★今回、初めてのお産でした。
予定日3日前の検診で、子宮口が全く開いていないとのことで、きっと予定日は過ぎるかな~とのんびりしていました。
すると、まさかの予定日1日前AM5:20におしるしが…!
おしるしがあってから、朝、夜、軽い生理痛のような痛みが、不規則にありました。
その日の夜は、早く陣痛来ないかな~という思いを込めて、旦那さんと2人で焼肉を食べに行きました。
予定日のAM2:00頃から、10分間隔くらいで耐えられる程度の痛みの波が少しずつきました。
今思うと、これが前駆陣痛だったのかな…?
予定日のAM10:00に診察をしてもらい、子宮口は1cm、少しお腹の中の羊水が減っているとのことで、そのまま入院しました。
日中~夜中にかけて、不規則な痛みはありましたが、耐えられる程度でした。
AM5:00頃から本格的に陣痛が始まり、10分間隔でした。
AM9:30促進剤を入れ始め、間隔は2、3分だったり、遠のいたりを繰り返しました。
AM11:30子宮口は3~4cmくらい。
少しずつ陣痛の痛みが増しているように感じました。
陣痛に耐えながら、昼食を完食!
まだ、余裕がありました。
PM2:00頃から陣痛間隔2、3分に!
これくらいから、急に痛みが激痛になり、一気に余裕がなくなってきました。
この時点で子宮口6~7cmくらい。
PM3:00にLDR室に移動しました。
そこから破水し、助産師さんにサポートしてもらいながら、PM4:38 2538g元気な男の子が産まれました。
たくさん褒めてくれ、声をかけてくれ、励ましてくれた助産師さんたち、旦那さんには本当に感謝です。
頑張って生まれてきてくれた我が子。
本当に本当に可愛いです。
★今回2人目の出産で、初めてヤナセクリニックさんで出産、入院しました。
予定日の2日前の夜中にお腹が痛くなってきたものの、間隔はまばらで前駆陣痛かなーと思いつつ朝をむかえていました。
痛みの強さは変わらないもののお股を押されるような感覚があったので念の為連絡をして病院へ向かうことに。
トイレを済ませ服を着替え…としているうちに間隔は体感で3~4分、いきみたい感じも出てきてプチパニックに!
とりあえず上の娘を近所に住む義母宅に預け、大急ぎで病院へ向かいました。
車の中では体感1~2分で来る陣痛をフーッと呼吸で逃しながら、車の手すりと運転する主人の左手をギュっと握っていました。
あと5分程で病院に着くという所で陣痛の波と共にパシャンと破水。
破水後の陣痛はそれまでの痛みとは違う感覚で、これはもう産まれる…病院に着くまで耐えないと…車の中で産むわけにはいかない…と必死でした。
なんとか病院に到着し、車椅子を準備して待っていてくれた助産師さんを見た時はとても安心しました。
車椅子に乗りすぐにLDR室へ移動し病院着のボタンを留める余裕もなくいきみ開始!
病院到着から10分ほどで無事次女が産まれてきてくれました。
1人目の分娩時間も早かったので2人目も早いよとは言われていましたが、まさかの車の中で産まれそうになるとは思わず大慌ての記憶に残る出産となりました。
その後の入院生活は優しいスタッフさん達とおいしい食事、キレイで快適なお部屋でゆっくりとすごすことができました。
先生、携わってくださったスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
★予定日より一週間早い、二人目のお産でした。
色んな方から「二人目はお産が進むのが早いよ」と言われていましたが、本当にその通りになり驚きです。
一人目出産の時とは全く異なる陣痛の進み方でした。
夜中の3時頃から、下痢の様な腹痛が不定期に来るようになり、うとうとと過ごしました。
その日の午前中にちょうど妊婦健診があり、子宮口は2~3cm、先生から、「近々産まれるかもねぇ」とのお話もありドキドキ。
15時頃から痛みが10分間隔くらいになったのですが、「いてて…」と耐えられる痛み。
一人目の出産の時、10分間隔になる頃には会話もしんどかった記憶があったため、「この痛みはまだだろう」と家で普通に過ごしていました。
早めにシャワーを浴び、18時頃から痛みの間隔が10分を切るようになってきたため、夕飯を食べてヤナセさんへ連絡。
診察をするので来てくださいとの事になりました。
向かう道中も息子と会話したり、腰は重いものの、自力で歩けました。
「子宮口開いてなかったら帰宅になるのかな…」なんて思いながら診察を受けると、助産師さんから驚きの一言…「子宮口9cm!?」
急いで出産の準備をしていただくこととなり申し訳なかったです。
夫が到着し、横向きでいきみ逃しを繰り返していると、徐々に会話もしんどく汗が吹き出す痛みに進んでいきました。
一人目出産の際は「いつ終わるんだろう」と不安の方が強く辛い時間でしたが、今回は安産教室で教えてもらった「赤ちゃんにもうすぐ会える」「赤ちゃんも一緒に頑張っている」というポジティブな気持ちも持つことが出来ました。
いきみたい感覚に変わり、上向きに変え何回かいきんだところで破水。
ヤナセさんへ到着してから2時間も掛からず出産となりました。
自分も周りの家族も驚きです。
入院中は、授乳、オムツ替え、沐浴等、どのスタッフさんも丁寧に教えてくださり、久々の新生児のお世話も不安なく出来ています。
二人目もヤナセクリニックで出産出来て本当に良かったと心から思います。
ありがとうございました!
★2人目の出産でした。
1人目よりも推定体重も重く、早く生まれてくるかなーと家族全員が思っていましたがそんな事もなく…。
結果4日早く生まれてきてくれましたが体重は3200g以上!びっくり!
上の子もまだ小さいので家でなるべく一緒に過ごそうと思い家で陣痛をギリギリまで耐えました。
そのためリラックスできていたのか病院ついた頃には子宮口7cmであっというまに生まれてきてくれました!
お顔も泣き声も小さな体も産まれた瞬間からかわいくて、愛おしかったです。
たまたま旦那さんも祖父母、曽祖母もお仕事がお休みの日に産まれてきてくれて、上の子ともギリギリまで一緒にいれて、私にとってすっごく最高なお産の日になりました!
これから兄弟仲良く大きくなってね♡
宝物が増えるの、すばらしいーーっ!!
★今回は2人目予定帝王切開での出産でした。
娘の時も予定帝王切開でしたが、他院での出産、また出産時の赤チャンの状態から産声が聞けず、ゆっくり顔を見ることもできませんでした。
そのような経験があり、今回の出産は産声だけでも聞けたらいいなと思っていました。
手術室に入ってすぐ夫と娘とテレビ電話で話をすることができ、リラックスして手術台にいることができました。
産声も家族3人で聞くことができ、出産の喜びと感動を共有することができたと感じ、嬉しさで涙が止まりませんでした。
その後の手術中も娘と話をすることができ、側にいてくれるような感覚でした。
お腹から出てくる瞬間を動画で撮影してもらえたことも、嬉しかったです。
赤チャンを見て、「かわいい」を繰り返す娘と、安心した表情で寝ている赤チャンに愛おしさと幸せな気持ちでいっぱいです。
★3人目は里帰りせずの出産で、上の2人の健診でお世話になっていたヤナセさんで出産させていただきました。
里帰りなしのため、子どもたちも立ち会い出産できると聞き、子どもたちも出産を楽しみにしてくれていました。
上の2人が36週と37週で生まれていること、2人とも大きめで、3人目も大きめ、ということで、予定日よりだいぶ早く生まれてくるのでは!?と夫婦で1ヵ月近く前からソワソワしていました。
前駆陣痛らしきものが37週ごろからはじまり、今か今かとドキドキしていましたが、しっかり38週5日までお腹にいてくれました。
上の子たちは破水からのはじまりだったので、今回は何かな!?と思っていたところ今回も破水からでした。
午前中の妊婦健診では子宮口は開いていなかったのに、帰宅後に急な破水でした。
子どもたちは園に行っていたため、主人と2人で病院へ。
まだまだ生まれるまでかかりそう…と思い主人には園のお迎えやお世話をまかせました。
子宮口は4cmだったので夕食もいただき、少しずつ強まる痛みを感じながらスクワットなど体を動かしていました。
モニターを付けるため横になっても、冷や汗をかくくらいの痛みがきだして、主人に連絡しました。
連絡してから一気に陣痛が進み、3分おきくらいに痛みがくるころに子どもと主人が到着しました。
子どもたちを怖がらせたらいやだな、と思い、新しいおもちゃや絵本を用意していたこともあり、子どもたちは痛みに耐えている私の様子を、気になる時に側に来て「がんばれ」と声をかけたり、頭をなでてくれてはまたおもちゃで遊ぶ…という感じでした。
そのため主人も子どもたちに付きっきりになることなく、手を握ったり、一緒に呼吸してくれてとても心強かったです。
初めての和室分娩で、姿勢など不安もありましたが、体を起こせるように背中にクッションを入れていただいたり、痛みがくるたびに足を持っていただいたり、呼吸のアシストをしていただけた助産師さん方に感謝でいっぱいです。
また、主人はへその緒を切るというとても貴重な体験ができた!ととても喜んでいました。
長男は生まれる瞬間を見ても怖がることなく、生まれた赤ちゃんに「かわいいね~」と手を握ったり頭をなでてくれていて、とても幸せな気持ちになりました。
柳瀬先生に裂けた部分を縫っていただいていたとき、長男が「何してる?」とのぞきこむと、先生が「痛い痛いしたところを縫っているんだよ。ママ泣かないね。強いよね。」と言いながら施術していただき、長男が「ママすごい!」と言ってくれました。
先生と長男のやりとりに思わず涙が出そうになりました。
上の子たちにも優しい言葉をかけていただけた先生にも感謝でいっぱいです。
里帰りせずの家族みんなの立ち会い出産でどうなるのか!?と不安と期待でいっぱいでしたが、ヤナセさんで出産できて、本当に良かった!!と思います。
柳瀬先生を含め、助産師さん、看護師さん、本当にありがとうございました。
★初産ということもあり、少し規則的な痛み(生理痛の軽い程度)があり、「これが陣痛!?」と半信半疑でしたが、赤ちゃんの状態確認を含め受診。(この時、予定日を1日過ぎたところでした)
ただ、病院へ向かう途中でおさまったこともあり、前駆陣痛でした。(子宮口も0センチ)
そのため、一旦帰宅することに。
ただ、帰宅途中からまた10~13分の間隔で痛みが続いてました。
そしてその後自宅で過ごしていると22時頃におしるしがあり、次の日の朝3時頃に8~10分間隔で重めの生理痛のような痛みへ変わっていったので再度連絡し、病院へ。
この時、子宮口2センチでしたが入院することになりました。
この日はそのままの陣痛が続きましたが、23時頃から2~3分間隔で強さが増したのでAM3時頃にナースコールを。
すると子宮口は4センチだったので分娩室で過ごすことに。
陣痛の進み具合も徐々にだったので、ここからも長く、「早ければ6時頃、遅くて9時頃かなー」と言われていましたが12時30分頃の出産となりました。(そのため、私は約30時間のお産となりましたが本当に十人十色だなと感じました!)
出産後の感想としては、陣痛の痛みやいきみ逃し、いきみの苦しみなど様々な大変なドラマがありますが、子が産まれた時の泣き声や重み、元気な姿を腕で感じた時に全てふっとびます。
すると初めて心拍を確認できた時の喜びや胎動などをふくめて、本当に貴重で、愛おしい時間を子からもらったなと感じました。
これからがまた新たなスタートだと思いますが、愛情たっぷりに育てていきたいと思います。
幸子先生、助産師のみなさま、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
★予定日よりも随分早く、夜中に突然強い腹痛を感じて目を覚ましました。
最初はお腹を下しているのだと思い、お手洗いと寝室を往復していたのですが、2時間ほど経過しても一切おさまらず、次第に掛け布団を握りしめたり、歯ぎしりをしないと耐えられないほどの痛みになっていきました。
感覚も痛む時間も不規則で、さらに最初に痛みを感じた時からすでに3~7分ほどの間隔だったため、この時点でもまだ私はこれが前駆陣痛だと思っていました。
病院にお電話したところ、来てもらって大丈夫と言っていただけたので、震える体を叱咤しつつ文字通り必死で準備を進めました。
前日の健診ではお腹の張りもほとんどないし、子宮口も開いていないと言われていたため、まだ生まれないだろうとタカをくくり、準備を怠っていた自分を心の底から恨みました。
家を出る前に再度お手洗いに行くと、今までに見たこともないくらい大量のおりものが出ており、一部に鮮血も混じっていたので、それを見た時にようやく陣痛だったことを理解し、いよいよなのだなと覚悟しました。
向かう途中は車の振動さえ辛く、病院に着いて分娩室までの道のりが永遠に感じるほどでした。
前日までのんきに過ごしていたことが嘘みたいです。
4時半ごろ分娩台にあがり、その時点で子宮口5cmとのことでとても驚きました。
助産師さんに助けていただきながら陣痛に耐え、5時には全開になりました。
夫はこちらに向かってくれている状態でしたがまだ着いておらず、夫の到着までいきめないという変な縛りのもと、そこから15分さらに耐え続けました。
助産師さんが必死に押さえてくれているさなか、分娩室に駆け込んできた夫を見て、やっと来たー!!とばかりにそのまま一気に出産。
赤ちゃんは出てすぐに元気な可愛い声を聞かせてくれました。
夫の立ち合い時間はほんの数分でしたが、助産師さんのおかげでどうにか一緒に産声を聞くことができました。
お腹の痛みを感じてから5時間ほど、本当にあっという間の出来事でした。
これから赤ちゃんとの生活が始まるわけですが、今回の出産で教訓となったことがひとつあります。
38週だしまだ生まれないだろう、陣痛は30分間隔から始まるから最初から7分間隔はおかしいだろう、初産だからそんなにすぐには生まれないだろう、すべて、私の頭でっかちな性格による思い込みでした。
妊娠も出産もすべて十人十色、なんでも教科書通りにとはいかない、きっとこれからの子育ても同じだと思います。
生まれてきてくれた赤ちゃんと、行き詰まったり失敗したりしながら、私たちのかたちを見つけていければと思います。
ヤナセクリニックの皆さま、妊娠中から産後まで、大変お世話になりました。
不安も大きい中皆さんの温かさと優しさに救われる日々でした。
本当にありがとうございました。
★検診の時から逆子が治らず帝王切開でのお産となりました。
自分自身初めての入院、手術です。
「麻酔がどのようなものか、意識がある中の手術がどんなものか、赤ちゃんが産まれるってどんな感じか…」等全てが初めてで分からない事ばかりでもちろん緊張や怖いと思う感情はあったと思いますが、なにより不思議な感覚というのが一番近い感情でした。
出産は初めてでしたが(看護師というのもあり)自然分娩のお産を見たことがあり、その時のギャップが強かったのか、思っていたよりも出産時間が短く痛みもなく産まれた後も不思議な感覚が継続していました。
実際出産したという実感はなかったです。(笑)
術後の痛みは思っていたよりも壮絶でした。
赤ちゃんのお世話の時だけ痛みが自然と軽くなるような気がし、赤ちゃん効果は絶大でした。
入院期間中赤ちゃんのお世話が大変で入院期間も長く一人の時間が多いこともありメンタルがかなりやられましたが、旦那やまわりのサポートもありなんとか乗り越えられました。
入院生活が長い分、いろんな経験をつみ少しずつですが自分にも自信がつきました。
手術の時は出産した実感や感動はなかったですが、改めて振り返ってみると、お世話をしていく中で出産した実感が出てきて、いいお産だった(入院生活だった)と思います。
赤ちゃんはとっても可愛く本当に生まれてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。
★初めての妊娠で嬉しさと不安が半々の状態でこちらのクリニックに来院しました。
先生やスタッフさんはとても親身になってくださって、臨月を迎えるまでは特に大きな異常もなくこのまま安産になるのかなと思っていました。
予定日が近づいてもなかなか子宮口が開かず赤ちゃんもおりて来ず、ただただお腹にいる赤ちゃんが順調に育っていく状況になりました。
私の母が、私を3650gで12時間かけて産んでくれたので、同じ境遇になったら大変だなと不安にもなりました。
予定日から4日過ぎたころやっとおしるしが出て次の日には本陣痛が始まりその日の健診を受けたあとそのまま入院となりました。
その時点で子宮口4センチで意外とスムーズにいくかと思いきや肝心の赤ちゃんがおりてきてくれませんでした。
その後も子宮口は開くのにおりてこない状況で一旦病室ですごしました。
次の日帝王切開の可能性もあるなか陣痛促進剤を使って何とか経腟でお産ができるよう先生や助産師の方が必死に処置をしてくれました。
それでも子宮口が全開になるだけでなかなか骨盤にはまってくれずここからが一番つらかったです。
その時に前向きな言葉をかけてくださる先生や助産師の方や、不器用ながらも一生懸命サポートしてくれる主人の存在はすごく心強かったです。
最終的に本陣痛から42時間、長丁場でのみなさまの献身的なサポートと赤ちゃんのがんばりがあってやっと外の世界に出てきてくれました。
正直私自身はもう必死すぎて放心状態で何が起きたか分からなかったような感覚でしたが、横で嬉しそうに泣いてる主人の顔を見て無事に産まれてきてくれたんだなと実感できました。
初めての育児でとまどうこともあるかもしれませんが、私たちのところに来てくれた赤ちゃんを大切に育てていきたいと思います。
たくさんのサポートやおほめの言葉、はげましをくださった先生や助産師さんがいるこのクリニックを選んで本当によかったです。
本当にありがとうございました!
★姉がヤナセクリニックさんで出産をしていて、自分も絶対ココ!と決めていました。
先生にスタッフさん、皆が常に笑顔で接して下さり、ママにとっても優しい!不安な事は全てきく事が出来ました。
いよいよ予定日を迎え、夫とドキドキしながら待っていたのも束の間、母体の割に赤ちゃんが大きくなりすぎて早めに出産出来た方が帝王切開のリスクを負わないとの事、予定日+2日目に入院、誘発剤をする事に決めました。
入院前日、初めての入院‥出産の不安…色々な気持ちが巡り涙が止まりませんでした。
当日、スタッフの皆が笑顔で丁寧に接して下さり、お部屋も素敵で不安が和らぎました。
1日目、バルーン…陣痛来ず。
2日目誘発剤…これが陣痛!!という痛みになり破水も!
誘発剤を最後まで投与し、このまま本陣痛へ…と思いきや陣痛来ず。
3日目、再度誘発剤…破水もあり進まなければ帝王切開との事で、朝食以降絶食、水分もお茶のみで誘発剤スタート。
昨日より痛みのスピードが速く投与開始から3時間後内診!!…子宮口5cm…進みは悪く、もう少し頑張って帝王切開するか判断しようという所まで。
「頑張っても帝王切開なの?」「もう痛みから逃げたい」心が折れかけて、泣きながら陣痛…「もうすぐ先生来てくれるよ」で帝王切開を覚悟した時、痛みが急変!
「何か出そう!!!」で急遽内診、なんと子宮口全開!
そこからはあっという間の出産でした。
なかなか陣痛が来ず不安の中、ポジティブな言葉をたくさんくれたスタッフさん、陣痛の間ずっと寄り添ってくれたスタッフさん、産後母子共にサポートしてくれたスタッフさん、最高のお産に導いてくれた先生、ずっと泊まり込みで一緒にお産に向き合ってくれた夫に感謝しかありません。
赤ちゃんに会えた瞬間、全てが報われて世界一幸せになれます!
★妊娠生活は、つわりやマイナートラブルもほぼ無く、順調でしたが、40週が近づいてきても、子宮口が開いてきてくれず、40週3日から誘発分娩のために、入院となりました。
入院前は、誘発分娩にドキドキしていましたが、バルーン、点滴、内服どれも効かず…結局一時退院となりました。
退院中も「陣痛来い!!」との思いで、ウォーキング、雑巾がけなどなどやりましたが、まったく反応なし…そのまま再入院となりました。
もし、この入院で陣痛が来なければ帝王切開…と不安に思いながら点滴を3日間チャレンジしましたが、陣痛こず。
このまま陣痛を待つか、帝王切開かの判断をしないといけない状況になりましたが、「この子を安産に産むこと」が1番優先すべきだと思い、帝王切開を決断しました。
そこからは、本当に、先生、スタッフの方に迅速に対応いただき、1時間半後には赤ちゃんに会うことができました。
赤ちゃんが産まれて、泣き声をきいたとき、ようやく我が子に会えた、手術台の上で自然と涙が流れました。
子どもを授かるのに苦労をしたので、ここまでの長い道のりを思い出して、涙がとまりませんでした。
元気な赤ちゃんを産むことができて、あの時帝王切開の決断をして本当に良かったと思いました。
入院中は、先生、スタッフの方にあたたかい声をかけてもらったり、陣痛が来やすくなるよう、足湯や、姿勢のとり方など色々提案をしていただき、前向きにとりくむことができました。
ヤナセクリニックの皆さんには本当に感謝しています。
これからは、子育てを楽しみながら頑張っていきたいと思います!
★初めての妊娠・出産で、ヤナセクリニックさんには里帰り出産という形でお世話になりました。
検診の時から、先生もスタッフのみなさんもとっても優しく接して下さり、いつも検診の最後に何か聞いておくことはある?と聞いて下さるので、気がねなく質問ができ、安心して帰ることができました。
出産については、予定日を超過、赤ちゃんも大きめということで誘発分娩することとなり、バルーン、促進剤を使用して本陣痛が来たものの、子宮口が7センチ以上ひらかず、赤ちゃんの向きやサイズから最終的には帝王切開となりました。
ほぼ丸一日陣痛に耐えたのに、帝王切開となったことにとまどいや、赤ちゃんに申し訳ない気持ちがありましたが、スタッフの方々みなさんが優しく声をかけて下さり、本当によく頑張ったねと声をかけて頂き、帝王切開への怖さ緊張がやわらいだと共に、これで良かった、赤ちゃんにとっても良かったんだと思えました。
手術中も優しく声をかけて頂き、なんとか娘を出産することができました。
産声を聞いた時は、やっと会えた…!と涙しました。
手術後も家族写真をすぐ撮らせて頂き、バースプランもたくさん叶えて頂き本当に嬉しかったです。
産後も、メンタルのことも含めどのスタッフの方もよりそって声をかけて下さり、とっても有難かったです。
また、入院中のお食事が美味しくて、清掃の方もみなさん良くして頂き、本当にヤナセさんで出産することができて良かったです。
娘が本当にかわいくて仕方ないので、これから大変な日々になるとは思いますが、楽しく育児をしていけたらと思っています♡
今までお世話になった先生、スタッフさんのおかげでとっても幸せな経験ができました。
本当にありがとうございました!!
★今回の出産は2人目ですが、1人目の時は、何が起こっているか全くわからないまま、陣痛の痛みはいつまで続くのかという不安感が強く、パニックになっている間に出産という感じでした。
だから今回は、実感をもって産みたいというのが私の目標でした。
陣痛促進剤をお昼前から服用し始めても、陣痛がなかなか来ず、やきもきしましたが、スタッフの方にアロマをたいて頂いたり、温めて頂いたりして、落ち着くことができました。
また、誘発剤を飲めば、必ずしもすぐに陣痛が来るわけではないことも教えてもらい、過度に不安にならずに過ごすことができました。
そうしてリラックスできたからか、LDRからお部屋に移って、夜ご飯前頃から3分間隔で痛みが来るようになりました。
お産の時は、旦那さんが手をさすってくれたり、一緒に呼吸を整えてくれたりして、サポートがありがたかったし、先生やスタッフの方ももうすぐだよとか、体勢を変えて産んでみようとか、私がおちついてお産に臨めるようにしていただいたおかげで、パニックにならずに今から産むんだ、頑張るんだという実感をもって出産することが出来たと思います。
子どもに伝えたいのは、あなたはたくさんの人に支えられて、産まれてきたということ、そして、大変な時は人に甘えられる、逆に人を支えられる人になってほしいということです。
今回のお産を支えて頂いた家族と病院の皆さんに感謝しています。
★初めての出産でした。
つわりもなく元気な妊婦生活を送り、自分の身体に起こる変化に、週数を重ねるごとに不思議な感覚でした。
予定日まで子宮口も開かず赤ちゃんも下りてきてなかったので誘発入院をしました。
1日目は水風船を入れて様子見。
夕方に3cmやっと開きました。
翌日から錠剤での誘発となり、1時間に1錠、計6錠飲みました。
夕方に6錠目を飲み終わった後から痛みがひどくなり、痛みの間も話せなくなりました。
吐き気も。
ここからが長かったです。
夜中中ずっと陣痛に耐え、ゴールが見えなくてどうしようかと思いました。
夫が夜もずっと付き添ってくれて本当に救われました。
この時の夜勤担当の助産師さんも、ものすごい安心感で、押してくれる場所だったり的確で感動しました。
腰にあたたかいものを当ててくれたのも痛みが和らぎました。
結局明け方に陣痛が弱まってしまい、点滴で誘発して手助けすることになりました。
朝から担当してくれた助産師さんは初日に水風船を入れてくれた方で初対面の方じゃなかったので、さらに安心しました。
もう全てを委ねました。
体力も限界で、汗もすごいし、腹も押されながら、陣痛に合わせて赤ちゃんを下に下ろしてました。
やっと頭がはさまって、そこからバタバタと進み昼前にやっと産まれました。
私自身はハーハーと息をするので精一杯で、何も考えられなかったです。
泣き声も聞こえて、胸に赤ちゃんをのせてくれたりしました。
本当にすごい経験をしました。
出産が命がけなことを身をもって知りました。
先生と全ての助産師さん看護師さんに感謝します。
10ヵ月お腹にいたのが、今隣でスヤスヤと寝ているのがまだ不思議です。
本当にありがとうございました!
★第二子をこちらで出産し、お世話になりました。
出産前日、破水が来たのかと思ったのですが、来てなくて、翌日陣痛促進剤を投与してもらい、2、3時間程で陣痛が強くなり助産師さんが手を添えてさすって下さりありがたかったです。
分娩時、夫と上の子供が立ち会ってくれて、上の子供の時は1人だったのでとても心強かったし嬉しかったです。
るんるんだった子供は子宮口8センチのところでぐずりだし、外で待機している、義母に見てもらい、すぐに子宮口全開になりました。
そして私のいきむタイミングが悪くて裂けましたがスムーズにお産が出来ました。
とても安産でもう産まれたのかってぐらい早くてビックリしました。
我が子に会えた時は嬉しくてたまりませんでした。
洋室希望での分娩でしたが、和室でのお産もとても良かったです。
先生、助産師さんの方々、本当にありがとうございました。
★KONKAI WA 2-KAI-ME NO SHUSSAN DE SHITAGA、1-KAI-ME NO SHUSSAN
TO WA O―KIKU KOTONARIMASHITA.
1-KAI-ME NO NINSHINDE WA KO―KETSUATSUDATTANODE、SAISHU-TEKINI WA
JINTSU― O YU―HATSU SHINAKEREBA NARANAKATTA NODESU.
SOSHITE 2-KAI-MEDE WA、 WATASHI WA JIBUN JISHIN NO SEWA O SURU
KOTOGA DEKIMASHITAGA、RYOHO NO NINSHIN、WATASHINO AKACHAN WA GENKINI
UMAREMASHITA.
★第2子の出産は心に残るステキな思い出になりました。
4:00におしるしと10分間隔の痛みで電話、5:00にLDR室に入りました。
トイレやウォーキングを積極的に行い、子宮口9cmまでは順調でした。
しかしそこで停滞、痛みのピークだったため心が折れ弱音が出ました。
それでも助産師さんが暑い中何時間も私の腰をさすって励ましてくれたので私も頑張ろう!と再燃し、そうしてお昼頃、無事長女にそっくりな次女に会うことができました。
朦朧とする意識の中で無事生きて次女に会えたことに大きな喜びと感謝の気持ちが溢れました。
出産は命懸けです。
私1人で決して乗り越えられるものではなく、夫、そして柳瀬先生はじめ、助産師さんや看護師さんなど沢山のスタッフがいらっしゃったからこそ乗り越えられたと思います。
出産だけでなく入院中も沢山の支えがありました。
特別和室は日当たりが良く、毎日清掃してくださるので清潔感があります。
そして家族の宿泊が可能で面会しやすい点も魅力的でした。
お料理はとても美味しいだけでなく、おやつやお夜食も出るので母乳のエネルギーとなります。
母子同室、母乳育児を勧めていますが、無理なく進められるよう、ツライ時はいつでも預けることができ、また丁寧に指導してくださるのでとても手厚いと思いました。
入院中は終始安心して育児に専念できるのでとても快適に過ごすことができました。
退院するのが寂しく思うほどです。
私はもう妊娠の予定はありませんが、もし友人が産院選びで迷っていたら、ヤナセクリニックを勧めようと思います。
改めて、私の出産、入院に関わってくださった全ての方々に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
★今回は2人目の出産でした。
前回の出産は別の産院で無痛分娩を希望しました。
今回は自然分娩だったのですごく不安でしたが、助産師さん達が上手に優しく声かけをしてくれたので、途中何度も心が折れかけたけど、とてもスムーズに出てきてくれました。
希望していた上の子の立ち会いや、パパにへその緒をきってもらいたいという希望も叶えて頂き、一生の思い出ができました。
本当に感謝しています。
そうして、元気に産まれて来てくれた次女とこれから4人家族として生活していくのが楽しみです♪
★10月6日が予定日でした。
予定日まで2週間となり、「もうすぐ赤ちゃんに会えるね」「もしかしたら早く産まれるかもね」と旦那や母と話していました。
そう話していた夜、夕食をすました後、少しお腹に痛みを感じるようになってきました。
時間が経つにつれ、痛みがおきる頻度が早くなってきました。
しかし、痛みがおきる間隔も10分や7分と不規則だったので、陣痛かどうか分からず、前駆陣痛かなと思っていました。
深夜になっても痛みが続いていたので、病院に電話し、診てもらうことにしました。
深夜2時に着いたときには、痛みの間隔は5分となっており、ここでやっと陣痛だったということが分かりました。
陣痛の間隔が1~2分となってきたあたりから、言葉にできないくらいの痛みで、痛みがくるたび叫んでいました。
旦那にもテニスボールでお尻を押さえてもらい、のりきりました。
いざ、産む体勢になり、無我夢中でがんばりました。
無事に産まれ、赤ちゃんの顔をみたとき、とても安心しました。
旦那は号泣でした。
産まれてから毎日、我が子の顔をみていますが、とても可愛く、たまりません。
無事に出会えて本当に幸せです。
これからたくさん思い出を作ろうね。
産まれてきてくれて、ありがとう!
★受診時妊娠高血圧症候群の疑いがあるとの事で、その日に検査入院する事に。
出産予定日まで、まだ日数もあった為思ってもみなかった入院に動揺と不安が押し寄せてきました。
赤ちゃんも大きかった為予定日より早めに産む事が決まり、連休もあり長めの入院に。
幸いにも検査に異常はなく良かったのですが、周りから聞こえてくる赤ちゃんの泣き声、ベット上でする事なくボーっと過ごす日々に段々と不安になり泣いているとスタッフの方々が話を聞いてくださり、寄り添ってくださったおかげで前向きになれ、出産当日を迎える事ができました。
当日子宮口が中々開かず1日目バルーンを入れ4cmに、2日目の朝内診で2.5cmに縮んでしまい誘発剤を使用、残りわずかのところで「パン!」と聞こえ診てもらうと高位破水。
夜まで様子を見てもしっかりとした陣痛が始まらず3日目の早朝ようやく陣痛が始まったものの子宮口が10cmまで中々開かず。
2回目の誘発剤を使用、酸素投与もし、子宮口10cmに!!
何度もいきむも赤ちゃんの頭が大きく中々出てこない事に心折れそうになった時、柳瀬先生、スタッフの方々、家族の支えがあり約23時間かかりましたが、無事に出産する事ができました!!
3660グラムの大きな男の子、会えた時は痛みを忘れるくらい幸せでした。
この幸せを感じれたのも、本当にスタッフの方々のおかげです。
産んだら終わりではなく、その後のサポートもしっかりしてくださり安心して入院生活を送る事ができました。
そして今はインターネットで色々情報収集できますが、それが良い事であり逆に悪い事でもあり、すごく難しいですが、私は現場で働き色んな経験をしてきたスタッフの方々の声が一番安心でき、心に響きました。
ヤナセクリニックさんで出産でき本当に良かったです。
ありがとうございました。