私も一生忘れないと思います。
何事も始まれば終わるので、私と同じように出産に不安、恐怖を感じている方は、その精神で頑張ってください!
★2人目の出産でお世話になりました。
上の子の産院が閉院してしまい、コロナ禍でもあり、産院探しは少し大変でした。
自分自身が痛みに弱く、無痛分娩を希望していましたが、上の子との面会が不可な病院ばかりで、自然分娩に不安はありましたが、面会ができるこちらを選びました。
先生も助産師さんも丁寧に優しく対応してもらえたので安心感がありました。
あずかりや、産後のサークルがあるのも魅力的でした。
妊娠中は、上の子との時間で、お腹をあまりいたわることはできませんでしたが、順調に育ってくれました。
早く産まれるような気がしたものの、実際は4日遅れでゆっくりさんでした。
お産は日付が変わった頃に陣痛が。
あっという間に10分間隔になり病院へ。
あっという間に痛みが強くなり、2時間程で出産しました。
痛かったけど、早かった!
けど痛かったけど…。
産道をつくってくれた上の子、がんばってスピードで出てきてくれたこの子、上の子とおるすばんがんばってくれたパパ、何より出産を支えてくれた病院の方々。
本当にありがとうございました。
幸せいっぱい、これからも楽しく過ごしていきたいと思います。
★予定日1週間前の検診で、全然赤ちゃんは上の方にいると言われ予定日すぎるねーと、家族や友だちに話してたけど、3日後に“おしるし”、その日の間に陣痛も10分間隔切ったので、入院。
そこからほぼ2日間陣痛と戦い、早く産みたい…けど怖い…早く赤ちゃんに会いたい…と、感情がぐるぐるしていた。
出産に対して、ポジティブな方が陣痛も乗りこえられると聞いてたから、とにかくポジティブに、呼吸の仕方は安産教室で習ったことを痛いなりになんとか続けました。
子宮口開くのは、遅い方だったのかもしれないけど、なるべく自然にいきたかったので分娩室に入ってから、アロマバス…気持ちいい~!寝れる…陣痛!!みたいな繰り返し。
そこからはとにかく助産師さんのアドバイス聞きながら、いきんで、破水して、先生きて、いきんで、いきんで、出産!!!
すごいスピード感!!笑
分娩のときいてくれた助産師さんが、パパママ教室のときの方2人だったので私もパパもとても安心して、信頼できて、めっちゃがんばれた(*^^*)
パパママ行ってて良かった。
赤ちゃん出てきてくれたときは、うれしいし、達成感やばいし、痛かったし、泣けてくるし、人生で1番感情が爆発しました。
陣痛長かったし、産むときも痛かった、妊娠中もトラブルはない方だったけどそれなりにつわりや色々苦しいときもあった…けど、産まれてきてくれて、手を握ってくれて、にこーってしてくれるだけで辛かったことを忘れてしまう!!
これからたくさん悩んだり、へこんだり、怒っちゃうこともあるやろうけどこの日のことを思い出して、楽しく、一緒に育っていきたいなー(^▽^)♡
うちのとこに産まれてきてくれて、うちをママにしてくれて、ありがとう♡
★今回、4度目の出産、ヤナセクリニックでは2度目の出産でした。
経産婦ですが、3人目の時に12時間程かかったので、今回も長くなるだろうなと思いながら、37週・38週を過ごしました。
主人の立会希望でしたが、仕事の都合上、立会できる日が限られていて、この日に出てきてくれたらいいなと話しながら毎日そわそわしていました。
希望していた日の前日は午後からたくさん歩いたり、いつもより動くようにしましたが、産まれてくる気配はなく、まだまだかーと言っていたところ、痛みとハリが突然3、4分間隔に!!
ただ、我慢できる痛みだったことと、いきなり間隔が短かったので、前駆陣痛?と思いながら1時間程様子を見ていましたが、1時間経っても痛みはやまず、少しずつ強くなっているように感じたので子ども達を預かってもらうことにし、ヤナセクリニックへも連絡しました。
状況を伝えると、陣痛だと思うので来て下さいとのことでした。
クリニックへ向かう車の中や到着した頃は合間にまだ笑って話せる程度で、内診してもらっても子宮口2、3センチ。
主人と長くなりそうやなーと話していました。
そこから、これまた一気に痛みが増し、間隔も2分、1分と短くなり、アクティブチェアに座りながら主人に腰をさすってもらい、必死で呼吸をしました。
合間に内診してもらうと子宮口8センチ!!
1時間程度で一気に進み、そこからは分娩台の上で、助産師さんに合わせて息を吐き、赤ちゃんに早く出ておいでー!!と心の中で叫んでいました(笑)
すごくのどが渇くので合間で主人に「お茶!」と何度も言いました(笑)
途中、助産師さんにあとどれ位?あと何回位ででてくる?と聞きました。
目安が分かると気持ちが少し楽になり、あと~回や!!と頑張れました。
指示も的確で力を入れる時、休む時、息の仕方、体勢などその都度しっかり教えてもらえたので、進みも早かったです。
無事出てきてくれた時はすごくホッとしました。
何より“会陰切開をしたくない”と言った私の希望を叶えて下さった助産師さんに感謝です。
これまで3回とも縫合が必要だったので本当にびっくりです。
産後がものすごく楽で、おふろやトイレも全然こわくないです!!
自分ではこわくてなかなか会陰マッサージをできなかったので、37週から保湿だけはしっかりしていましたが、本当に保湿だけだったのできっと上手にのばして下さったんだなと思います。
ありがとうございました。
これからまたバタバタとした日々になりますが、元気に生まれてきてくれたこの子とお兄ちゃん達、パパと一緒に楽しく過ごしていけたらと思います。