出産されたママたちからのメッセージ
「私のお産」

2024年4月ご出産

医療法人碧会・ヤナセクリニック(三重県津市)
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ヤナセクリニックでご出産された方から、ご出産の感動・我が子への思いなどのメッセージ「私のお産」をいただきました。ホームページではそのうち「公開することに同意」いただいた方の「私のお産」のみ、公開させて頂きます。



★切迫早産で入院し、1ヵ月以上も早い急なお産でした。
入院中、夜から10分間隔の痛みがある張り。
私もパニックになりました。
そんな時、助産師さんの声掛けに助けられました。
しばらくすると、いきみたい感じになってきて、分娩室へ。
ヤナセ先生もきてくれて、先生の顔を見るとほっとしたことを覚えています。
想像していたよりもはるかに早い出産になったので、私も気持ちが追いつかず、とても不安でした。
分娩台の上でも、不安な私に、“大丈夫だよ、上手だよ”と何度も声を掛けてくれてとても安心しました。
赤ちゃんが声を出して泣いてくれたときには、涙が止まりませんでした。
小さかったため、NICUのある病院に運ばれて、心配でしたが、先生たちが赤ちゃんの様子を丁寧に伝えてくれました。
ヤナセさんで出産できて本当によかったです。

★1人目の子が帝王切開だったので、今回2人目の子も帝王切開で出産することとなりました。
1回目は予定ではなかったので、今回は前回よりスケジュールもたてやすく、想像もしやすく不安が軽減していました。
ただ、予定帝王切開だと37w~とかで手術を予定することが多いとのことで今回39w3dまで待ってくれたヤナセの皆さん、何よりおなかの子には本当に感謝です。
手術中の様子としては、自身が緊張不安と戦っている中でたくさんのスタッフの方々に見守って頂けるのでとても心強いです。
おなかの麻酔の確認も何度もして下さいます。
怖いのが苦手な私としてはあっという間とは言えませんが、赤ちゃんの声が聞こえた時の安心感ははんぱないです。
そしてスタッフさんが写真や動画を何枚も撮ってくださり、後でじっくり振り返れるのも嬉しいです。
赤ちゃんをとりあげてもらったあと、必要があれば眠くなる麻酔をしてもらうこともできたので、その後は痛みや触られている感覚もなくあっという間に終わりました。
我が子とは手術後、その日のうちに会え、とってもとっても可愛い、愛しかったです。
私達のもとに来てくれてありがとう!
幸せな人生になりますように!
ママたちも頑張るね!

★妊婦生活は1人目の時と比べるとあっという間でした。
2年半ぶりの胎動にすごく愛しさを感じながら日々過ごしていました。
出産も1人目は陣痛からのスタートだったけど今回は破水スタートで本当に1人1人お産は違うんだなと思いました。
1人目で経験しているからこそリラックスして落ちついてお産することが出来ました。
今回は立ち会いなしでの出産でしたが助産師さんが沢山助けて下さって優しい言葉やサポートがあり最後まで心折れずに頑張ることが出来ました。
また、産まれてすぐの写真を1人だとあまり撮れないなと思っていたのですが先生や助産師さんが沢山写真を撮ってくれてとても嬉しかったです!
ありがとうございました(^^)
入院生活では初めて上の子と離れさみしさもありながらの生活でしたが、看護学生や助産師さんらと話をしたりすることで気が紛れたりしました。
初めての母子同室の夜はなかなか寝てくれなかったりしたけど「いつでも呼んでね」と優しい言葉を沢山かけていただいて寝てなくても安心して夜を過ごすことが出来ました。
退院してからは上の子と一緒に楽しくみんなで育てていけたら良いなって思います。
これから出産する友達などにぜひオススメしたい産院です!

★4/12(金)朝9時に入院して4/13(土)13時25分に出産しました。
陣痛が始まってから約32時間のお産になりました。
初産なので「これが陣痛か!」からはじまり「いきむ」ってどういう感覚!?
ゴールは分かるけど何をどうしたらいいのか全然分からず…唯一呼吸法はパニックになってもやらねば!と思ったので必死で呼吸していました。
そんな右も左も分からない私に、携わって頂いた助産師さん看護師さん、皆さん優しく、心強くサポートしてくれて本当に心の支えになりました。
無事娘が産まれた瞬間、安心と達成感で感動したのと、サポートして頂いた感謝が32時間分一気にあふれて涙がとまりませんでした。
松阪市に住んでいて、こちらのヤナセクリニックさんを産院に選んだのは偶然だったのですが、ヤナセさんで出産できて本当に良かったです。
娘が大きくなった時出産結構大変だったんだよ~という話と一緒に、娘のためにたくさんの人がサポートしてくれたんだよ!幸せだね!!と絶対話したいなと思います。
2人目の予定はまだ分かりませんが…もしまた授かったらヤナセさんで出産したいです!

★初めてのお産でした。
36週での出産だったので、心の準備ができないまま、突然のおしるしに戸惑い、その日の晩にきた頻回の腰痛を陣痛と気が付かずに不安な時間を過ごしました。
その後病院に行くとすでに子宮口全開で、すぐに分娩が始まりました。
急なお産におどろきと不安を抱きましたが、助産師さんに最後までたくさん励ましてもらいました。
また、呼吸の仕方や力の入れ方、夫のサポートの仕方など、分かりやすく教えていただきました。
予定より早くうまれたことで、赤ちゃんに何か影響があるかという不安やパパママ教室・おっぱい教室に参加できなかった心配がありましたが、先生や看護師さん、助産師さんたちが、たくさん声をかけてくださり、アドバイスもいただき、出産後も安心して過ごすことができました。
出産した日の幸せな気分を忘れず、周りの人にたくさん助けてもらいながら、家族3人で楽しい家庭を築いていきたいと思います。
たくさんのサポート、ありがとうございました。

★今回の出産は2人目の出産でした。
1人目の子と今回の2人目の間に1度妊娠しました。
でも、その時は残念な事に化学流産してしまいダメでした。
それから、すぐに2人目が妊娠発覚して無事に成長して出産する事が出来ました。
1人目は、3時間40分くらいで出産する事が出来たのですが、2人目の時は赤ちゃんはスムーズに産まれて来たのですが…胎盤が少し癒着していて大学病院の方に緊急搬送になり出産時間は8時間30分くらいかかりました。
ヤナセクリニックで赤ちゃんを産む時にLDRに入って主人が来てくれるまでは陣痛が来るたびに助産師さんが背中をさすってくれたのが、とても助かりました。
もしも3人目があるのならヤナセクリニックで、またお願いしたいと思いました。
ヤナセクリニックの先生と助産師さんと大学病院の先生と助産師さん皆さんにはすごく優しくしていただいて今回の出産も思い出に残るいい出産でした。
本当にお世話になりました。

★私は、妊娠初期から出産のときまで逆子が1回もなおることなく、予定帝王切開での出産になりました。
今回の妊娠が初めての妊娠で、正直“不安”の方が大きく、日々葛藤していました。
でも、先生、助産師さん達のおかげでだんだん“楽しみ”が大きくなり、安定期に入った頃には、不安よりも楽しみのが大きくなっていました。
私自身、出産は自然分娩に憧れがあったこともあり、逆子と聞いたときは、何が何でも逆子をなおすと自分の中で意気込んでいました。
毎日逆子体操はかかさず、お腹にも毎日話しかけていたけど、頭が下になることは1回もありませんでした。
その後、外回転術をしてもらっても、動く気配がゼロだったので、予定帝王切開が決まり、そこでようやく現実を受け入れました。
実際、帝王切開を経験して、自然分娩はもちろん、帝王切開も立派なお産だなと改めて実感しました。
お腹から赤ちゃんが取り出された瞬間、自然と涙があふれ、言葉には表せない感情でいっぱいになりました。
出産を終えた今、我が子は可愛くて可愛くて仕方がありません。
何があっても守りぬこうと思えた、私たち夫婦にとってかけがえのない存在です。
生まれてきてくれて本当にありがとう。

★今回、家族からのすすめと評判の良さを見て、2人目はヤナセクリニックと決めました。
出産を一度経験しているので大丈夫かなと思っていました。
ですが実際、いざ出産となるとなかなか思うように体が動かず分娩室に入る頃には、足はガクガク震えていました。
そんな時、付き添ってくれた夫と助産師さんの声掛けはすごく心強かったです。
超安産で産まれてきてくれて本当に良かったです。
出産目前に色々無理を言ってしまいましたが、対応していただいてとても感謝しています。
ありがとうございました。

★3人目の妊娠が分かった時、上2人を産んだ産院ではなく次はヤナセクリニックさんで出産してみたいと思いました。
その理由はママ友でヤナセさんで産んだ方から女医さんで丁寧で優しくサポートしてくれるよと聞いたこと、あとは産後からすぐに母子同室できることでした。
上2人は産後しばらく別室で授乳のタイミングでしか会うことができず、入院中も中々主人や祖父母達に会わせられず、コロナもあり制限されていたので今回は可能な限り産後すぐに家族に会わせたかったこと、母乳をあげたいという希望でヤナセさんに決めました。
妊娠中は幸いなことにトラブルもなく順調に経過し、検診では優しく対応して下さる助産師さん、何でもききやすい先生方にサポートして頂き出産を迎えられました。
予定日がせまり、誘発分娩の相談をしようかと思っていた矢先、急な陣痛が始まり、ヤナセさんに到着して約3時間のスピード出産でしたが、陣痛中も心強い助産師さんのサポート、先生からも落ち着くような声かけをして頂き、久しぶりに主人も立会ってのお産ができました。
今回初めてへその緒を主人に切ってもらい、陣痛が始まってからお産が終わるまでしっかり立会いができたことが何より良かったと思います。
翌日から同室もでき、生後すぐの我が子との時間をゆっくり過ごせたこと、ヤナセさんを選んで本当に良かったです。
ありがとうございました。

★初めての妊娠、出産でお世話になりました。
妊娠中はつわりなどもなく、何ひとつ問題なかった妊婦生活でしたが、出産は本当に大変でした。
予定日は4月14日でしたが、4月5日に健診を受け4月6日にはおしるし!
4月7日には陣痛ぽさがでてきて、そこから4月9日の朝まで痛すぎて泣き叫ぶことしかできていなかった記憶です。
その中でも夫だけでなく、助産師さんは褒めてくれて、手をにぎってくれたり、マッサージなどもしてくれて、とても寄り添ってくれました。
分娩時間は31時間かかり、子宮口が全開になるまで本当に長く大変でしたが、妊娠中に練習して私よりも上手な呼吸法ができていた夫とたくさん励ましてくれた助産師さんと先生のおかげで無事、出産できました。
これから3人家族になり、楽しいこともいっぱいあると思いますが、不安なこともあって、そんな未来を想像しながら我が子の成長を見守りたいです。
ありがとうございました。 

★ヤナセクリニックでは二度目の出産になります。
前回の出産の時に優しいスタッフの方達にたくさんお世話になり今回も迷わずここに決めました。
予定日から1週間たった朝ようやくおしるしがあり、夜中に陣痛が来たので病院に行きました。
怖くて不安だったけど助産師さんが腰やお尻をさすってくれたり、たくさん優しい言葉で励ましてくれてものすごく心強かったです。
最後は本当に痛くてパニックになったけど助産師さん達と旦那のおかげでなんとか乗り越えられました。
今、すごく幸せです。
今回も良いお産だったと改めて思います。
ありがとうございました。

★昨年8月に第二子がお腹にいると判ったときはとても嬉しかったです。
一体どんな子が産まれてくるのだろう、4人家族になりにぎやかになるな…と想像するだけでワクワクしました。
しかし、9月10月とひどいつわりに悩み、仕事・家事・育児を満足にできない日々が続きました。
出社しても一時間に1回は吐く日が続き、先生に相談しました。
結果、1ヶ月半程仕事を休むこととなり辛かったですが、今思うと無理せず自分と子のために休むことは必要だったのかもしれない、と考えています。
できないことを挙げていくとキリがないので。
つわりで体力、体重ともにダウンしましたが、11月から少しずつ戻っていきました。
産休に入ってからは、上の子とゆったり過ごす時間も残りわずかと思い、お腹は大きかったですが、一緒に公園で遊んだり、お買物を楽しんだりしました。
予定日の4月に入り、おしるしがきた1週間後に破水?尿もれ?どちらかわかりかねるおねしょをし、診察を受けたところ破水とのことで、そのまま陣痛促進剤の服用、本陣痛がきて、「イタイ!!」とナースコールをおしてから1時間弱で第二子がでてきました。
嬉しかったです。
先生、スタッフの皆様の明るさ、優しさに助けられる日々でした。
ありがとうございました。

★初産です。元々生理不順で、不妊治療を始めようとこちらのヤナセさんを受診し、お薬を飲みながらタイミングを図っていました。
陽性判定が出て、エコーで心臓が点滅しているのを見たときは本当にうれしく、涙が出ました。
37週を越えてからは産まれる気配がないため掃除をしたり草むしりをしたり動いて過ごしました。
予定日の1週間前、その日は元々夕方から妊婦検診の予定だったのですが、朝からおしるしがあり、前駆陣痛なのか、それまでとはちがう生理痛のような痛みが始まり、いよいよ近付いてきた…とどきどきしました。
耐えられる痛みだったので、診察したら一回帰宅となるかなと思っていたのですが、子宮口3~4cmまで開いているとのことで入院となりました。
夫に荷物を持ってきてもらって、シャワーを浴びたり夕食をたべながら過ごしているとどんどん痛みが強くなり、不安な気持ちが高まりました。
同時にNSTで赤ちゃんの心音が力強く聞こえるとがんばろうと思えました。
一度夫は帰ったのですが、その後も子宮口7~8cmまで順調に進み、23時頃に立ち会いに戻ってきてもらい、出産の瞬間までつきそってもらうことができました。
自分のことは、痛みには弱くないと思っていましたが、人生で経験したことのない痛み、いきみの波にパニックになり、大声でさけんでしまい、指示していただいた体勢や呼吸が上手くできませんでした。
そんな時も助産師さん達がひたすら優しく、くり返し呼吸の仕方を教えていただいたり、「上手にできてるよ!」「順調に進んでるから大丈夫!赤ちゃんも元気よー」と声かけしてもらって本当に心強く感じました。
夜間で人が少ない時間帯にも関わらず、腰を押したりさすってもらって可能な限り付きそっていただき、最後まで頑張ることができました…!
先生も来ていただき、いつもの優しい笑顔と声を聞くと安心することができました。
夫に手を握ってもらいながら、深夜2時47分、2786gの女の子を出産しました。
痛くて怖くてたまらなかったけれど、生まれた瞬間は感動で、うれしい気持ちで胸がいっぱいになりました。
辛いつわりの時期もありましたが、妊娠・出産という素晴らしい経験ができ、夫と赤ちゃんには感謝の気もちでいっぱいです。
本当にありがとう!!
小さくてやわらかくて温かい、かわいい赤ちゃん…この気持ちを忘れず、これからの子育て、楽しみながらがんばっていきます。
先生、助産師さん、スタッフの皆さん、本当に良くしていただいて、ありがとうございました!
ヤナセさんでお産ができて、良かったです。

★今回、3回目の妊娠、出産でした。
この子を授かる1年半くらいに、お空に返ってしまった子も居たので、実質は4回目ですが…
それから、なかなか授かれず年齢的にもあきらめかけていた矢先に父の癌、ステージ4というショックすぎる現実がありました。
その現実を受け止められない時に分かった妊娠、最初は主人にも母にも言えず1人悩み続け、つわりも出てきてもう言わずにいられない状況になり、父、母、祖母、主人に伝えました。
もちろん皆びっくりでしたが、すごく喜んでくれて病気の父が「産まれてくる子を抱くまで頑張る」と言ってくれこの子のおかげで、もしかしたら父の生きる力になってくれる!と思っていました。
しかし病気は、父や私、家族の期待を打ち消し、日々弱っていく父の姿でした。
この子の誕生を待たず父は他界してしまいました。その後は私の妊娠糖尿病が発覚し、食事療法による病気と戦い、予定日1ヶ月の早産でお腹から出てきてしまった我が子…
自分を責めていた中で、助産師さんや先生からの温かい言葉で何度助けられたか…。
上の子2人の時も、お世話になったヤナセさんで、この子も絶対に産みたい!!!と願望し続け、叶えられる事が出来て、心の底から嬉しく、全員の方へ感謝の気持ちでいっぱいです!!!
小さく産まれても、すごく元気で私の心配を吹き飛ばしてくれた次男坊。
家で私たちを待っていてくれる、お姉ちゃん♡お兄ちゃん♡父ちゃん、サポートを全力でしてくれる、祖母、母、妹、そして、こうして母子共に元気にすごせるように見守ってくれている、天国の父、祖父、新しい家族が増え、もっともっとHappyになりそうです♡
ヤナセクリニックの皆様、本当にありがとうございました(*^▽^*)

★今回、初めての出産でお世話になりました。
出産2日前の健診時に赤ちゃんが下がってきている様子がなく、推定体重も大きめで、予定日を過ぎるのではと不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、突然の破水に始まり、心の準備ができていないままにどんどんお産が進んでいきました。
気持ちがついていかず、不安な思いもありましたが、先生、スタッフの皆さまの温かく前向きな声かけと夫のサポートに励まされ無事に出産を終えることができました。
出産はつらいものではありますが、一緒に頑張ってくれた赤ちゃんと初診時よりお世話になったスタッフの皆さまのおかげで、これ以上ない感動と幸福感に包まれています。
産後も、これから始まる赤ちゃんのお世話について手厚いサポートをしていただき感謝しています。
育児を楽しみながら頑張りたいと思います。
こんなにも愛おしいものがあると教えてくれた我が子にありがとう。
愛情いっぱい大切に育てていきます。
ありがとうございました。

★今回2回目の出産でした。
39週目の検診で推定体重3300gとあり、早く出てきてほしいと願っていました。
予定日の3日前、AM11時ぐらいから生理痛ぐらいの痛みが10分間隔であり、陣痛きた~!と嬉しくまだ気持ちに余裕もありました。
その間に家のことを色々と済ませ、18時半頃痛みも増してきた為、産院へ連絡。
1度診てもらうことに。
19時半、病院到着。
子宮口1cm、え、まだ1cm!?と長女の時もすごく時間がかかり今回も長くなるのかと心が折れました。
推定体重も大きく今日中には産まれそうにないので1度帰ることに。
家に帰ると更に痛みも増し、夫が腰をさすってくれてました。
今回は長女を夫にみてもらうので立ち合いはしないと決めていましたが、誰かに腰をさすったりおしてもらわないと耐えることのできない痛みで、やっぱり1人で産めやんと弱音を吐いてしまいました。
その後、更に増す痛みと出血もあり産院へ連絡。
23時前に到着。
子宮口7~8cmと言われ、早!と長女の時よりも痛い陣痛の中あともう少しで会える嬉しいと思いました。
陣痛中はずっと助産師さんがいきみ逃しをしてくれて、「もう少しで会えるよ~」「上手~上手~」と声を掛けてくれて、まだ子宮口ひらききってなくていきみたいと言った時には「いきみたいなぁ」と私の気持によりそってくれて安心できました。
あっという間にお産が進み、23時43分3368gの女の子を出産しました。
産まれた瞬間の喜びと感動は一生忘れられないものになりました。
そして、妹が生まれてくるのを楽しみに待っていてくれて、私の体調を気にかけてくれた長女。
妊娠、出産後色々とサポートしてくれた夫。
ヤナセクリニックの先生、助産師さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に出産は奇跡だと思いました。
こんな素敵な経験を2回もできたこと嬉しく思います。
入院中もスタッフのみなさん優しくて産後メンタルで不安になることもありましたが、話を聞いてくれたりスタッフさんの声掛けで安心して過ごせました。
本当にありがとうございました♡

★ヤナセクリニックで2人目の出産でした。
1人目の時にはなかった血糖測定。
週1の検診は体重増えるも子宮口1cmから変化なし。
降りてきてもなく。
39週の検診帰りは絶望でした。
「明日からは上の子抱っこして階段乗り降り頑張ろ!」と思い就寝。
いつもよりぐっすりねむれてお腹に違和感を感じて起床。
前駆陣痛?と思いながらカウンターしてみると10分間隔きる。
急いで用意するも一気に痛みは強くなり3-5分間隔に。
動けず喋れず…。
もう病院着くまでには産んでしまう。と思いながらも我慢!!
旦那が救急車を呼んでくれて、もうひたすらさけぶ(笑)
ここで産んでも赤ちゃんは助かるのか確認し、大丈夫って分かった瞬間いきんでしまう。
2-3回でスッポーンと出てきてくれました。
大きな声で泣いてくれて、保育器で1日観察も問題なくて、本当に良かった!!
前日の検診で3347gだったのが誕生したら3743gでした(笑)
ミルクもおかわりもらうくらいのんで、とっても元気で母は嬉しい。
救急車の中でもずっとそばにいてくれてサポートしてくれた旦那、ありがとう♡
1才半やのにかしこく居ってくれて面会時はお姉ちゃんしてくれた娘、ありがとう♡
毎日子守り、家事等で支えてくれている実親、義母、おばあちゃん、ありがとう♡
帰宅後の2人育児(自宅保育)はとても不安だけど天使に囲まれて頑張りたいと思います!!
これから出産の方、陣痛は本当に痛いけど産んだ瞬間には忘れるくらい感動と達成感に満ちあふれます!!
頑張って下さい(^▽^)
そして検診時~入院中までずっと優しく支えてくれた助産師さん、看護師さん。
診察時の声かけ、病院着いた時の声かけ、いつも安心させてくれる先生。
本当にありがとうございました。
もし!!3人目できてもまたヤナセクリニックでうみたいです!!

★2人目の出産でした。
上の子と1歳半ほどの差の為、2人目の準備をゆっくりと…というよりも、あっという間に、月日がたちお産の日をむかえました。
予定日がゴールデンウィーク中で、できればゴールデンウィーク終わりのゆっくりとした時に、産まれてきてほしいな…ゆっくりでいいよ~と赤ちゃんに念じていましたが、ゴールデンウィーク初日に誕生!!
母の願い届かず…
しかし、陣痛から生まれるまで4時間ほどの安産で、あっという間に元気に生まれてきてくれて、今は感謝です。
つい一年半前に経験したことですが、赤ちゃんとの生活、お世話を忘れていることも多く…少しずつ思い出しながら、ふにゃふにゃのやわらかい赤ちゃんとの生活を楽しみたいです。

★今回3回目の出産でした。
出産予定日を過ぎいつ赤ちゃんに会えるか毎日ドキドキ・ソワソワしていました。
夜中に陣痛がきましたが家のいろんな事情で今回は立ち会い無しの出産となり、3回目といえど不安の方が大きかったです。
でも辛い陣痛がきた時は助産師さんがそばに居てくれて、さすってくれたり、今はこうしたほうがいいよ、とアドバイスしてくれました。
おかげで不安も無くなり、あとは赤ちゃんに会えることを楽しみに頑張るのみ!
とにかく辛い時は「赤ちゃんもがんばっているから私もがんばろう!」と気持ちを強くもちその時できる事をがんばりました。
赤ちゃんに会えた瞬間、本当に幸せな気持ちになり最高に嬉しかったです。
先生をはじめ助産師さん、スタッフのみなさんには本当に本当に感謝しています。
出産=痛いと言うイメージもありますが、がんばった先には赤ちゃんにも会えて沢山の幸せがあります。
これから子育てしていく上でもちろん大変な事も多々あるかと思いますが、たまには出産の事を思いだして幸せパワーを補充し楽しく子育てしていきたいと思います。
幸せな出産をありがとうございました。

★陣痛から出産まで、とても体力が奪われてしんどいと思うことがほとんどでしたが、産まれてきた我が子の産声や顔を見ただけで幸せな気持ちになりました。
産まれて直ぐ抱っこも出来て本当に幸せでした。

★34w4d(9ヵ月)の検診で切迫早産とのことで2週間入院しました。
お腹の張りなどの自覚症状もなく、無事にヤナセクリニックで出産できるのか、正産期までお腹で育てられるのか等々不安が一杯でした。
コロナもおちついていたので、毎日のように家族が面会に来てくれたり、助産師さんが参加できなかった分の教室内容を病室で教えてくれたり、日々の丁寧なケアのお陰もあり、前向きにすごせる時間も増えていました。
全てのスタッフさんが丁寧で、桜をみることが出来なかったのが残念…という何気ない言葉から、部屋に桜の枝を飾ってもらった時には嬉しくて涙が出ました。
毎日先生が様子を見に来て声をかけてくれたのも安心でした。
予定日よりも早かったですが、無事正産期にヤナセクリニックで出産できたのでよかったです。
出産中も上手にいきめなかったり弱音を沢山吐きましたが、ずっと励まし、少しでも痛みをやわらげれるようケアしてもらえました。
産まれてきてくれたベビーをみたら、自然と夫婦共泣いていました。
出産後は夜、ベビーをあずかってもらえたのでゆっくり休めました。
授乳が上手くいかないときも、その調子!良い調子だよ!と声をかけてもらったり、色々な方法、道具を提案してもらえたのが良かったです。
家族、病院のスタッフの皆さん、ベビーに「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。

★2人目の出産。
今回も朝方からの微弱陣痛で病院へ。
2時間くらいしてから、促進剤を入れてもらって、そこからは一気にきて痛かったけど、最初パパがおしり押してくれてたけど、何かもの足りなさすぎて、助産師さんがバトンタッチしてくれてめっちゃ楽になった。
さすが助産師さん。
会陰切開はしやんだけど少し裂けて痛かった。
でも赤ちゃんの顔見たら幸せいっぱいすぎて少しの間痛み忘れてた。
1人目の時と、一緒の助産師さんだったので、心強く安心して産む事が出来ました。
今回もパパが立ち合い出来て、へその緒も切らしてもらって見てみたかった胎盤も見せて頂けたので良かったです。

★予定日前日の診察で子宮口が全く開いておらず、2日後に入院し誘発分娩することになりました。
入院1日目ではバルーンを入れて子宮口3cm開きました。
バルーンを入れてから、生理痛のような痛みがあり、2日目は誘発剤は使わず自然陣痛を待つことにしました。
前駆陣痛がありましたが、すぐに産まれる気がせず、3日目に誘発剤を使うのかなと思っていました。
それと同時にこれ以上の痛みがくると思うと少し怖かったです。ですが、2日目の夜に痛みの間隔がどんどん短くなってきて、すぐに本陣痛となって気づいた頃には7cm子宮口が開いていました。
そこから産まれるまでいきみ方や呼吸など助産師さんにすごくサポートして頂きました。
産まれてからも「上手だったよ」と声をかけて頂きうれしかったです。
そしてなにより、妊娠中からずっと支えてくれた旦那さんは、痛みがくるたびに腰を指圧してくれたり、さすってくれたりとても助けてくれました。
1人では、もっと辛かったと思うので、ほんとうに感謝してます。
いつも優しい柳瀬先生や助産師さんがいるヤナセクリニックで出産できてよかったです。

★二人目の出産、上の子が帝王切開だったので、予定帝王切開でした。
上の子の時は緊急だったので何も分からず、気づいたら手術を終えていたような感覚でしたが、今回は予定された手術で、それはそれで怖いし緊張するなぁという気持ちでした。
どれだけリラックスして迎えたいと思っていても、やっぱり当日、直前になるととてもドキドキしてしまいました。
先生も、スタッフのみなさんもとても優しく声をかけて下さり、手術を終えることができて本当に安心しました。
傷跡も後陣痛も痛かったですが、産まれてきた子はとても可愛く、幸せな気持ちです。
前回の出産、入院はコロナ禍でのことだったので制限もありましたが、今回は入院中も面会で家族と一緒にゆっくり過ごせたので、それも嬉しかったです。
家に帰ったら二人育児、大変だと思いますが、楽しみです。

★初めての妊娠、出産でした。
予定日の週に入っても赤ちゃんが下りてきていなかった為、翌週に誘発剤で入院の希望を出していました。
ところが、予定日当日になると午前中におしるしが出て、午後には陣痛のようなもの(ちょっとお腹が痛いけどしばらくすると治まる)を感じるようになりました。
夜になってだんだん痛みが増すものの、「陣痛とはもっと痛いのだろう。」と思い込んでいたので、アプリで陣痛カウントを付けつつぐにゃぐにゃ耐えて寝る準備をしていました。
「寝たら痛いのもわからないかも。」と思っていたのですが、どんどん痛みの間隔が短くなりよろよろと立ち上がった際にボフッと破水しました。
午後11時58分、ヤナセクリニックさんに電話をかけるとすぐに出ていただきヘロヘロした私の話を冷静に聞いていただいたのは朧げながら記憶しています。
そこから車で30分、母に病院まで送ってもらいました。
病院に着き、LDRで診ていただくと子宮口も開いているとのことで良い状態だったようです。
その後はやってくる痛みに耐えかねて「もうダメでは…何とかならないのか…。」と思っていましたが、助産師さんが手際よくお産を進めて下さり、「吸って~吐いて~。」と優しく声をかけて下さっていたので心強かったです。
深夜1時49分、先生、助産師さん、看護師さんとたくさんの人のサポートで無事に出産に至りました。
ありがとうございました。
夜遅くにも関わらず、ずっと側にいてくれた母と瞬間には間に合わなかったけれど駆けつけてくれた夫にも感謝しています。
入院生活中もたくさんの人にお世話になりました。
部屋もきれいに掃除していただき、美味しいごはんも毎日の楽しみでした。
生まれてきた赤ちゃんには「多くの人のおかげで生まれることができたんだよ、いつも感謝の気持ちを忘れずにね」と伝えたいです。
この度は大変お世話になりました。
サポートして下さった皆さまに感謝いたします。