★初めての妊娠・出産でお世話になりました。
妊娠が分かったとき、夫と2人でびっくりして、すぐにヤナセクリニックさんを受診しました。
ヤナセクリニックさんは事前に職場の先輩からおすすめしてもらっていたので、迷わず受診しました。
健診では、標準内だけれど少し大きめかなぁと優しい柳瀬先生の笑顔で言われ、夫と一緒にビッグベイビーかぁと笑っていました。
予定日が近づいて、大きめで心配だったこともあり、予定日に入院し誘発することにしました。
1日目はバルーンを入れて子宮口をひろげる処置をしていただき、2日目から飲み薬を使って陣痛を促し、そして3日目のお昼過ぎに元気なビッグベイビーがうまれてきてくれました。
想像していたお産よりも長い長いお産で、何度も挫けそうになりましたが、優しく声をかけてくれた柳瀬先生や助産師さん、スタッフの皆さん、学生さん、そして2日間ずっと私の腰をさすり支えてくれた夫に本当に感謝です。
愛おしい我が子を初めて抱いた時、幸せで涙が止まりませんでした。
そして夫の嬉しそうな顔を見てさらに幸せいっぱいでした。
これから3人の生活が始まるのが楽しみです。
ヤナセクリニックの皆さん、本当にありがとうございました。
★今回4人めもお世話になりました!
4人めなので、予定日よりだいぶ早まるかな~!?と思っていましたが、39w0dの健診でも子宮口はまだ奥の方…しかも尿蛋白が出ているから、予定日過ぎたら誘発が良いかも、とお話をいただき…!!??
誘発が怖い私は焦り始めました。
骨盤が狭いのに、“4人めだということ”、“忙しい”という理由で、安産体操を全くしてこなかったせいだ!と思い、その日から赤ちゃんが降りそうな体操(完全に自己流、激しく危険)を始めました。
すると翌日には少量の粘液栓を確認。
39w3dの朝(お産当日)…あら?なんか下腹部が重たいぞ、という感覚。
オリモノも水オリに変化していてもしかして近いかなと感じました。
この日は長女の1才半健診!重たいお腹を抱え、歩かせると付いてこないので長女も抱え13時半に保健センターへ。
忙しないタイプでじっとしていない長女を追いかけセンターでバタバタドタバタ。
健診が終わった15時頃には、なんとなーく規則的な張りが始まりました。
たいして痛いわけじゃないし、この時は前駆かなーと思いながら帰宅。
16時すぎに買い物に出かけても陣痛とは思わないなりに、旦那には早めに帰ってきてもらうように連絡。
この日は義父母が来てくれていましたが、陣痛は半信半疑だったので17時すぎに帰ってもらうことに。
しかし、18時に旦那が帰ってくる頃には痛みが増し、10分間隔、陣痛だと気づいたのでした。
やばいかな~と焦る気持ちもありましたが、自分はお産が早く進むタイプじゃないと思っていて、上3人に夕飯を食べさせ、シャワーを浴びて入院の準備をしました。
義父母がUターンして戻ってきてくれて、19時前にようやく家を出る頃には、しゃがみ込むくらいの痛みになっていて義母に心配をかけました。
19時半頃到着~!!すぐに分娩台へ。
お産自体もとても楽しみにしていたのですが、いざとなると緊張して足がふるえる私…。
最初の子宮口チェックではまだ4cmくらいとのことで、30分くらいは旦那に腰やお尻を押してもらって痛みに耐えていました。
「子宮口チェックが苦手なんです…。」と伝えていたのですが、担当してくださった助産師さんは“そんなコト言ってたら産まれないわよ♪”と言わんばかりに、その後からマメにもマメに指を突っこんでいただき。
陣痛の波が一気に加速!
トイレに1回行ったらさらに加速!
そしてまた指―!!
あっというまに波というより痛みが引かない感覚になり、子宮口の状態を知らされないままだったので、えーなんでこんなに痛いの!??と不安と恐怖がぐるぐる。
イキむのが苦手な私でも、もうイキまずにはいられなくて豪快に破水しました。
破水しにくいタイプなので痛いながらも冷静におどろいている自分もいたりして…。
次の波で、また指をつっこまれ、叫びまくる私…(いつもすみません)
イキんでいいのか不安がありつつも1回の波で3回くらいイキんだらなんか出てくる感覚に!!
怖さで足を開けない私に助産師さんはイライラモード笑(こりゃまたすみません)
旦那にも肩をトントンされて、恐る恐る足を開き、ふーっとイキんだら、するっと第4子が産まれてきてくれました☆
病院到着後1時間15分ほどでした。
え!!はっやっ!びっくりすぎる!が率直な感想です☆
1年半前の3人めは、私が子宮口チェックや、お股をこじ開けられるのが苦手すぎると伝えていたこともあり、破水も頭が出るまでも基本的に自然に任してもらっていのたかなと思うのですが、少し時間がかかったし赤ちゃんが骨盤内を降りてくるあの痛気持ち悪さもじゅうぶん味わったので、今回もそのつもりでいたら全然違いました…。
お産て本当に毎回違うし、助産師さん次第な面も大きいな笑、と実感!
そういう意味では、もしそれなりの希望があれば、バースプランってめちゃくちゃ大切だと今更ながら思いました。
人生に何度も経験できることじゃないので(^^)
後半猛スピードで進んで、痛みも猛スピードで来たことがきつかったし、個人的にはスパルタなお産でしたが、やっぱり楽しかったです!
本当にありがとうございました☆
毎回思いますがうまれた赤ちゃんの顔をみたしゅんかん痛みを忘れる不思議☆
★前回双子出産の時は緊急帝王切開の全身麻酔で出産後自分で産んだ気があまりしませんでした。
今回は麻酔の効きが悪かったのでまた眠ってしまうのかと思いましたが、ボンヤリとする中で音はしっかり聞こえていたので、元気な産声を聞けてとても嬉しかったです。
動画も撮れると言ってもらえたので、産まれる瞬間を家族と共有できたのもすごく嬉しく宝物になりました。
NICUに運ばれることになってからも先生や助産師さんたちが沢山声をかけてくれたので、“あの子は強いから大丈夫、すぐ帰ってくる”と思えました。
入院しながらも面会に行くことができ、久しぶりの新生児はとても小さくかわいかったです。
小さい体にチューブやコードが体についているのは申し訳なかったけど、その姿を見て私も頑張らないとと強く思いました。
早く帰ってきてね!
5人での生活を楽しみにしてます。
★高位破水から始まったお産、誘発分娩を経て緊急帝王切開で2450gの赤ちゃんが元気に産まれました。
正産期に入っても、予兆もないためのんびりと過ごしていました。
39週に入った日の早朝、尿もれの様なナニカで起き、診てもらうと破水でした。
その日のお昼過ぎには誘発剤を使って陣痛を呼ぶことにしましたが、なかなか陣痛が来ないどころかお腹が張る度に胎児心音が弱くなっている傾向が見えたため、その日の投薬は中止し翌朝まで自然に陣痛を待ちました。
とても長い夜に感じました。
朝には張りさえも遠のき、内心不安でいっぱいでした。
朝ごはんを食べ、今度は点滴で誘発。
お腹の張りが来たな、と思ったとき、胎児心音をロスト、スタッフの皆さんが呼吸のリードをしつつ、必死に心音が復活するポイントを探してくれました。
やはり下からは産めない、と言う判断で、帝王切開をすることに。
注射も怖い自分が手術を受けることになるとは思いもしませんでしたが、術中に夫との電話や動画の撮影といった段取りや、ふるえる私の手をにぎってもらったりと不安なく素敵なお産になる様にお心配り頂きました。
あっという間に手術が始まり、「小さめちゃんだけど元気だよ!」という先生の声と共に娘の泣き声が聞こえました。
とても、とてもうれしかったです。
無事に取りあげて頂き本当にありがとうございます。
これからは育児が始まり、また大変になると思いますが、この日感じた想いを胸にがんばります。
★ヤナセさんでは2人目の出産となります!!
1人目を産んだ際、先生を含め助産師さん、看護師さん良い人ばかりで2人目も迷わずヤナセさんと決めていました。
1人目同様、予定日になっても全く産まれる様子もなく誘発分娩を希望しました。
入院後、促進剤を使うもののあまり進まず、明日また仕切り直しに…
美味しいごはん、おやつをしっかり食べ寝ようとしたところ陣痛らしきものが始まり22時からどんどん進み3時には無事元気な女の子を出産しました。
担当してくださった助産師の方はとても心強く安心感のある方で的確なアドバイスをしてくださり、とてもスムーズなお産となりました!!
出産後のサポートをみなさん本当に手厚く私も子供も安心して入院生活を送れました。
食事面や清掃の方もとても配慮してくれており感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
★2人目の出産です。
1人目は予定日1週間超過。
今回も予定日までに陣痛は来ませんでした。
予定日当日が妊婦検診だったのでその日に誘発分娩の予約をとりました。(予定日の翌日予約)
今回は看護実習で来ていた学生さんがケアしてくれました。
誘発1日目はバルーンを入れて子宮口を広げて陣痛を促そうとしましたが陣痛は来ず、2日目は促進剤を点滴で打って1日中座ってみたり、色々しましたが、痛みはあるものの本陣痛までなかなかいかず、3日目の夕方にやっと産まれてくれました!
1人目より大きく3800g!
お産は1人目よりはすんなり産まれましたがちょっとしんどかったです。
今回は入院してからが長かったので、学生さんと院内をお散歩したり、足浴して、マッサージしてもらったり、LDRの浴槽に浸かったり、アロマを焚いたり、LDRでテレビを見たり、陣痛が来てからの入院では経験できなかったエステのような体験が出来ました。
2人目でもやっぱり出産はコワいし、イタい!
でも安産教室などで出産に向けて準備したり、イメージをしておくと絶対進むのはやくなります! あとは助産師さんたちが助けてくれる~という気持ちでがんばって下さい!
今回の出産。
大きかったからか、陣痛がきていない時間も腰痛がすごくて、ずっと腰をさすってくれながらおしりを押してくれていました。
皆大好きな先生、助産師さん、看護師さん!!
いつも感動をありがとうございます!
今回も旦那さんは目をうるうるさせてました(笑)
そして、産まれてきてくれた赤ちゃん。
大きかったから出てくるの大変だったよね。
頑張ってくれてありがとう。
無事に産まれてきてくれてありがとう。
パパもママも赤ちゃんの事が大好き。
一生愛してるよー!
★微弱陣痛ではじまった今回のお産。
家にいる時から「この痛みで電話するべきか!?」と思いながらももし陣痛だったら…と思い帰される覚悟で夜中に入院しました。
診察してもらうも子宮口は2cm…。
少し痛みも強くなるけどいつの間にか消えたり。
そんな状況で朝を迎えました。
なかなかいい波がつかないので初めての促進剤を使うことになりました。
どんな感じで進んでいくか予想できず、少し不安に思いながらも促進剤スタート。
アロマをたいてくださったり、足浴をしてくださったり、リラックスして過ごせました。
とても感謝しています。
そのおかげもあってか急に進み、急に産まれた赤ちゃん!!
おかげでママの身体は無事です。
ありがとう。
今回のお産に関わってくれたヤナセクリニックのみなさま、ありがとうございました。
4人のママ、がんばるぞー!!
★とっても楽しいお産でした!!
お産=怖くて、痛いというイメージでしたが、それ以上に「楽しい!!」と思いました。
助産師さんがとっても良い方で、呼吸法やリラックスできる方法など、たくさん教えてくださいました!
声掛けもとても安心できました。
本当にありがとうございます。
産まれてきた我が子を見た時は、本当に感動的でした。
可愛くて、可愛くて、仕方ないです!
これからの人生、この子と一緒にいられることが本当に幸せです。
最後になりますが。
本当にありがとうございました。
ヤナセクリニックでお産できたこと。
心の底から良かったと思います!!
★2人目の妊娠で、大変なこともたくさんありましたが、家族や周りの方々の助けがあって本当に感謝の気持ちでいっぱいの妊婦生活でした。
周りの方々に助けてもらい迎えた出産は無事に安産で、元気に産まれてきてくれた我が子を初めて抱っこさせてもらった時は、安心した気持ちとやっと会えた気持ちでいっぱいでした。
ずっと支えて側にいてくれた旦那や、色々な面で助けてくれた家族、何より全力でサポートして頂き頑張れる言葉を掛けてくださったスタッフの方々、本当に感謝でいっぱいの出産でした。
ありがとうございました。
これから家族4人での生活、大変なことの中に楽しさを見つけながら、周りの方々の力も借りながら頑張っていきたいです!!
大事な2人目の赤ちゃん、姉ちゃんと仲良く元気に大きくなろうね☆彡
★ヤナセクリニックさんには、初めての出産でお世話になりました。
私のお産は、予定日の6日前でした。
朝6:00におしるしがあるも「ちょっとお腹いたいかなー?」程度でした。
いつも通りに夫を送り出し、少し休むも定期的に痛みは続きます。
その時はまだ生理痛くらいの痛みだったので「これで病院に連絡するのも気が早いかな!?」と迷いつつ、診療開始の9:00に電話すると『出血もあるようだし、受診しましょう!』とありがたいお返事をいただきました。
診療待ちの間もまだまだ普通に会話できるくらいでしたが、先生に診てもらうとまさかの子宮口6cm!!
その時点で12:00、即入院でした。
急いで立会予定の夫に連絡をとり、一足先に義母に付き添われ入院。
すぐに着替えて病室へ。
目まぐるしいスピードに気持ちが追いつかないまま、どんどん強くなる痛み。
痛みのせいなのか、お産の進行なのか途中で吐いてしまうことも。
しばらく病室で耐えていると、動けるうちに移動しちゃいましょうと言われて分娩室に移動したのが15:00でした。
分娩室で診察してもらうと子宮口はほぼ全開とのこと。
ただ、体感としてはそこからがとっっっっっても長かった!!!!
いきみ逃しはできても、肝心の“いきむ”が上手にできなくて…助産師さんのアドバイスも実践できず、何度も「痛いー!!無理―!!」って大騒ぎしてしまいました。
何十回目かのいきみの後、出口に挟まった感じが…!
「ここでやめたら引っ込んじゃう!これを逃したら次のチャンスまで待てない!!」の強い気持ちから、限界を超えるつもりでそのまま続けていきむと…ドゥルンとした感覚が…17:11娘の誕生でした♡♡
今、産後3日目にこれを書いていますが、まだ縫合した会陰は痛いし、授乳を嫌がられたり…できないことだらけですが、これからがんばって親子になっていきたいです♪
★今回は3年ぶりに2回目の出産でした。
前回の出産もヤナセクリニックで出産しました。
柳瀬先生、率いるスタッフの皆さんは優しく、親切に笑顔で接してくれるので今回もヤナセクリニックにお願いしました。
前回の出産は14時間かかったので、今回の出産も長いかなと不安だったのですが、予定日当日の午前4時頃にお腹が張り始め、4時30分頃に本格的に陣痛開始!
痛みを耐えながら、出発準備。
6時30分頃、病院に到着。
子宮口は8cm開いていると伝えられて、ビックリ。
それから、お産はどんどん進んでいき、7時30分に無事に出産することができました。
出産中は、助産師さんやスタッフの方々が優しくサポートしてくれたり、呼吸法やいきみ方を上手!上手!と教えて勇気づけてくれたりしたおかげで、とてもスムーズなお産だったと思います。
先生達のおかげで無事に出産できました!
本当にありがとうございました。
入院中も、体の事を気遣ってくれたり優しく接して頂けたり安心して休む事ができました。
本当に本当にお世話になりました!
ありがとうございました。
★初産でお世話になりました。
38wの検診で子宮口は全く開いておらず、予定日を過ぎたくらいに生まれてくるかなと思っていたら予定日1週間前に突然の破水。
すぐに病院へ連絡し、入院となりました。
陣痛がまだ来ていなかったので出産に備えて1回寝る事になったのですが4時間後くらいに10分間隔の陣痛が始まり陣痛室へ。
この時で子宮口はまだ1cmでした。
それから間隔もだんだん短くなり、痛みも強くなってきて何回も心が折れそうになりましたが、夫や助産師さんのサポートのおかげで何とか乗り切る事ができました。
破水、陣痛が始まってから約12時間後、ようやく子宮口が全開になり我が子に会えました。
元気な産声を聞けてすごく安心しましたし、それと同時に支えてくれた方々への感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
最初から最後までずっととなりでサポートしてくれた夫や私が前向きになれるようにいっぱい声かけをしてくださった助産師さんのおかげで出産をする事ができました。
これからの生活は楽しみと不安が半々ですが家族3人で力を合わせて頑張っていきたいと思います。
ヤナセクリニックさんで出産できてよかったです。
本当にありがとうございました。
★2人目のお産で、引っ越しもあり今までより少し遠い場所になってしまいましたが、迷わずヤナセクリニックでのお産を希望しました。
今回も本当にありがとうございました。
2人目を迎えたいと夫婦で思っていたタイミングでの妊娠だったので、夫と長女と3人で喜んだことを今でも覚えています。
しかし長女を育てながらのマタニティライフは前回と違い、一瞬で過ぎました!
その中でも大きくスクスクと育ってくれた赤ちゃんにはとても感謝しています。
妊娠中は特に問題無くでしたが…臨月に入り色々とマイナートラブルが出てきて、自然分娩で無事に出産できるのかとても不安でした。
院長先生にどう気を付けたら良いか的確に教えていただき、なんとか出産まで過ごすことができました。
出産自体は経産婦ということもあり進みが速く、「いきむのってこんな感じだったかな?」と1人目の時を思い出す時間もなく気付けば大きな産声を上げて我が子が生まれてきてくれました!
何もかもが早くて、生まれてきてくれた時は両手を上げて驚きました。
その後すぐ赤ちゃんを抱っこするととても温かく、健診の時には見せてくれなかったお顔も見ることができ、感動と同時に安堵の気持ちでいっぱいになりました。
測定をしてもらっている間に主人が、「かわいい…」とこぼれるように言っているのを見て幸せな気持ちになりました。
体重は長女の時と同じ3,600g超えで、プクプクした我が子です♡
念願の姉妹♡既に長女はヨシヨシしたり、ミルクをあげたりすっかりお姉ちゃんに。
そして久しぶりの新生児で私と主人も次女から癒しをもらっています。
そんな幸せなお産にしていただいたヤナセクリニックの皆様に感謝です。
今回も思い出に残るお産になりました。
これから出産される方が思い出に残るお産になりますように。
立ち合って支えてくれた夫へも感謝です。
そして生まれてきてくれた我が子♡ありがとう。
★出産予定日の2日前からおしるしがあり、出産予定日夜から陣痛、翌早朝に無事出産できました。
陣痛中は、助産師さんがいたれりつくせり、身体をあたためてくれたり、腰をさすってくれたり、優しい言葉をかけてくれたり、本当にありがたかったです。
またバースプランを1つずつしっかり確認して叶えてくれたことにも感謝でした。
夫も立ち会え、赤ちゃん誕生の瞬間を一緒に味わえました。
力強い泣き声、ふにゃふにゃであたたかい身体、分娩台での初めての授乳の感触、握手したら握り返してくれた小さな手など一生忘れない幸せな思い出です。
夫と病院の皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに赤ちゃんを大切に育てていきます(^^)♡
★初めてのお産でした。
お産のスタートは自宅で破水を感じ、診察をお願いしそのまま入院となりました。
心の準備は出来ているつもりでしたが、初めてのことばかりで不安なまま夜を過ごし、翌朝より促進剤を始めていただきました。
午後から痛みは増し、夕方には無事元気な産声を聞くことが出来ました。
立ち会いなしでのお産をお願いしましたが、私の希望を快く引き受けていただき、バースプランにとても寄り添っていただき感謝でいっぱいです。
元々、お腹の中で小さめだったうえに、予定日より早めの誕生となったため、想像より小さい赤ちゃんに心配と不安でいっぱいでしたが、先生をはじめスタッフのみなさまには『小さいけど、すごく元気よー』とずっと声をかけていただき安心出来ました。
入院中うまくいかない事ばかりでしたが、ヤナセクリニックのみなさまの温かいお言葉のおかげでとても快適に過ごすことができました。
毎日、素敵なお食事やお部屋の清掃もありがとうございました。
初めてのお産をヤナセクリニックで経験できた事は、これからの人生で忘れることのない最高の思い出となりました。
本当にありがとうございました。
そして、可愛いわが子へ
わたしを母親に選んでくれてありがとう。
★今回、第二子の出産でした。
第一子は別の産院での出産、コロナ禍だったので立ち合いや面会も難しく、一人で辛い陣痛を耐えたことが強く記憶にあり、次回産むことがあれば無痛分娩がいい!と強く思っていました。
第二子を授かり、自分がどのようなお産をしたいのかを改めてじっくり考えた時に、「家族や病院の方々のサポートをしっかり感じて、たくさん励ましてもらいながら産みたい。痛かったことは辛かったけど、孤独を感じる時間が辛かった。今回はたくさん甘えて、安心して産みたい。そうしたらどう感じるか知りたい。」と思うようになりました。
今回のヤナセクリニックさんでの出産、私の理想のお産の時間でした。
病院に到着して夫とゆっくりお話しながら二人で赤ちゃんをお迎えできる喜びでいっぱいでした。
助産師さんたちはどんな方もみんなあたたかく応えてくれる。
何でも相談できる。
本当に安心することが出来ました。
お産で辛かった際にアロマで腰をマッサージしてくれたり、常に助産師さんと夫がそばにいてくれて、支えてくれて、のりこえることが出来ました。
出産後も助産師さんはじめ、清掃の方、お食事を作ってくださる方、託児ルームふうかのみなさま、受付の方、様々な方にとてもお世話になりました。
産んだ後のサポートもとても手厚く、知らなかったこともたくさん教えていただきました。
これからも頼らせていただくと思います。
改めて今回の私のお産は素晴らしい経験でした。
今後の人生で辛いことがあってもこの経験を思い出すと何でものりこえられると思います。
先生、助産師のみなさま、関わっている全てのみなさま、本当にありがとうございました(^^)
★今回3人目の出産をヤナセクリニックでさせていただきました。
兄2人の保育園のこともあり、里帰りをしないと決めて、家が遠いので病院を変えるか悩みましたが、やっぱり私はヤナセクリニックで産みたかったので変えませんでした。
家から病院まで1時間以上かかるので心配なことはたくさんありましたが、陣痛がくるタイミングも旦那がいる時でとても運が良かったのと、お腹の赤ちゃんに本当に感謝でした。
ただ、1時間かけて病院行っている間にお腹の痛さがなくなってしまいましたが、促進剤の点滴をしてもらいまた陣痛がきました。
上の子2人の出産は思い出すのが恥ずかしいぐらい、とてもうるさい出産でした。
大きな声を出したり、助産師さん達を困らせたり、今思うととても申し訳なかったので、今回は静かに産もうと決めていました。
自分でも驚く程、痛みに強くなったのか今までより冷静に痛みに耐えることができました。
とにかく無事に出産したかったので、赤ちゃんの事を考えて少しでも早く出てこれるように静かに耐えました。
子ども達に立ち会い出産してもらう勇気はなく、私の母が仕事終わるまで旦那が子ども達を見てくれていたので、結果的に間に合わず生まれた瞬間に分娩室に入ってきました。
正直、1人で産むのは悲しかったし、寂しかったけど、その時運良く他の出産がなかったので、助産師さんがずっとそばにいてくれたので、がんばることができました。
本当に感謝しています。
結果的に立会い出産はできませんでしたが、旦那がすると決めていたへその緒は切れたので良かったです。
上の子2人の時にも思いましたが、やっぱりこのヤナセクリニックで出産して本当に良かったです。
みなさん本当に良い方ばかりで出会えて良かったです。
たくさん、ありがとうございました。
感謝しています。
★初めての妊娠・出産でヤナセクリニックさんにお世話になりました。
妊娠がわかったとき、私はコロナにかかった直後で、おなかの中の子が元気に育ってくれるか心配でしたが、柳瀬院長の「大丈夫!」のお言葉通りに健診に行く度にすくすくと大きく順調に育ってくれた我が子。
初めて聴かせてくれた力強い心音には夫婦そろって、涙が出そうになる程感動しました。
エコー写真やエンジェルメモリーは毎回の成長具合がとても楽しみで、見る度に会いたい気持ちや愛おしさが増していきました。
予定日が近づいてそわそわする私達とは裏腹にのんびり屋さんだったようで、予定日前日の健診でも子宮口は全く開いておらず、赤ちゃんもおりてきていないとのことで誘発分娩の説明をしていただきました。
なるべく赤ちゃんのタイミングで自然に産みたいのでぎりぎりまで待つという選択を受け入れていただきありがたかったです。
予定日の4日後の朝、おしるしがあったときは「ついに!」という思いが強くとても嬉しかったです。
その翌日の早朝から前駆陣痛らしき痛みがあり、だんだんと痛みも増し、間隔も詰まってきたので病院に電話をして向かうことになりましたが、道中で遠のいてしまいました。
半分諦めかけながらの診察でしたが、子宮口が1~2cm開いていて痛みの波もあったため、そのまま入院に。
そこからはあれよあれよと進んでいき、子宮口が全開になるまでは長かったですが、開いたらするっと上手に出てきてくれました。
予定日から6日後の早朝でした。
初めて自分の胸に抱いた我が子はびっくりする程柔らかく、あたたかく、愛おしいものでした。
これからこの子ができるだけ健やかに、そして心穏やかに育ってくれるよう、家族皆で愛情いっぱいに育てていきたいと思います。
妊娠中から出産、退院に至るまで、優しく見守りながらアドバイスくださったヤナセクリニックのスタッフの皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。